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        サ変動詞の尊敬語の使用実態 - 「なさる」と「される」の比較を中心に -

        어수정 일본어문학회 2022 일본어문학 Vol.97 No.-

        In this paper, using the six registers of “The Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese (BCCWJ)”, the characteristics of honorific expressions of modern Japanese were clarified through the analysis of the actual usage of honorific expressions in suru-verbs. In addition, based on the results of the analysis, we proposed an effective educational method for learning honorific expressions of suru-verbs from the viewpoint of Japanese language education. The main results of this study are as follows. First, in “books” and “magazines”, “Nasaru-group” accounts for about 60% of the honorifics for suru-verbs. However, the lighter and more casual “Sareru group” is often used rather than the highly respected “Nasaru group”, not only in the “Chiebukuro” and “Blog” where private thoughts and opinions are expressed casually, but also in the “Minutes of the Diet” and “Public Relations Paper” which are sent to the general public in a public place. Secondly, the honorific expressions with “O(Go)” to express high respect does not exceed 10% in both “Nasaru-group” and “Sareru- group”, which is considerably low. Thirdly, “-(を)+Nasaru” is used more frequently in the “Nasaru-group” with higher respect, and “Noun+Sareru” is used more frequently in the “Sareru-group” with less respect. Fourth, based on our analysis, the following three points were proposed from the perspective of Japanese language education. (1) Do not use honorific expressions with “O(Go)”. (2) Use “-(を)+ Nasaru” as a highly honorific expression. (3) Use “Noun+Sareru” as a honorific expression with a low degree of respect. 本稿では、 日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ) の6つのレジスターを用い、サ変動詞の尊敬語の使用実態の分析を通じて現代日本語の尊敬語の特徴を明らかにした。また、日本人のサ変動詞の尊敬語の使用実態に基づき、日本語教育の観点からサ変動詞の尊敬語に関する有効な教育方法を提案した。本稿の主な分析結果は次のようである。 第1に、「書籍」と「雑誌」においてはサ変動詞の尊敬語として「なさる系」が約6割を占めているが、私的な考えや意見を気軽に述べる「知恵袋」「ブログ」のみならず、公的な場や不特定多数を対象として発信する「国会会議録」「広報紙」においても敬度の高い「なさる系」より軽く気軽な「される系」が多用されている。第2に、高い敬度を表すための「お(ご)」の付く敬語表現は「なさる系」と「される系」のいずれにおいても出現頻度は1割を越えず非常に少ない。第3に、敬度のより高い「なさる系」では「~(を)なさる」が、敬度がそれほど高くない「される系」では「名詞+される」がより頻繁に用いられる。第4に、日本語教育の観点から、「お(ご)」の付く敬語表現は使わず、話す場面を考慮し、敬度の高い敬語表現としては「~(を)なさる」を、敬度のそれほど高くない敬語表現としては「名詞+される」を推薦․教育することを提案した。

      • KCI등재

        잉여적 선택성에 기초한「なさる」와 「される」의 사용상의 기준― 신약성서(신공동역)의 4복음서를 대상으로 하여 ―

        이성규 한국일본학회 2010 日本學報 Vol.84 No.-

        本稿では日本聖書協会発行の新約聖書(新共同訳)四福音書を対象として「する」の尊敬語形式である「なさる」と「される」の使用実態を分析することにより、両者の使用上の基準に関して検討した。本稿で考察した内容を整理すると、以下の通りである。1. 四福音書から「なさる」には、次のような使用上の基準が認められる。[1] 地文において<神>の行為に関しては、行為主体が絶対的な存在として認められ、当該行為が <神>の関与する包括的で甚大な事柄、または「証し」や「裁き」のように、聖書では神の領域に属す絶対的な権能と見做される事柄については「なさる」が使われている。これに対し<イエス>の行為に関しては、当該行為が個別的で具体的なものでなく、規模が大きく抽象度の高い神の領域に属す事柄と見做される時、これを四福音書では<神>の行為と同格に扱って「なさる」が使われている。[2] 一方、対話文では待遇表現上の一般的な規則が適用された例を除くと、全て<イエス>を高め るのに「なさる」が使われている。この時<イエス>の行為に関しては、それが個別的で具体的なものであるか、規模が大きく抽象的な事柄であるかという区分は適用されない。2. 尚「される」には、次のような使用上の基準が認められる。[3] 地文において<神>の行為に関しては、該当行為が個別的で具体的なものの場合に限って「さ れる」が使われており、また、<イエス>の行為に関しても、当該行為が個別的で具体的なものであることを表すのに「される」が使われている。[4]「される」は対話文では<ヨハネの弟子>が<ヨハネ>を高めたり、または対話文に相当する文章で は<ヨハネ>が<イエス>の行為を高めるのに使われている。 以上のように四福音書では、従来の敬語教育や日本語教育次元で述べている規範意識上の敬語使用規則とは異なり、「なさる」と「される」の敬意度の違いを、1)<神>または<イエス>であるか、その他であるかといった敬意主体の区別と、2)当該行為が包括的で抽象的な事柄であるか、或いは個別的で具体的なものであるかという行為対象の範疇的な違い、3)そして地文または対話文であるかという文体上の違いの区分に反映させている。そしてこのような「なさる」と「される」の併用は単に敬語表現の混用ではなく、飜訳者の立場から - 高度に意図された - 同一動詞の尊敬語形式に表れる剰余的選択性を積極的に活用し、日本語聖書の本文を正確に理解させるために、使用上の基準によって運用されていると解釈される。このような「なさる」と「される」における使用上の基準は、李成圭(2010a)で「おっしゃる」と「言われる」を対象に行った使用上の基準、李成圭(2010b)で「おいでになる」と「行かれる․来られる」を対象に行った使用上の基準と原則的に一致する。

      • KCI등재
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        「写真額には色々な彩色がされている」類型の受動文について ─日本語教育の観点から─

        안평호 중앙대학교 외국학연구소 2011 외국학연구 Vol.- No.15

        本稿では、韓国語母語話者を対象とする日本語教育の観点から、現代日本語の「サレル」と現代韓国語の「되다(toyta)」に関する対照を行っている。具体的には、<「場所名詞(に(は)/で(は)/は)→漢語名詞が→される(されている)」>のような構造をもつ文を対象に考察を加えた。これらの構文をめぐる効果的な教育する方法については、以下のように管見を述べた。<表1>日本語韓国語能動形する하다(hata)受動形される되다(toyta)①「される」と「되다(toyta)」については、<表1>の対応関係が基本になる。②<「場所名詞では→漢語名詞が→される(されている)」>の構造をもつ文(本稿でB タイプと呼んでいる文)には、「される」を「되다(toyta)」として解釈することはできない場合がある。つまり、<表1>の一般化に当てはまらないことになる。これらの構文における「場所名詞」は、動的な出来事が行われる場所の意味を表す。

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        現代日本語の敬語表現の誤用について

        李炳萬(Lee, Byung Man) 동아시아일본학회 2016 일본문화연구 Vol.0 No.58

        본 논문에서는 현대 일본어의 경어표현 중에 잘못 사용하고 있거나 잘못 사용하기 쉬운 표현들을 골라서 대학생들에게 앙케이트 조사한 논문으로 2중경어사용을 비롯하여 존경어표현을 겸양어로 잘못 사용하는 경우와 경어의 과잉사용, 호칭에 관한 오용 등을 조사 분석하였다. 그 결과 겸양어 표현의 일반형인 『お/ご~する』가 일각에서 존경어화 되어간다는 우려의 목소리가 끊임없이 제기되고 있었는데, 이번 조사 항목 중의 『ぜひご利用されてください』에 대한 대답을 보면 『おかしいと思う』92.8%, 『おかしいと思わない』7.2%로 정답률이 만점에 가까운 결과가 나왔다는 것은 사회적 우려가 기우에 지나지 않다는 것을 보여주는 단적인 근거가 될 수 있을 것으로 사료된다. 또한 『申されました』에 대한 항목에서도 문화청 조사에서 바르게 사용하고 있다는 정답률이 4할 이었던 항목이 이번 조사에서는 정답률 8할을 넘는 결과를 보인 것은 대단히 흥미로운 결과라고 말 할 수 있겠다. 단 이번 조사가 대도시권이 아닌 지역적으로 외곽으로 벗어나 있었던 점과 문화청이 조사한 시점과는 20년 이상의 시간적 차이가 있다는 점은 앞으로 해결해야 하는 과제임을 인정하지 않을 수 없다. This paper reveals the results of a survey given to university students regarding which Japanese words can be easily misused such as honorific expression misused as humble expression, overuse of honorifics, and misuse of titles. There was concern as to whether or not the humble expression o/go~suru is leaning toward honorific language. According to the responses of zehi go-riyou-sarete kudasai research inquiries, 92.8% of participants chose I think that it is strange and 7.2% of participants chose I don"t think that it is strange. This research shows that the percentage of answers finding it strange is close to 100%. Therefore, it validates social concerns. Additionally, regarding the content of mousaremasita, it is quite interesting to note that the percentage of correct answers in this survey was over 80%, while it was only 40% in a survey done by the Agency for Cultural Affairs. However, we cannot deny that this survey was geographically off-center; in addition, there is twenty-year gap between those two figures (surveys).

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        自他両用の「漢語+化」について

        양설랑 한국일본학회 2009 日本學報 Vol.78 No.-

        本稿は自動詞と他動詞の両用法を持つ自他両用の「漢語+化」を対象として、自他両用の漢語動詞の下位分類について考察したものである。先行研究では自他両用の漢語動詞について、他動詞用法を基本として他動詞用法から自動詞用法が派生するという説と、自動詞用法を基本とする動詞と他動詞用法を基本とする動詞の二種類が存在するという説の二つの説が出されている。本稿では、「漢語+化」の形をとる動詞における「させる」形と「される」形の対応関係を中心に、自他両用の漢語動詞には三つのタイプの動詞があることを明らかにした。つまり、自他両用の漢語動詞には自動詞用法が優勢であるタイプ,他動詞用法が優勢であるタイプ,自動詞用法と他動詞用法が同等に働くタイプの三つのタイプの動詞が存在している。

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        한일 비규범적 경어형식에 관한 일고찰 -외국어교육학적 관점에서-

        김지희,강석우 한국일본어문학회 2017 日本語文學 Vol.72 No.-

        本硏究では、誤用とされてきた非規範的な敬語形式を對象とし、現在、非規範的な敬語形式が敎材(參考書)にどのような形で提示され、言及されているのかについて分析し、外國語敎育學的觀点からこれからの敬語敎育に關する改善方法を提案した。また、非規範的な敬語形式がどのような意圖に基づいて使用されているのかについても考察した。要点を簡單にまとめると次のようになる。1. 日本語と韓國語の敎材と參考書を調べた結果、現代の兩言語の母語話者がどの程度非規範的な敬語形式を使っているのか、またどのような意圖をもって使っているのかに關する記述が不足していることが確認できた。2. 本硏究では、敎材(參考書)にコラム形式で非規範的な敬語形式の實際の使用用例と使用原理及び話者の使用意圖を紹介する方法を提案した。 This study selected non-normative honorific forms that have been regarded as misused as the object of investigation. It analyzed how these forms are presented and mentioned in textbooks (study books), and suggested ways for improving the future honorific education. The following is a summary of the study:1. As a result of analyzing textbooks and study books of Japanese and Korean language, this study found that they lacked skills regarding the frequency and intentions in the usage of non-normative honorific forms.2. This study suggests introducing examples and principles of use for non-normative honorific forms as well as the speakers’ intended use in textbooks (study books) in the form of a column.

      • KCI등재

        일본소설 번역에 있어서 주석 달기의 문제점 : '도련님' 번역본을 중심으로

        유은경(劉恩京, Yu, Eun-Kyeon) 일본어문학회 2010 일본어문학 Vol.51 No.-

        日本の小說を飜譯していると、日本人でなければ理解できない固有の語彙や文句または文章が出てくる。飜譯者は韓国の讀者のために說明を加えなければならないが、この際必要となるのが注である。日本の古い近代文學作品であるほど注の必要性が多くなる。注は必要性によってつけるものであり、飜譯者は必要な內容を入れようと努力する。しかし飜譯本にある注のありかたやその內容を見ると、問題點が一つ二つではない。なくてもよさそうな注があるかと思えば、必要な內容が抜けているものもある。また間違いも少なくない。したがって本論文では、夏目漱石の坊っちゃんの飜譯本に表れている注の問題點を指摘し、正しい注のつけかたについて述べたいと思う。結論として、注に問題が多く生じた原因は、何より飜譯者が注をつける際文脈との関連性を無視したところによる。また自身もよくわからないことをそのまま注としてつけたことにもよる。全體の內容が有機的に関連している小說を飜譯する際、讀者のためを思って注をつけるとするならば、飜譯者はまず正確な文脈の把握を施した上に、必要とされる補充說明が何なのかを探しだし、それを詳しく調べ充分理解した上で、読者に知らせるべき内容のみを注に書き入れる、という順序を取らなければならない。

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