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        教養課程で学ぶ韓国人日本語学習者の動機づけ-成績と学習期間からの検討-

        다나카요코 한국일어일문학회 2011 日語日文學硏究 Vol.77 No.1

        本稿は、教養課程で学ぶ韓国人大学生の成績と、学習継続の観点から動機づけを分析、考察したものである。調査方法は、174名の大学生に質問紙調査を行い、成績別3段階区分により成績別にグループ分けを行った。そして、クラスカル・ウォリスのH検定により、3群間の動機づけの差を検討した結果、以下のことが明らかになった。1)成績上位群には、内発的動機づけや外発的動機づけを持って学習している者が多く、成績中位群には、統合的動機づけや、道具的動機づけを持って学習している者が多いことから、教育心理的な動機づけの方が、成績に反映される可能性が示唆された。2)成績上位群と成績中位群の間には、動機づけの強さに有意差は見られず、成績下位群との間にのみ有意差が見られた。<上位群・中位群>と<下位群>を分けている要因は、内発的動機づけの強さ、有能感、日本人との親和志向の強さ、教室内での日本語活動や学習方法に対する不安感などであった。そして、下位群の学習者には、外的報酬を求める強さが不足している者が多い。成績を分けている要因として、内発的動機づけに影響を及ぼす自己効力感が関わっていると推測され、積極的に自己の能力を判断し、不安を払拭し、継続的な努力ができる教室雰囲気が望まれる。また、日本語学習を継続したグループと、継続しなかったグループ間で、マン・ホイットニーのU検定により動機づけの差を検討した。その結果、1)継続の要因として、学習初期は内発的動機づけや、典型的な外発的動機づけにより学習が継続され、学習段階が上がるにつれて、外発的動機づけは自律的なものに変化していった。2)学習が進むと、日本文化などへの社会心理的な統合的・道具的動機づけが、新たに継続の要因として加わってくる、3)継続の要因に、他者との関係性が示唆された。これらのことから、外国語学習は、教育で奨励される内発的動機づけだけで継続することは困難であり、自律性の高い外発的動機づけとの組合わせが重要であることが示唆された。また、「クールジャパン」と言われる動機づけは、初めから学習の要因として存在するものではなく、学習が進むにつれて生起したり、強化されていくものであると考えられ、日本語初級学習者には大衆文化よりも、内発的動機づけを高める教育的介入を行うほうが効果的であると考えられる。さらに、継続の要因として他者との関係性が見出されたことにより、協働学習やグループ学習を授業に取り入れる教育的実践も重要である。

      • KCI등재

        内発的動機づけを高める教育介入 -教養課程における韓国人大学生を対象に-

        다나카요코 한국일어일문학회 2012 日語日文學硏究 Vol.81 No.1

        本稿は,韓国人大学生の学習動機に関わる要因として,内発的動機づけ,自尊心,他者との関係性が関わっているのではないかという示唆(田中2010,2011)から,Deci & Ryan による自己決定理論を理論的基盤として選択し,グループ活動を授業に取り入れ,内発的動機づけを高める方法を提案するものである。調査協力者は,韓国の4年制大学で日本語を履修している38名の実験群と,32名の統制群の1年生から4年生の大学生である。グループ活動を取り入れた日本語授業を,全12週の実質授業のうち後半の6週間を使って実施し,最後にプレゼンテーションを行った。グループ活動の前後に,質問紙による動機づけ,自己決定理論の3欲求の測定を行った。その結果,第1に,グループ活動は全体の内発的動機づけを高めなかった。その原因として,動機づけの変動には個人差があり,内発的動機づけが上昇した学習者と,変化しなかった学習者,下降した学習者が混在しており,全体でみると無変化のように見えることが考えられる。第2に,グループ活動は「有能性」と「関係性」への欲求を満たし,特に「有能性への欲求」が内発的動機づけと関連があることが明らかになった。グループ活動を経験していない統制群では,内発的動機づけが上昇した群においても3欲求は上昇しなかったので,グループ活動によって「有能性」と「関係性」の欲求が充足されると結論を導くことができる。第3に,「自律性への欲求」は,内発的動機づけを促進する要因とは認められず,自己決定理論が想定するような3欲求が内発的動機づけを高めるという前提は,本調査の韓国人日本語学習者には支持されなかった。欧米で発達した自己決定理論は,韓国の学習者にとり欲求の役割の重要性が異なることが明らかになり,文化差が及ぼす影響が示唆された。本調査でのグループ活動は,韓国人大学生の有能性と関係性の欲求を充足させ,一部の内発的動機づけを高めることができたという点で,内発的動機づけを高める授業活動の一つとして提案することができる。

      • KCI등재

        IS連想法によるひらがな導入 –ゼロ初級者と学習経験者との比較–

        다나카요코 한국일어일문학회 2010 日語日文學硏究 Vol.74 No.1

        本稿は,ゼロ初級者と学習経験者が混在する大学の日本語教養課程「初級クラス」にて, IS連想法によりひらがな導入の授業を行い, 筆者が従来教えてきた方法と比較し, 短期記憶, 長期記憶の面からそれぞれの学習者に与える効果を考察したものである。調査対象者は, 弘益大学校鳥致院キャンパスで, 日本語を第二外国語として選択した大学1年生∼4年生(82名)である。IS連想法は,カッケンブッシュ寛子他(2007)が開発した『IS連想法による韓国語話者用「ひらがな教材」』を使用し, 指導法もこれに従った。導入授業直後の読み再生テストの結果, IS連想法を使用したゼロ初級者は, 平均32.8文字読むことができ, 従来法よりも記憶保持に高い効果があるという先行研究を支持する結果となった。また, 本稿では, 先行研究で明らかになっていない長期記憶への効果や, 学習経験者の記憶に対して以下のことが明らかになった。1) 学習を始めて2週間経過すると, IS連想法でのゼロ初級者は, 学習経験者と同じレベルにまで達することができ, 長期記憶にも効果があった。2)学習経験者には,二つの教授法の有意差が認められず,単純な文字「こ/と/へ」に関しては, 従来法のほうが正答率が高かった。3)「ぬ」は, 中等教育段階での定着度が一番低く, どちらの教授法もゼロ初級者のような効果が見られなかった。4)学習経験者の中には,過去に記憶保持に失敗した文字「る/ろ」,「ち」, 「ぬ」は, 再び符合化、検索に失敗する場合があり, さらなる検証が必要である。IS連想法でゼロ初級者の正答率の低かった文字に関しては, 指導法の改善と, 教材を的確な絵やストーリーに差し換え, 文字習得の支援を考えていきたい。

      • KCI등재

        韓国人学習者のための連想法カタカナ学習カード作成の試み

        다나카요코,와카즈키사치코 한국일본언어문화학회 2013 일본언어문화 Vol.24 No.-

        This paper is regarding Katakana learning by association method for Koreanlearners. With this method, cards were created to associate Katakana character withstories and images. The effect of the Katakana character acquisition through theuse of the cards was examined from an experiment lesson, and then Katakanalearning-materials development was proposed. First, creation of the Katakana study card was given as a subject to seventy-fourcollege students who received instruction using the teaching materials of IS Hiraganaassociation method by Quackenbush (2007). For each card, the students drew picturesthat associated the Korean letter with the Katakana character. The Katakana imageswords had similar sounds to the beginning sounds of the Korean words. Over a thousandcards were submitted; the cards that best associated the sounds were selected. In Seoul in October 2012, ten high school sophomores with no prior knowledgeof Japanese attended the experiment class. After being exposed to the Koreanrepresentative of the Katakana characters, the students were able to identify 41.4characters out of 46. A questionnaire survey was conducted in order to improvethe study cards. Results showed that confusion remained for the characters whichwere very similar, such as “セ” and “ヤ”, “チ”, “テ” and “ナ”, and that to ease theburden of learning each individual character, it was more effective to relate thosecharacters together with one connecting story. Thus, the challenge of discerning thedifferences among the similar cards was alleviated. Students commented on the experimental class that through this activity, theynow had an interest in studying Japanese and because they learned the newinformation so quickly, they felt a sense of accomplishment. Furthermore, thestudents felt that they would retain the knowledge long-term. In the future, the fewineffective cards will be improved and trialed again. Eventually, a smart phoneapplication will be developed.

      • KCI등재

        日本語學,日本語敎育學 篇 : 敎養課程で學ぷ韓國人日本語學習者の動機づけ -成績と學習期間からの檢討-

        다나카요코 ( Tanaka Yoko ) 한국일어일문학회 2011 日語日文學硏究 Vol.77 No.1

        本稿は、敎養課程で學ぶ韓國人大學生の成績と、學習繼續の觀点から動機づけを分析、考察したものである。調査方法は、174名の大學生に質問紙調査を行い、成績別3段階區分により成績別にグル―プ分けを行った。そして、クラスカル·ウォリスのH檢定により、3群間の動機づけの差を檢討した結果、以下のことが明らかになった。1)成積上位群には、內發的動機づけや外發的動機づけを持って學習している者が多く、成親中位群には、統合的動機づけや、道具的動機づけを持って學習している者が多いことから、敎育心理的な動機づけの方が、成績に反映される可能性が示唆された。2)成績上位群と成績中位群の間には、動機づけの强さに有意差は見られず、成績下位群との間にのみ有意差が見られた。<上位群·中位群>と<下位群>を分けている要因は、內發的動機づけの强さ、有能感、日本人との親和志向の强さ、敎室內での日本語活動や學習方法に對する不安感などであった。そして、下位群の學習者には、外的報酬を求める强さが不足している者が多い。成積を分けている要因として、內發的動機づけに影響を及ぼす自己效力感が關わっていると推測され、積極的に自己の能力を判斷し、不安を불拭し、繼續的な努力ができる敎室雰圍氣が望まれる。また、日本語學習を繼續したグル―プと、繼續しなかったグル―プ間で、マン·ホイットニ―のU檢定により動機づけの差を檢討した。その結果、1)繼續の要因として、學習初期は內發的動機づけや、典型的な外發的動機づけにより學習が繼續され、學習段階が上がるにつれて、外發的動機づけは自律的なものに變化していった。2)學習が進むと、日本文化などへの社會心理的統合的·道具的動機づけが、新たに繼續の要因として加わってくる、3)繼續の要因に、他者との關係性が示唆された。これらのことから、外國語學習は、敎育で奬勵される內發的動機づけだけで繼續することは困難であり、自律性の高い外發的動機づけとの組合わせが重要であることが示唆された。また、「ク―ルジャパン」と言われる動機づけは、初めから學習の要因として存在するものではなく、學習が進むにつれて生起したり、强化されていくものであると考えられ、日本語初級學習者には大衆文化よりも、內發的動機づけを高める敎育的介入を行うほうが效果的であると考えられる。さらに、繼續の要因として他者との關係性が見出されたことにより、協동學習やグル―プ學習を授業に取り入れる敎育的實踐も重要である。

      • KCI등재
      • KCI등재
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        動機づけの経時的変化に関する研究

        田中洋子(다나카요코),柳春善 동아시아일본학회 2011 일본문화연구 Vol.38 No.-

        본고에서는, 대학교양과정 일본어를 처음으로 수강 신청할 때의 동기와 한 학기 이상 학습한 후의 동기가 어떻게 변화하는지를 규명하기 위해, 학습자에게 서술형으로 작성한 동기를 수집, 분석하였다. 분석방법은 KJ법을 사용하여 분류한 데이터를 카테고리에 따라 그룹 편성하였다. 그 결과, 학습후의 동기는, 한국의 고등교육기관이 내세우고 있는 학습목표, 「커뮤니케이션능력, 장래 준비, 일본문화에 관한 지식」과 거의 일치하고 있었다. 즉 본 조사의 대상 대학생은 일본어 학습에 대한 관심, 일본문화, 일본여행 등의 내발적 동기와 함께, 장래를 위한 준비 등의 외발적 동기를 갖고 일본어 학습에 임하고 있었다. 동기의 시간적 변화는 다음과 같다. (1)학점 등의 전형적인 외발적 동기로 일본어를 시작하는 경우가 많지만, 학습과정에서 장래와의 연관을 중시하게 되었다. 그러나 이는 외적조정단계인 외발적 동기로, 아직 자율적인 동기가 되지 않았다. (2)일본어에 대한 막연한 관심으로 공부를 시작하지만, 학습과정에서 커뮤니케이션능력의 향상이나 전공과목과의 관련 등의 동기가 새롭게 생겨나고, 일본여행이 새로운 동기를 유발하고 있다는 점이 시사되었다. (3)일본문화에 대한 흥미는, 「번역 없이 이해하고 싶다」라는 동기 외에는 학습과정에서 감소하고 있고, 대중문화에 대한 흥미도 그다지 강하지 않았다. 최근의 취업난으로 자격증 취득 등도 중요하겠지만, 학습자의 개성을 이끌어낼 수 있도록 현행 교육환경에서 교사가 탄력 있게 지원하는 것이 필요할 것이다.

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