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      • KCI등재

        接尾辞「―やすい」構文の意味用法について

        와다고지 한국일본언어문화학회 2014 일본언어문화 Vol.29 No.-

        This study examined the meanings and usages of adjective suffix「―Yasui」which is placed after the verbal renyo form to enhance the「easiness」and the frequency of realization, facilitating the verb’s act, and represents high「tendency」. The considering method aimed at the containing ambiguity, the easiness and the tendency, by the verb, or exclusion of the suffix「―Yasui」. The study classified into four groups, ①verbs that can represent both「tendency」and「easiness」, ②verbs that can only represents「tendency」, ③verbs that can only represents「easiness」, ④verbs that the suffix「―Yasui」is difficult to be added.

      • KCI등재

        接尾辞「―いい」の意味用法について

        와다고지 중앙대학교 외국학연구소 2013 외국학연구 Vol.- No.25

        This dissertation is intended to examine the usage and meaning of the suffix ‘-Ii’, the adjective suffix in the Japanese language, which has not caught attention for a long time, by looking at how it is used. The usage and meaning of the suffix ‘-Ii’ are investigated as a comparison with another adjective suffix ‘-Yoi’ in usage that Lee et al.(2012) examined in their study in order to see if the suffix ‘-Ii’ can substitute the suffix ‘-Yoi’ in Japanese verbs without changing the meanings of them. If any change in meaning occurs, closer study and further examination have been administered. And if it has been found that the two suffixes cannot be interchangeably used, the case has been examined to find out the possible reasons for it. In Ⅲ-1 the focus has been placed on Japanese verbs in which the suffix ‘-Yoi’ is used with a lexical meaning such as Suru(no)ni-Yoi, meaning it is convenient to do something. As a result, it has been found that a change in grammatical meaning occurs for the most part such as in Shiyasui, meaning it is easy to do something, when the suffix ‘-Yoi’ is substituted with the suffix ‘-Ii’, although there are some occasions when no change occurs. In Ⅲ-2 the focus has been positioned on Japanese verbs in which the suffix ‘-Yoi’ is used with a grammatical meaning such as Shiyasui, meaning it is easy to do something. It has been found that a change in meaning does not occur when the same substitution used above in Ⅲ-1 is applied. In addition, it is note worthy that there are some cases found when it is impossible for that substitution to take place. In Ⅲ-3 the focus has been put on Japanese verbs in which the suffix ‘-Yoi’ is used with its lexical and grammatical meanings. It has been found that when the suffix ‘-Yoi’ used with a lexical meaning is substituted with the suffix ‘-li’ in a Japanese sentence, it results in a grammatical meaning change for most of the time. There are, however, some cases that causes no change in meaning. It has also been found that when the suffix ‘-li’ substitutes the suffix ‘-Yoi’ in a Japanese sentence used with a grammatical meaning, it causes no change in lexical meaning.

      • KCI등재

        使用上の基準における關與的成分と非關與的成分 -ナル型敬語とレル型敬語の混用實態を對象として-

        이성규,와다고지 고려대학교 일본연구센터 2011 일본연구 Vol.16 No.-

        本稿では日本聖書協會刊行による新約聖書(新共同譯)の4福音書を言語資料として、ナル型敬語とレル型敬語が混用されている例の中から、「お出かけになる· 出かけられる」「お登りになる· 登られる」「お歸りになる· 歸られる」を對象に、これら尊敬語形式の使用實態の具體的な檢討により、ナル型敬語とレル型敬語の使い分けに關わる使用上の基準について再度吟味した。その結果、該當尊敬語形式の決定に直接關わる關與的な成分と使用上の基準として見なされない非關與的な成分を區別した。本稿で考察した內容をまとめると、以下の通りである。[1] 「出かける」の尊敬語形式「お出かけになる」と「出かけられる」兩者の使用上の基準をその關與の仕方から觀察すると次の通りである。(1)と(2)では<神的イエス>と見なされる<イエス>の行爲に對して「お出かけになる」が使われているが、(1)と(2)でナル型敬語を選擇する上で關與する要因には多少の違いがある。(1)では改まり度の違いよりは<イエス>を<神的イエス>として表現するための敬意主體の把握の仕方に重点が置かれているのに對し、(2)では話體的要因が該當尊敬語形式を選擇する上で直接的に關與している。一方、(1)では「イエスが[そこから]お出かけになると」のように動作の起点を表す成分が、(2)では「イエスは[~の村に]お出かけになった」のように動作の到達点を表す成分が明示されているが、これらの成分は尊敬語形式を選擇する上で直接關與していない。[2] 「登る」の尊敬語の形式には「お登りになる」と「登られる」があるが、兩者の使用上の基準をその關與の仕方から觀察すると次の通りである。(4)では<イエス>を<神>と同格と見なしており<神的イエス>という行爲主體の特性と地の文という文體的特徵そして莊重莊重さという話體的要因が使用上の基準として關與し<イエス>の行爲に對してナル型「お登りになる」が使われている。これに對し(5)(6)(7)(8)では<人間イエス>という行爲主體の特性と當該行爲が個別的で具體的な事件という行爲內容のカテゴリ―的特徵、そして話體的要因が使用上の基準として關與し、<イエス>の行爲に對してレル型敬語「登られる」が使われている。一方、(4)の「イエスは~[山に]お登りになった」と(5)(6)(7)(8)の「イエスは~、[山に]登られた」では「山に」のように移動の場所(到達点)を表す成分が明示されているが、前者ではナル型敬語が後者ではレル型敬語が使われているという点でこれらの成分は使用上の基準において非關與的であると考えられる。同樣に(4)の「イエスは[祈るために]ひとり山にお登りになった」と(8)の「イエスは、~[祈るために]山に登られた」では「祈るために」という動作の目的を表す成分が使われているが、これも尊敬語形式の使用上の基準において非關與的なものと見なされる。[3] 「歸る」の尊敬語形式には「お歸りになる」と「歸られる」があるが、兩者の使用上の基準をその關與の仕方から觀察すると次の通りである。(9)と(10)では<人間イエス>という敬意主體の特性と地の文という文體的特徵と改まり度が高いという話體的要因が、又、(11)では<神的イエス>という敬意主體の特性と地の文という文體的特徵と改まり度が高いという話體的要因が認められ、これらの使用上の基準がナル型敬語を選擇する上で直接關與している。(12)では<人間イエス>という行爲主體の特性と地の文という文體的特徵そして話體的要因が使用上の基準として動き、レル型敬語が使われている。一方、移動の到達点に注目すると、(9)(10)の「故鄕」のように規模が大きく抽象度の高いものに對してはナル型敬語を、これに對し(12)の「家」のように到達点が特定化され具體的なものに對してはレル型敬語を區別して適用したという解釋も成り立つ。このような觀点で見ると、(9)の「故鄕」と(10)の「家」は尊敬語形式を選擇する上での關與的な成分として見なされる。(11)の「イエスは~、[ヨルダン川から]お歸りになった」のように移動の起点が、(13)の「イエスは~[ガリラヤに]歸られた」のように移動の到達点が明示されている場合があるが、これは尊敬語形式の選擇において直接關與していない。同樣に(11)の「聖靈に滿ちて」と(13)の「靈の力に滿ちて」のように移動の狀況を表す修飾成分が使われた場合があるが、これもやはりナル型敬語とレル型敬語の選擇においては非關與的である。

      • KCI등재

        <ないでくださる?><ないでくださらない?>の依頼表現 ― 使用実態および使用可能性、そして表現価値 ―

        이성규,와다고지 한국일본학회 2013 日本學報 Vol.95 No.-

        本稿では、李成圭(2012)の考察結果に基づいて、<ないでくださる>系列の普通体である<ないでくださる?><ないでくださらない?>を対象とし、これらの形式が使用される際の、話者の性別․聴者の性別․待遇表現上の人間関係․親疎関係を記述し、その使用実態および使用可能性について検討することにより、これらの形式が否定の依頼表現を担当する条件を具備しているかを考察した。同時に<ないでくださる?>と<ないでくださらない?>が実現する表現価値についても考察を加えた。考察結果をまとめると、以下のようである。1. <ないでくださる?>は、女性的な雰囲気を完全に排除しきれないが、言語的には男女ともに使用可能であるという点から、男女共用形式として位置づけられる。<ないでくれる?>の尊敬表現である<ないでくださる?>は普通体であるため、親しい間柄、あるいは親しい間柄であっても、聴者との一定の距離を維持しながら話者自身の品位を表出しようとするのに使用される。それから、<ないでくださる?>は同等あるいは目下に使用するという点から、<ないでくれる>系列の普通体より相対的に丁寧であるが、<ないでくださる>系列の諸形式の中で実現する表現価値は低い。2. <ないでくださらない?>は、文末に否定の形態を取っているため、肯定の<ないでくださる?>に比べ、聴者の権限が強く看取される。こういう点から<ないでくださらない?>は<ないでくださる?>に比べ相対的に女性的な雰囲気をより一層含意する。しかしながら、男性の使用可能性を積極的に排除できないという面において、<ないでくださらない?>も男女共用形式として規定されうる。<ないでくれない?>の尊敬表現である<ないでくださらない?>は普通体であるため、親しい間柄の同等あるいは目下に使用される。<ないでくださらない?>により実現される表現価値は、肯定の<ないでくださる?>に比べ相対的に高いが、<ないでくださる>系列の丁寧体表現である<ないでくださいますか․ないでくださいます?․ないでくださいませんか․ないでくださいません?>に比べては低いと解される。

      • KCI등재

        接辞「ポイ」「ラシイ」「クサイ」の運用について― 名詞語基を中心に ―

        이성규,와다고지 한국일본학회 2012 日本學報 Vol.91 No.-

        本稿では形容詞化接辞のうち、傾向を表すという共通点を持つ「ポイ」「ラシイ」「クサイ」の意味について考察した。名詞語基にこれらの接辞が後接した用例をそれぞれ三つの接辞に置き換え、その成立の成否、また複数の接辞が成立する場合における意味やニュアンスの共通点と相違点を射程に入れて、三つの接辞の意味領域․用法の分類および運用についての検討を行った。その考察結果をまとめると、以下の通りである。これらの接辞は傾向․特徴․性質等が色濃く現れていることを示すという共通した意味分野に属しつつも、その評価性においては語彙レベルが持つ意味が、文レベルになることによって、その意味の転換がなされ得るということが明らかになった。その内容は、1)「ポイ」の場合、語彙のレベルでは一般にマイナス評価を表すが、文レベルになると意味の転換が行われ、プラス評価․中立評価を表したり、反対にマイナス評価で成立しない場合がある、2)「ラシイ」は語彙のレベルではプラス評価を表すが、文レベルでは中立評価․マイナス評価でも用いられたり、逆にプラス評価でも用いられない場合がある、3)「クサイ」は語彙のレベルでは一般にマイナス評価を表すが、文レベルでは中立評価あるいはプラス評価にも用いられたり、反対にマイナス評価で成立しない場合があるということである。それは、「ポイ」「ラシイ」「クサイ」の意味用法が拡大しつつあること、本来この三つが共有する意味に触発されることによって、意味の転換が行われたということを意味する。更に、「ラシイ」の強いプラス評価性と、「クサイ」の強いマイナス評価性に比べ、「ポイ」の評価性の弱さと、それに伴う守備範囲の広さが確認された。

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