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        일제강점기 ‘방법’으로서의 기독교와 소록도갱생원

        서기재 대한일어일문학회 2023 일어일문학 Vol.97 No.-

        소록도갱생원은 일제의 식민지 조선에서의 한센사업 중 대표적인 사업이자 결과물이었다. 이러한 소록도의 실체에 대하여는 일본 패전 이후 식민통치와 환자억압이라는 식민지 의학의 면모를 드러내는 기존 연구들을 통해 그 폭력성이 드러났다. 이러한 연구는 일제강점기 피식민자와 환자로서의 삶이라는 이중고의 역사를 선명하게 하는데 기여했지만, 일본 주도의 폭력성에 그 주안점을 두어 환자들 주변의 세부적 활동을 간과했다는 한계가 있다. 이에 본 연구에서는 한센사업의 세부를 파악하는 관점에서, 한국의 기독교인 한센인을바라보는 일본인들의 시선과 기독교 중심의 요양소 운영이 이루어졌던 시기의 소록도의 모습, 그리고 소록도라는 공간을 바라보는 기독교계 한센단체인 일본MTL의 보고서를 살펴보는 것을 통해 일본기독교계 인물들의 시선을 통해본 한국 한센사업의 모습에 대해 고찰한다.

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        기이한 세계로의 초대 -근대 <여행안내서>를 통하여 본 금강산-

        서기재 한국일본어문학회 2009 日本語文學 Vol.40 No.-

        韓國で一番古い觀光地をあげるならそれは金剛山であろう。金剛山は東西とわず禮讚の對象であって、だれでも憧れる觀光地であった。そして金剛山は日本近代の自然觀光ブ―ムとからんで開發と紹介すべき近代觀光地として生まれ變わった。それによって觀光地までの交通を整えたり、樣樣な廣告、展覽會、旅行案內書、紀行文、時刻表などが出版された。しかし韓國の近代文學者である崔南善や李光洙が描く金剛山と日本人主體によって紹介される金剛山には距離がある。過去の歷史意識に基づいた崔南善の金剛山の禮讚、近代化への心細い心境を表した旅行者の李光洙のまなざしには當時朝鮮人の`生`が記述の中心になっている。しかし、植民者主體の記述は`生`よりは`趣味`がその內容の中心になっている。近代日本語で紹介された金剛山案內が韓國の近代觀光の大衆化に貢獻したことを認めざるをえない。しかしそこに全面的に表される`趣味`としての金剛山は日本の若者の修養地としての役割と植民地への興味を呼び起こす`記號`として意味付けられた。

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        한국 근(현)대의 <수신교과서>와 근대화에 대한 열망

        서기재,김순전 한국일본어문학회 2006 日本語文學 Vol.28 No.-

        本硏究は開花期から解放後までの修身敎科書を通した道德敎育を韓國の近代化とともに考えるとき、どのような特性を帶びているのかを考察したものである。誠の道德敎育というのは、他人と共同體に對する關心が、自分に關する一方的な否定の結果からくるのではなく、自分に對する意味規定のあとからくるものでなければならない。しかし開花期から行われた道德敎育は、自分に對する意味規定を行う余裕をもたず、社會や國家が先立っている。敎育の對象である子供の主體的な自己形成はほとんど現れていない。開花期の子供は進取的な氣象を通して、無知や怠慢、そして僞りなどを除外しながら、國家に寄與する人物として要求された。これが植民地時代に入っては職業や勞動を通して貧困から拔け出る經濟的觀念を注入されることとなった。解放後は共産主義に嫌惡感を抱く形態で、勤勞を通した近代國家建設に盡くす子供が要求された。このように韓國の近代化、或は自立化という大命題は自分が誰であるかを問う前に子供たちを國民の一人として作り上げていったのである。

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        일제 말 창간 잡지 『관광조선』의 ‘환기’된 조선·조선인

        서기재 일본어문학회 2016 일본어문학 Vol.73 No.-

        The fact that the first modern tourism magazine was published in Korea in the Japanese language signifies a special situation of the modern Korean tourism at that time. This study examines the first travel magazine in Korea, Tour Joseon, which had been circulated since 1939. Tour Joseon could not get scholars’ attention because it had been assumed that there were limitations in studying the magazines published by Japanese in the colonial period due to the great power of imperialism. These studies suggest various facets of the magazine such as culture, its forms/structures, and the roles of media at that time. This study focuses on the idea of ‘Korean as Japanese’ and ‘Koreans as foreigners’ in the magazine which the publisher, writers, their writings and illustrations try to describe. We analyze how the Japanese settlers in Korea made colonial people foreigners (outsiders) and set out the historical condition on life while introducing the colonialism. 本論文は、近代韓国で最初に発行された雑誌『観光朝鮮』をその研究対象 にして、当時‘在朝日本人’の日本人意識と対朝鮮人意識を考察する。 2000年代末から行われてきた植民地文化研究の流れに乗って、帝国主 義志向の影にあった現象を考察する研究結果が続々導出されている。『観光朝鮮』の研究もこの雑誌に対する紹介からはじめ、雑誌の中の文学研究、文化的戦略性、演劇や映画関連の研究、民俗学関連の研究を確認することが出来る。このような研究成果は雑誌の構成と体裁およびメディアの役割について有効な研究基盤を提供してくれた。しかし、雑誌を構成及び編集した在朝日本人の個人的な欲望が雑誌の朝鮮人の描写とどう関わっているのかに対する細密な分析が行われていない。 従って、本研究では、この雑誌の主体である在朝日本人が自ら日本人と してのアイデンティティを維持するために当時の朝鮮と朝鮮人をいかなる形で異化していくのかに焦点をあてて考察している。すなわち、植民者が自国の秩序を植民地に適用していきながら被植民者を‘外国人’として取り扱い、被植民者の生き方の歴史的条件を創出していく過程を探っている。

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        시카타 신의 아동기 독서환경과 전쟁아동문학 -『차렷! 바리켄 분대』를 통하여-

        서기재 한국일본어교육학회 2013 日本語敎育 Vol.64 No.-

        本論文は日本の兒童文學作家しかたしんの兒童期の讀書體?と創作との關わりについて探究したものである。しかたしんは、1928年植民地朝鮮で生まれ、敗?後、日本に引き揚げられた。彼の兒童期を語るためには??の話が欠かせない。?時學校敎育は、國家のために命を惜しまない軍人になることを?要した。そして樣?なメディアを通じて、兒童の日常生活のなかにも、天皇のために小國民養成プログラムが積極的に可動されていた。この論文で注目したいのは、?時少年達を魅了させた 『少年??部』という?誌である。この?誌はナショナリズム的メッセ?ジを?えるために少年達の好む多樣な要素を使っている。敗?後、しかたは自分を熱狂させた 『少年??部』的な特性をナショナリズムを批判する形で、自分の文學に活かそうとした。彼は子供の生きるエネルギ?に注目したのである。しかたは敗?後、??孤兒との生活と子供劇?活動を通して、?後の子供がいかに存在すべきかについて考えた。彼が見た子供は敎訓·敎化の對象ではない、主體的に行動する存在であった。この論文で扱っている『?をつけ! バリケン分隊』は??兒童文學シリ?ズに二回も?錄されたしかたの代表作である。しかたはこのような??兒童文學テキストを通して、??期という絶望の?況の中にも子供の持つエネルギ?について?えようとした。そして子供達の共感を得る記述方法を使って、??がいかに子供の自己決定?を破?しているのかについてリアルに表している。

      • KCI등재

        패전 직후 일본인의 전쟁윤리 고찰 -쓰보이 사카에의 『엄마 없는 아이와 아이 없는 엄마』를 통해-

        서기재 한국일본어문학회 2015 日本語文學 Vol.67 No.-

        本硏究は日本の敗戰直後、大衆の間で廣く享有された壺井榮の『母のない子と子のない母と』」を通して、文學に關わる戰後の日本社會、そして當時のメディアが造り上げた戰爭に對する倫理意識について考察することがその目的である。このテキストは、1952年、映畵で公開されることによって壺井の『二十四の瞳』とともに戰爭を語る國民文學、反戰文學として評判を得た。そのように有名になった理由は、讀者や感想者達の共感を引き起こす要素がテキストの中に揷入されていたからである。それは敗戰後日本の大衆が共有ていた戰爭に對する共通認識に基盤している。すなわち、植民地支配に對する反省及び再評價の過程が欠かされた形で民主主義社會に進入してしまった日本人同士の倫理的なモノサシが介在されている。ここには再び戰爭の擔い手になりたくない意思、國家の命令に無條件に從順するしかなかったことに對する屈辱感、家族の喪失と貧困な狀況にたいする反感が橫斷している。このゆえに‘他者(被植民者)’が排除された形で日本人だけ共感する戰爭倫理が造り上げられてきたが、この硏究ではその時代的、文學的手續きについて考察している。 The purpose of this study is to look at the post-war Japanese society and the literature and also to discover the post-war ethics in Japan verified by mass media with Tsuboi Sakae’s A Motherless Child and Mother without a child which has become well-known since Japan’s defeat in the World WarⅡ. This novel was adapted into a movie in 1952, and gained fame as 'National literature' that speaks of war as well as 'Anti-war literature'. This is because it is grounded in the public ethics of war, which is the element that wins the most empathy from public readers when thinking of war. Having become a democratic society without undergoing the process of self-reflection and revaluation on colonial rule, Jpanese people 'recollected' war based on their own ethical standards. This involves their desire not to be the instigator of war again, the humiliation of having to be obedient to the nation's orders, their emotions over loss of family, and their resistance to poverty. As such, war ethics that gain empathy from only Japanese people were formed without considering 'Others(the colonized)', the process of which will be examined in this study.

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