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      • KCI등재

        『日淸韓三國對照會話』와『日韓清會話』

        이강민 한국일본학회 2014 日本學報 Vol.98 No.-

        本稿は、1894年、日本で刊行された二つの多言語学習書『日清韓三国対照会話』と『日韓清会話』の内容を学界に紹介し、二つの学習書が持つ言語資料として性格を考えてみようとしたものである。これらの学習書は、日清戦争を契機に、日本社会に韓国語と中国語の需要が高まる中、大阪で作られたものであり、そこに見える日本語には、文法或は語彙面において大阪の地域性を反映した現象が見受けられる。これは、近代日本に生産された多様な言語資料の性格を規定する上で、一つの基準を提示できるものとして資料の活用度が注目される。また、本書に見られる韓国語の仮名表記には、二重母音に関わる現象など、韓国語の音韻史研究に活用できる事象が散見されており、今後のより細密な検討が必要であるように思われる。なお、本書に収録されている韓国語は、活用の仕方によっては、近代韓国語の語彙史的な側面から貴重な資料的情報を提供し得る性質のものであることを確認できた。

      • KCI등재

        허들모형을 이용한 건강기능식품의 섭취 기간 분석 연구

        이강민,지인배 동국대학교 사회과학연구원 2023 사회과학연구 Vol.30 No.4

        본 연구는 건강기능식품 섭취 기간과 소비자의 건강기능식품 구매 행태와의 관계를 분석하고 하였다. 건강기능식품의 섭취 기간에 영향을 미치는 요인을 분석하기 위해 2,427명에 대한소비자 설문조사를 실시하였으며, 건강기능식품을 섭취하는 소비자와 미섭취자의 특성을 반영할 수 있는 허들모형을 이용하였다. 분석 결과, 영양성분 건강기능식품은 기능성 원료 건강기능식품보다 더 오래 섭취되는 경향이 있었으며, 개인의 건강개선 의지가 건강기능식품의 섭취기간을 늘리는 것으로 나타났다. 또한 건강기능식품 섭취 결정에 영향을 미치는 변수와 섭취기간에 영향을 미치는 변수가 다르게 나타났다. 건강에 대한 관심 정도와 기능성 식품에 대한지식 정도가 건강기능식품 초기 섭취에 영향을 미치는 중요한 요인으로 나타났으며, 상대적으로 젊은 층의 건강기능식품 섭취 증가가 나타났다. 건강기능식품 섭취를 통한 국민건강증진을위해서는 대용량 건강기능식품에 대한 접근성을 늘리고, 질병에 걸리기 전 건강기능식품 섭취를 통한 질병의 사전 예방적 노력이 필요하다. This study is conducted to investigate the impact of the characteristics of health functional foods and purchasing behavior on the consumption period of health functional foods. A consumer survey was conducted to identify factors influencing the consumption period, and the hurdle model was used to consider the characteristics of consumers who consume health functional foods and those who do not. The results show that nutritional health functional foods tended to be consumed for a longer period than functional ingredient health functional foods, and when purchased directly, the consumption period was longer than when received as a gift from acquaintances. Furthermore, explanatory variables affecting the decision to consume health functional foods and explanatory variables affecting the consumption period appeared to be different. Variables such as the level of interest in health and knowledge about functional foods were identified as important factors influencing the initial consumption of functional foods, and an increase in the consumption of health functional foods among young people was confirmed due to the impact of COVID-19.

      • KCI등재

        1894年刊 『朝鮮語學獨案內』에 대하여

        이강민 한국일본학회 2010 日本學報 Vol.82 No.-

        本稿は1984年に日本で作られた韓国語学習書『朝鮮語学独案内』の製作背景と資料的価値を考えてみようとしたものである。そのため、本稿では、本書と同時代に作られた他の韓国語学習書、『韓語入門』(1880), 『日韓英三国対話』(1892), 『日韓通話』(1893), 『日韓會話』(1894), 『實地應用 朝鮮語獨學書』(1986)などとの相互関連性を検討し、本書のもつ特徴を明らかにしようと試みた。調査の結果、本書は、日清戦争の最中に軍事と貿易上の目的で韓国語の必要性が切実になった時代的背景の中で作られたものであることが分かった。それは、本文の中に軍事色の強い内容が含まれていることからも説明できると思われる。本文の構成は、まず、ハングルの用字法と発音を理解し、次に韓国語の単語と会話を習得するという形で体系的な韓国語学習が考案されており、当時の独学用の学習書に見られる一般的な傾向と共通しているところが少くない。特に単語の部門配列は、明治期の『交隣須知』のような学習書を基に、本書の立場から再構成したものと考えられる。本書の日本語は、同時代の他の学習書に比べ、文法の面においては比較的規範性が働いていることが見受けられる。また、語彙面では近代の過渡期的な言語現実を反映したものが散見され、その資料的価値が認められるものと思われる。なお、韓国語の場合、近代語彙史研究に貴重な情報を提供し得る性質のものであることが確認できた。

      • KCI등재

        島井浩와 『実用韓語学』

        이강민 한국일본학회 2007 日本學報 Vol.71 No.-

        本稿は、1902年(明治35年)日本で刊行された韓国語学習書『実用韓語学』の言語資料としての性格を究明すると同時に、明治期に刊行された一連の韓国語学習書の中での位置づけを試みようとしたものである。特に、本書の著者である島井浩は、開港初期の釜山に居住しながら直接韓国語教育に携わった人物であり、その点、本書を通して当時の日本人による韓国語教育の実状を垣間見ることが出来るのではないかと思う。 本書の内容と構成は、『交隣須知』のような伝統的な韓国語学習書よりは『日韓通話』(1893)のような新しいスタイルの学習書からの影響が強く、特に本書の附録に見える意味分類による部門配列には、「鉄道」「貿易品」のような前時期の学習書には見られなかった新しい部門名が登場し、注目される。 また、本書の日本語には動詞の促音音便、2段動詞の1段化などにおいて新旧両形が見受けられ、当時の他の韓国語学習書と同じような様相を呈していることが確認できた。特に、可能表現としては、「可能動詞」「れる․られる」「~ことが出来る」「~得る」のような四つの形式が混用され、中でも5段動詞の「れる․られる」形が多用されているのは明治期日本語の過渡期的な言語現実を反映したものと判断される。 なお、本書の韓国語は、明治期に作られた翻訳漢字語の韓国語への定着過程を考える上で貴重な情報を提供し得る性質のものであることが確認できた。

      • KCI등재
      • KCI등재

        『倭語類解』와 『日語類解』 (1) ―上卷의 대조분석을 중심으로―

        이강민 한국일본학회 2011 日本學報 Vol.89 No.-

        本稿は、『倭語類解』(1783 88年刊)と、それを1912年に改訂した『日語類解』を対照分析し、語彙史研究資料としての両本の持つ意味を考えてみようとしたものである。日本語語彙をハングルで記した『倭語類解』は、従来、日本語音韻史の資料として注目されてきた。しかし、『倭語類解』を改訂した『日語類解』の存在は、両本の持つ語彙史研究資料としての性格をより鮮明にしてくれるのではないかと思う。そのための一つの試みとして、本稿では、『倭語類解』と『日語類解』の上巻を対照分析し、その変化の様相を追跡してみることにした。対照分析の結果、両本の間に見える日本語の変化には、近代語の言語現実を反映しているものがあり、利用の仕方によっては、近代日本語の語彙史研究に様々な情報を提供し得るものであることが分かった。また、両本に語項目として登場する二字漢字語には、近代韓国語の語彙研究に活用できる事象が散見されており、今後のより細密な検討が必要であるように思われる。

      • KCI등재

        Cyclic testing of weak-axis steel moment connections

        이강민,Rui Li,정희택,Liuyi Chen,오경환 국제구조공학회 2013 Steel and Composite Structures, An International J Vol.15 No.5

        The seismic performance of six types of weak-axis steel moment connections was investigated through cyclic testing of six full-scale specimens. These weak-axis moment connections were the column-tree type, WUF-B type, FF-W type, WFP type, BFP-B type and DST type weak-axis connections. The testing results showed that each of these weak-axis connection types achieved excellent seismic performance, except the WFP and the WUF-B types. The WFP and WUF-B connections displayed poor seismic performance because a fracture appeared prematurely at the weld joint due to stress concentrations. The column-tree type connection showed the best seismic behavior such that the story drift ratio could reach 5%.

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