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        日本語學,日本語敎育學 : 古典語の助動詞「けむ」の意味

        김평강 ( Pyung Gang Kim ) 한국일어일문학회 2006 日語日文學硏究 Vol.56 No.1

        「推量」というのは、不確實なことを推測したり、想像したりすることを指す言葉である。古代の日本語は現代語に比べて推量を表わす助動詞が發達していて、多樣性に富んでいた。その中でも、「む」はまだ實現していない事實について推量する(未來の推量)、「らむ」は現に起こっているが、直接には體驗していない事實やその原因について推量する(現在の推量)、「けむ」は旣に終っている事實、または、その原因について推量する(過去の推量)と言われている。このように一見明確な使い分け(時制)があったと說明されてきた「む」「らむ」「けむ」は、實際にはその使い分けが混亂している例があり、時を規準に「む」「らむ」「けむ」の使い方を理解すると說明できない例がある。 本稿はその中で助動詞「けむ」の意味について考えてみたものである。本稿では「けむ」の意味を推量の對象となる事柄の表わす時制と推量の性格といった二つの側面から調べてみた。考察の結果,「けむ」の用いられた文の中にはその時制が過去とは考えられない例があったり、「らむ」が用いられているが過去の事態である場合もあった。また、「けむ」によって表現される推量は話し手が事態の成立を不確かな事と思ったり、不明確な事と考えたりする時よりは、事態が確實に成立したと考えている場合が多い。そういうことから本稿は助動詞「けむ」の意味は過去推量ではなく、話し手の主觀的な確信を婉曲的に表現したもので、すでに成立したと思っている事態を、斷定を避けて婉曲的に表現する目的で使われた言葉であると判斷した。

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        실정시대(室町時代)일본어 존재표현의 양상 -연체수식표현을 중심으로-

        김평강 ( Kim Pyung-gang ) 한국일어일문학회 2017 日語日文學硏究 Vol.102 No.1

        現代日本語の存在表現は存在物の屬性によって人や動物は動詞「いる」を、事物や植物は動詞「ある」を使い分ける。室町時代は現代日本語が始まった時期であり、存在表現においても「ある」以外に「ござる」「いる」「おる」等多樣な動詞が用いられた。 名詞を修飾する存在表現は保守的であって、室町時代にも「ある」以外の動詞が使用されることはなかった。室町時代には連體修飾の存在表現として[場所]+なる+[名詞]形式、[場所]+にある+[名詞]形式、[場所]+な+[名詞]形式の三つのタイプがあった。室町時代の連體修飾の存在表現の特徵といえば、まず[場所]+なる+[名詞]形式の使用減少と[場所]+にある+[名詞]形式の使用增加が擧げられる。室町時代に入って[場所]+にある+[名詞]形式は[場所]や[名詞]に使われる單語の異り語數が增加し、連體修飾の存在表現においてその威力を擴大しつつあったのだ。 [場所]+な+[名詞]形式は、室町時代に入って新たに使われるようになったものである。當初[場所]+な+[名詞]形式は[場所]+なる+[名詞]形式を替えるものとして使われたが、[場所]に「ここ」や「そこ」が來て、[名詞]に人が來る場合は存在の意味が弱化し相手に對する低い待遇意識を表わす表現として使われるようになった。 Existence expression of contemporary Japanese distinguishes verb "is" from human and animal by attribute of existence, and uses verb "exist" for thing and plant. The Muromachi period was the period when modern Japanese began, and various verbs such as "aru", "gozaru", "iru" and "oru" were used in existence expressions. The existence expressions that modify nouns are conservative, and none of the verbs other than "aru" were used even in the Muromachi period. In the Muromachi era there were three types of existence expressions: [place]+naru+[noun] form, [places]+niaru+[noun] form, [place]+na+[noun] form. Speaking of the characteristics of existence expression of the Muromachi era, the number of [place]+naru+[noun] form has decreased, and the number of [places]+niaru+[noun] form has increased. The [place]+na+[noun] form was newly used in the Muromachi period. Initially the [place]+na+[noun] form was used to change the [place]+naru+[noun] form, when "koko" or "soko" comes to [place], when the person comes to [noun] the meaning of existence weakened and it became to be used as expression expressing low treatment consciousness to the opponent

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        일본어학(日本語학),일본어교육학(日本語敎育學) 편(編) : 춘계국제심포지엄 ; 인간과 자연의 공생: 환경,언어,지역으로 본 일본문화 : 멀티미디어를 이용한 관찰,모방학습을 통한 일본어 음성교육 연구 -악센트를 중심으로-

        김평강 ( Pyung Gang Kim ),고유진 ( Yu Jin Ko ) 한국일어일문학회 2011 日語日文學硏究 Vol.78 No.1

        本稿は、韓國人學習者を對象とする音聲敎育、特に日本語のより自然な驅使能力向上に向けての效果的アクセント習得方案の硏究を目標としている。これを達成すべく取り入れたのはバンデュラの觀察·模倣學習(モデリング)理論であり、マルチメディアを用いたモデリイングをもって學習者の能力とアクセント習得の相關關係を觀察した。なお、文字認識能力がアクセントの習得に與える影響と、モデリング音聲敎育が初級段階から導入された場合の效果を立證しようとした。實驗の際、旣學習歷別に初級と高級に分けて、テキストと映像の提示し方を調節することで、映像模倣によるアクセント習得の效果を觀察することにした。實驗の結果は次の通りである。テキストのみで實驗した場合、または、映像とともにテキストが提供された場合、被驗者たちが、恣意的な判斷により文字を認識し、音にすることが確認された。これは文字言語の習得が音聲言語の習得に必ずしも役立つものではないということを裏付けるもので、むしろ、テキストなしで映像だけ提供された被驗者の方かモデルになった映像の音聲に近い發音ができたことは注目に値する。こういう結果は、日本語音聲敎育を學習初期に導入するほど效果的だといった先行硏究の主張とも一致しているものであり、アクセントの敎育は文字に關する知識のない時から行われた方がより望ましいということが確認されたものともいえる。

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        일본인 한국어학습자의 자기발화수정에 관한 일고찰

        김평강 ( Kim¸ Pyung-gang ) 한국외국어대학교 일본연구소 2020 日本硏究 Vol.0 No.86

        本稿は日本人韓国語学習者の韓国語の対話に現れる自己発話修正を分析して、日本人韓国語学習者の独話と韓国人日本語学習者のそれと比較したものである。 考察の結果、日本人韓国語学習者、韓国人日本語学習者共に[外的修正]を[内的修正]より多用し、情意フィルタが高くなるほど自己発話修正の使用数も増加した。日本人韓国語学習者は心理的·認知的負担の低い時、[外的修正]で内容語代替、挿入反復のような戦略を駆使する傾向があり、情意フィルタが高くなるにつれて内容語代替戦略への依存性が大きくなった。そして[内的修正]の場合、情意フィルタが低い場合は部分反復を、高い場合は全体反復を多く使用することが分かった。 母語に差による自己発話修正の戦略にも違いがあり、[外的修正]の場合、韓国人日本語学習者は挿入反復、再構成反復、内容語代替の順に多用し、情意フィルタが高くなるにつれて挿入反復の数は多くなるが、再構成反復の数は少なくなる等、日本人韓国語学習者のそれと比較して相違点が存在した。そして[内的修正]にも差があって、韓国人日本語学習者は情意フィルタが低い場合は全体反復を、高くなる場合は部分反復を多く使用し、日本人韓国語学習者のそれと相反した結果が現れた。 This paper analyzes the self-initiated self-repair that appear in the Korean dialogue of Japanese Korean learners and compares them with those of Japanese Korean learners and Korean learners of Japanese. As a result of consideration, both Japanese learners of Korean and Korean learners of Japanese used [overt repairs] more than [covert repairs], and the higher the emotion filter, the more the number of self-initiated self-repair used. Japanese learners of Korean tend to use strategies such as content word substitution and insertion repetition with [overt repairs] when the psychological and cognitive burden is low, and as the emotion filter becomes higher, the content word substitution strategy Increased dependence on. And in the case of [covert repairs], it was found that when the affection filter was low, partial iterations were used, and when it was high, total iterations were used. There is also a difference in the strategy of self-initiated self-repair due to the difference in the mother tongue, and in the case of [overt repairs], Korean learners of Japanese use more in the order of insertion repetition, reconstruction repetition, and content word substitution, and the emotion filter becomes higher. As the number of insert iterations increased, the number of reconstruction iterations decreased, and there were differences compared to those of Japanese learners of Korean. There is also a difference in [covert repairs], and Korean learners of Japanese use total iterations when the affection filter is low, and partial iterations when the filter is high, which is contrary to that of Japanese learners of Korean. The result appeared.

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