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      • KCI등재

        촉음(促音)이 출현하는 음성환경에 대해서

        황광길 한국일어일문학회 1995 日語日文學硏究 Vol.26 No.1

        韓日漢字音は, ともに中古音をその母胎としており, 互いに對應關係を示しているはずであるが, それを明らかにするのは決して簡單なことではない. それは, 兩國の音韻體系が中國の中古音のそれと違うだけでなく, 自國の音韻變化によって漢字音も影響を受けてきたからである. 小論はそのような對應關係を究明する作業の一つとして, 日本の漢語に於ける促音の現れる音聲環境について調査したものである. 調査結果, 促音の現れる1800例の中で入聲韻尾を持っている例が1780もあることから, 二字漢語で促音が現れる一次的條件は第一漢字が p t k韻尾を持っていることであるということがいえる. つぎに, 促音の現れる二つ目の條件は第二漢字の頭子音にどのような音が來るのかということである. 各韻尾ごとにそれをしらべてみるとつぎのようである. 第一漢字が t韻尾を持っているものは第二漢字の頭子音に無聲音が來るとほとんど例外なく促音として現れる. また, 第一漢字が k韻尾を持っているものは第二漢字の頭子音が kの時, 促音として現れるが t 韻尾の場合に比べて促音化率は相對的に低い. これは促音が期待される環境にありながら, eki seki heki のような特定な音連續のものが非促音形として現れていることが一つの原因であろう. 一方, p韻尾のものは k t 韻尾と違って, 大部分は長音化を起して $quot;-ウ$quot; となっているが, $quot;立 執 壓 攝 接$quot; 等のようにまるで -t韻尾と同じく, 有聲音の前で -ツとなるものもある.

      • KCI등재

        天草版 平家物語의 促音表記에 대해서 : 한어를 중심으로

        黃光吉 한국일어일문학회 2003 日語日文學硏究 Vol.46 No.1

        天草版平家物語に現れる促音表記について調べてみると, 大抵は現代語と類似しているものの, 細かいところにおいては異なる点も散見している. 天草平家の漢語を中心として現代語との類似點と相違點を調べてみると次のようである. 類似點 : ⓐ 促音の出現は, 第1漢字の音節末の子音が入聲的な音である場合に限定される. ⓑ 第1漢字の音節末の子音が入聲的な音である場合, 第2漢字の頭子音が無聲的な音又は「k」子音であれば促音が現れる. (但し, 「-p」音節末子音の場合は部分的に促音が出現する) 相違點 : ⓐ 平家では, 第1漢字の音節末の子音が「t」の場合, 第2漢字の頭子音が無聲的な音でなくても促音が出現する. また, 音節末子音「t」は語末においても促音として現れる. ⓑ 促音的な音の表記が環境によってこつの表記に現れる. 卽ち, 無聲音の前では後續音の影響をうける同化形として, そして, 有聲音や語末においては「t」音として現れている. 天草平家でも現代語と同じように, 音聲環境による期待どおりにならない所謂反例が現れているが, この反例が現れている理由を明らかにすることは, 單に促音の出現に關わる問題ではなく, 促音の단っている機能を究明するためにも大變重要であると言える. 天草平家の反例についてみると, 特定のグル-ブや特定の音聲條件の下で現れる集團的な反例と, また, 特定の語彙に現れる個別的な反例とがある. まず集團的な反例については, 特定の音節「セ」に後續する場合, たとえば「石, 赤, 析」などに「石火xeqiqua, 赤褐色 せきかっしょく, 析肝 せきかん」のように, 非促音形が現れうる場合や, 漢數詞の中では, 一般語と違って多くの反例が現れていることなどを擧げることができる. 前者についてはおそらく先行音節の影響として, また後者については數詞の促音化の單純化という原理を以て說明できるものと思われる. 次に個別的な反例については, 數詞のなかで「七」の場合は特に促音出現の規則とほとんど無關係に「しち」と現れていることや, 「-t」音節末子音のいくつかの反例が擧げられる. たとえば「日」等は促音出現の規則と關係なくその意味や用法によって促音形「jit」, 非促音形「nichi」が現れているように見える. 以上述べた以外にも「二次結合」や「異語種間の結合」のような原理が??いて規則どおりにならない反例が現れているものと思われる. これからは, 促音出現の反例を以て, 促音の果たしている機能を究明することを今後の課題とする.

      • KCI등재후보
      • KCI등재

        일본어에서 한자의 기능

        황광길 단국대학교 일본연구소 2010 일본학연구 Vol.30 No.-

        We can classify the function of KANJI in Japanese into 2 groups; word level & sentence level. First, there are 2 functions in word level of KANJI; function of word-formation, and function of ideography. function of word-formation in MEIJI is different from the modern one. In MEIJI, it is usually made up of two-words KANGO. but, nowadays, two-words KANGOs join together and make 3 or 4-words KANGOs. By the way, because of the simple structure of syllable in Japanese, there are many homonyms, which are identified by KANJI. This is exactly the function of ideography. Sentence level is composed of 2 functions; expression of BUNSETU and variable expressing measures. Unless Japanese is composed of only KANA, we can know where to divide sentences by using KANJI. In addion, we can distinguish the grammatical role of each word by using KANJI and KANA together. As you see, KANJI plays important role in Japanese.

      • KCI등재후보

        촉음의 기능에 대한 고찰

        황광길 한국일어일문학회 2003 日語日文學硏究 Vol.46 No.1

        促音の出現と機能については,それが形態素の間で現れているか,それとも,語彙の內部で現れているかのような音聲環境及び,和語であるかどうかという語種によって樣 な樣相を見せている.まず,形態素の間に現れる促音について,主に形態素の結合の指標として機能していると言えるが,このような機能は,促音に戡定されたものではなく,形態素の間に現れるいろんな語形變化に共通した機能であるので,形態素間の促音について考察するためには,まず促音も連濁や音便など形態素の間の語形變化の一つであるという認識を持つことが必要である.そのような觀點から,形態素の間の促音は他の語形變化と同じく,基本的には融合の機能を持っており,選擇的に强調や文體區別の機能を發揮していると思われる.特に,形態素の間から語彙內部へと變った接頭辭形については,强調の役割がもっと重要になっていると思われる. 次に,促音が語彙の內部に現れている場合は,和語と外來語,英語に分けて考える必要がある.まず和語の場合は,促音が音や對象の態度を生き生きと描寫する役割及び程度に對する强調の きを果たしているが,このような きは直にも撥る音や長音にも見えるものであるので,促音の機能を考察するためには,長音や撥る音を入れた總合的な硏究が必要であると言えよう.それから,漢語と外來語の場合は,これが外國語から轉寫されたものであるために,促音の出現が何らかの機能と關係するより,前後にどのような音が來るかによって,卽ち音聲環境によって決まるものであるから,促音の出現を機能の面と分離して考える必要があると言えよう.

      • KCI등재
      • 高等學校 日本語敎育用 基本語彙調査資料

        黃光吉 단국대학교 단국일본연구학회 1999 일본의언어와문학 Vol.5 No.-

        고등학교의 일본어교재에서 사용되고 있는 어휘는 대부분 일본어학습을 위한 기본적인 것으로 교육부가 제시한 어휘의 범위에 포함되어 있기는 하지만 현재 사용되고 있는 8종 교재를 각각 조사해 보면 교재별로 어휘가 편중되게 나타나고 있다든지 매우 기본적인 어휘가 누락되어 있는 등 여러 가지 문제점을 내포하고 있다. 이러한 문제들은 일본어교재에 대해 사용할 수 있는 어휘의 상한선에 대해서는 규정을 하고 있지만 누락되면 곤란한 어휘 즉 일본어학습 초급단계에서 가능한 한 제시하는 것이 바람직한 어휘에 대해서는 언급이 없기 때문에 발생하는 것이다. 본 조사에서는 필수적인 기본어휘를 조사 판단하기 위해서 우선 현행 8종 일본어Ⅰ중에서 7종을 대상으로 하여 어휘의 출현여부를 조사하였다. 또한 어휘가 본문 중에 나타나는 경우가 본문이외에 실려있는 경우와 비교해 학습자에게 중요하게 인식되는 정도가 휠씬 더하리라 생각되므로 본문 중에 나타나는 어휘의 빈도수를 중심으로 하여 조사를 실시하였다.

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