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千昊載 동북아시아문화학회 2005 동북아 문화연구 Vol.1 No.9
The main concern of this paper is to investigate the Chinese middle forms to determine whether there is a true middle construction in Chinese. In other words, if there exists a middle construction in Chinese, what are its properties and constraints? In the first section of this paper, briefly sketches properties of the middle. based on Cheon, Ho-Jaee(1998a,b, 2004) criteria, which have been developed from the evidence of Japanese. In section 3, we will apply the semantic and syntactic properties of the potential middle construction to the Chinese. In this section, we will find, the Chinese potential middle forms shows sign of an implict agent argument(i.e. the paraphrase relationship, the all by itself test, or co-occurrence of by-phrase). Moreover, the Chinese potential middle forms exhibits stativity, which is a necessary condition for middles. The test for stativity that we have applied involve the verb happen, the progressive, agent oriented adverbs, pseudoclefts, purpose clauses, the iterative simple present, and genericity. We will find, the forms not occur with the verb happen, progressive, agent oriented adverbs, pseudoclefts, purpose clauses, the iterative simple present, imperatives, and vocatives. Furthermore, the forms permit a paraphrase containing the modal auxiliary. Finally, the forms are acceptable respective of existence of modifier adverbials. Based on the properties of the middle construction in Japanese and tests for each property, we can conclude that Chinese have a middle-passive construction.
천호재 일본어문학회 2022 일본어문학 Vol.96 No.-
本稿は日本の相模原市で配られた生活広告文(チラシ)に注目し、チラシに現れた敬語(尊敬語(表現)․謙譲語(表現)․丁寧語(表現))の使用様相を2つの視点で明らかにしたものである。1つは敬語体系を構成する尊敬語、謙譲語、丁寧語等の(表現)形式がどのような頻度で運用されるかを考察したものである。もう1つは日本語の敬語がどのような単語や文に接続するか(生ずるか)、ひいてはどのような文脈のもとで使われるかを考察したものである。本稿はまずチラシというテキスト上に現れた敬語の使用様相を考察したために日本人の敬語運用のあり方への理解が予想される。第2に、抽象的な敬語体系がチラシに運用されることに連携しSNS、インスタグラム、ブログ等のインターネット空間でどのように敬語が運用されるかを考察する契機を與えられると予想される。第3に、本稿は日本語を含め、敬語運用をめぐってさまざまな言語に見られる共通点や差異点を明らかにする契機を與えられると予想される。最後に、本稿は学習者の興味を引きやすいチラシの敬語を扱っているために日本語学習者が効果的に敬語を学習できる可能性を高められると予想される。
천호재 한국일어일문학회 1998 日語日文學硏究 Vol.33 No.1
本硏究では, 中間構文を狀態的な意味をもち, 主語の總稱的特性を記述し受動の意味をもちながら受動變形の適用を受けない他動詞形または自動詞形の動詞を述語とする構文であると定義し, 日本語では中間可能構文と中間自動構文にこの定義を適用できると主張した. この主張の根據をまず中間可能動詞と中間自動詞に對應する基底の DO動詞, 基底 CAUSE動詞の被影響性の槪念と形態的特徵から求めた. そこで日本語では基底の目的語の狀態變化を記述する可能的および自動詞的意味構造をもつ動詞が中間用法を許容することがわかった. さらに英語の中間動詞の諸特徵に基づいて日本語には中間可能動詞, 中間自動詞があり, それぞれ可能動詞, 自動詞と區別されなければならないことをつきの4点で說明した. 第一に. 中間可能動詞と中間自動詞が狀態化の操作を受けることから說明した. これは中間可能動詞と中間自動詞の形成が狀態化の過程で狀態動詞に變化したことの歸結である. その根據として中間可能動詞と中間自動詞は擬似分製文, 單純反復現在時制に生ずることができず進行形, 目的節, 行爲者志向の副詞との共起を許容おしないことがあげられる. 第二に, 中間可能動詞と中間自動詞には基底他動詞の主語が意味上含意される. これは中間可能動詞と中間自動詞が基底の目的語に組みこまれている特性が行爲者の關與により發揮されることを記述するからである, このことは中間可能動詞と中間自動詞が行爲者の存在を暗示する難易副詞をもつこと, 意志性をもたない基底の目的語を主語にとること, 自動性, 自發性をあらわす副詞との共起を許容しないこと, 不特定多數の行爲者を主語とする可能文に書き直すことができることから裏づけられる. 第三に, 中間可能動詞と中間自動詞は基底の目的語の一般的, 總稱的特性を記述する, これは中間可能動詞と中間自動詞が狀態化の操作を受けること, 基底目的語の意味役割だけが含意されること, 推量形式との共起が排除されることから說明できる. 第四に, 中間可能動詞と中間自動詞は一定の副詞の補助が必要である. これは基底目的語の一般的特性をより充分に傳えなければならないからである.