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      • 日本의 俳誌 小考

        대기(郭大基)(Kwak Dae Ki) 한일일어일문학회 2010 한일어문논집 Vol.14 No.-

        本研究は日本の俳誌に関した綜合的な分流と分析を通じて日本の俳誌に対する理解を深めることを目的とする。今日では,日本における俳句のことはいろいろなところにある。俳誌をはじめ句集や新聞の投稿欄やお茶の力ン(缶)やインタ-ネットのブログなどである。そのうちで本考は俳誌のことであり、「日本的俳誌小考」をまとめると次のようである。 1. 日本の俳誌は『俳句1月号増刊2008年版俳句年鑑』(第57巻第1号,角川学芸出版,2008年1月1日発行)によると,826誌に達することがわかる。 2. 日本の俳誌(826誌)を内容ㆍ性格や創刊の時期や発刊の週期や文字の表記などに分けることがわかる。 3. 日本の俳誌(826誌)を内容ㆍ性格によって細分すると,綜合ㆍ機関誌 10誌(1.2%),主宰誌 108誌(13.1%),主宰ㆍ同人誌 486誌(58.8%),同人誌 132誌(16.0%),それに,その他 90誌(10.9%)であることがわかる。 4. 日本の俳誌(826誌)を創刊の時期によって細分すると,明治時代 4誌(05%),大正時代 24誌(29%),昭和時代 451誌(54.6%),平成時代 342誌(41.4%),それに,その他(未表記) 5誌(06%)であることがわかる。 5. 日本の俳誌(826誌)を発刊の週期によって細分すると,月刊 489誌(59.2%),隔月刊 118誌(14.3%),季刊 156誌(18.9%)-(準季刊誌) 1誌 -,年刊 26誌(3.1%)-(1) 年1回(10誌) (2) 年2回(10誌) (3) 年2-3回(1誌) (4) 年3回(5誌)-,不定期刊 28誌(3.4%),それに,その他(未表記) 9誌(1.1%)であることがわかる。 6. 日本の俳誌(826誌)を文字の表記によって細分すると,びらがな 表記 93誌(11.3%),カタカナ 表記7誌(0.8%),漢字 表記 667誌(80.8%) -漢字ㆍ英文 並行 表記(4誌)-,びらがな/カタカナ+漢字表記(漢字+びらがな/カタカナ 表記) 53誌(6.4%),外国語(英語 等)表記 5誌(0.6%),それに,びらがな/カタカナ+タ国語+漢字 表記 1誌(0.1%)であることがわかる。 要すると,日本の俳誌(826誌)は内容ㆍ性格面では主宰ㆍ同人誌,創刊の時期面では昭和時代,発刊の週期面では月刊,それに,文字の表記面では漢字表記のほうが一番多いことがわかる。本考のことがこれからも国内外の俳句の研究者諸氏の研究の助けとなるならば,これに勝る喜びはない。

      • KCI등재
      • KCI등재

        「 おくの 세도 」 に おける 문법상の 특색 : 문어문법では 율しきれない 소を 중심として 文語文法では律しきれない所を中心として

        대기 한국일본어교육학회 1988 日本語敎育 Vol.4 No.1

        마쓰오바쇼(松尾芭蕉, 1644∼1694)의 「おくの恭細道」는 序言에서도 자세히 밝혔듯이 文學史的인 價値가 뛰어난 俳諧紀行文으로 評價되고 있다. 아울러, 「おくの恭細道」는 앞서 發表된 같은 類의 作品들과는 또 다른 世界를 그려낸 畵期的인 面을 지니고 있어 바쇼(芭蕉)自身의 人間과 藝術을 보다 더 深化시킨 点도 적지 않다고 생각된다. 그런데, 이같은 높은 評價속에서 所謂 文語文法의 規則으로는 약간 理解하기 곤란한 要素도 아울러 지니고 있음을 알 수 있었다. 즉, (I) 活用形의 轉用, (II) 自·他動詞의 轉用, (III) 「聞こゆ」와 接續助詞「て」, (IV) 관계매듭(係結び)法則의 破格 等이 이에 해당되는 事項이며, 考察의 결과는 다음과 같다. (1) 終止形 대신에 소위 連體形으로 文末을 끝맺는 語法은, 처음에는 文의 余韻이나 余情을 나타내는 데서 出發하여 점차로 近世에 들어서 一般化, 慣用化되어졌다고 생각한다. (2) 自動詞가 있어야 될 곳에 그 대신에 他動詞를 使用하는 語法은 狀態를 보다 生生하게 그리고 印象的으로 그려 感動을 느끼게 하는 表現法으로 바쇼(芭蕉)는 이를 意識的으로 즐겨 쓴 것으로 생각한다. (3) 「聞こゆ」는 元來의 古語用法과 맞지 않는 경우로서, 謙讓語 대신에 尊敬의 뜻으로 쓰이고 있음을 밝혀 낼 수 있었으며, 接續助詞「て」는 이를 둘러싸고 文의 앞뒤의 主語가 바뀌는 경우로서 이는 排文의 한 특징임을 알 수 있었다. (4) 관계매듭(係結び)이 古語文法에서의 規定에 따른 호응(呼應)에 그치지 않고, 그 余勢가 文末까지 이어지고 있음을 밝혀 낼 수 있었다. 끝으로 이 모든 文法(語法)上의 問題点에도 不拘하고 「おくの細道」의 文學史的인 價値에는 별다른 平價切下를 云云할 것이 아님을 附言하고자 한다.

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      • 俳誌『蕗』의 雑詠 考

        郭大基 한일일어일문학회 2009 한일어문논집 Vol.13 No.-

        一般的に俳句には2つの大切な約束がある。第1に1句の中に必ず季語が含まれていること,第2は使われる音数が17音で,しかも5音7音5音という3節から成り立っていることである。第3に当るのが切字であると言える。本考は俳誌『蕗』の雑詠の切字「や」「かな」「けり」のことである。「俳誌『蕗』の雑詠考-切字「や」「かな」「けり」を中心として-」のことをまとめると次のようである。(『蕗』平成20年/2008年 4月号,通巻 436号) 1. 「『蕗』の雑詠」の掲載句は2,268句であり,切字「や」「かな」「けり」が用いられてある対象句は467句である。(20.6%) 切字「や」「かな」「けり」に大きく分けると,「や」(109句:4.8%),「かな」(199句:8.8%),「けり」(159句:7.0%)と分けられる。 2. 芭蕉の発句の994句において,切字「や」「かな」「けり」が用いられてある対象句は585句である。(58.8%) 切字「や」「かな」「けり」に大きく分けると,「や」(352句:35.4%),「かな」(208句:20.9%),「けり」(25句:2.5%)と分けられる。 3. 要すると,切字「や」「かな」「けり」の使用の頻度において芭蕉の発句より『蕗』の雑詠のほうが高くないことや使用の頻度順も一致しないことなどがわかる。すなわち,芭蕉の発句の場合には切字「や」(35.4%)「かな」(20.9%)「けり」(2.5%)という使用の頻度順であり,『蕗』の雑詠の場合には切字「かな」(8.8%)「けり」(7.0%)「や」(4.8%)という使用の頻度順である。これまでのことを取り入れ,日本を越えて世界に広がっている日本の代表的な詩歌でもあり,文化でもある俳句の望ましい研究が一層活発になってほしいことである。

      • 韓国의 俳句小考

        郭大基 한일일어일문학회 2007 한일어문논집 Vol.11 No.-

        韓国における俳句一戦後の俳句を中心としてーのことをまとめると次のようである。 1. 日本人による韓国の俳句:大きく三つに分けられる。1)韓国の公共機関, 学会, 大学, 研 究所などの招請に応ずること。俳人 倉田紘文, 吉田節子, 稲畑広太郎, 稲畑汀子, 有 馬朗人, 黒田杏子など。2)個人とか同好人グループの訪韓の俳句紀行のこと。俳人宗 像タ野火, 黛まどかなど。3)在韓日本人(主に, 商社駐在員など。)によること。「ソウル俳句会」など。 2. 韓国人による韓国の俳句: 大きく四つに分けられる。1)韓国俳句/芭蕉研究会の発足(7人) (2000年6月29日)第1回ゼミ開催(2000年6月29日(木) 16:00~2000年6月 30日(金) 18:00 / 慶州 瑤石宮(1次)慶州教育文化会館(2次) 研究会誌 第1号 発行(2000年7月7日 / 東釜山大学日本語科, 発行人:郭大基) 2)俳句大会のこと。日本語俳句大会(第1回:1997年11月25日~第10回:2006年11月5日/第11回:2007年 11月6日月曜日韓国俳句研究院の主催/主管で予定されており, 入賞句は日本の俳誌『蕗』に投句する。)韓国語俳句(韓俳/K-Haiku)大会(第1回:2006年 11月5日/第 2回:2007年11月6日 韓国俳句研究院の主催/主管で予定されておる。3)韓国俳句研 究院の開設によること。韓国俳句研究院(2006年2月27日開設, 慶州 / 院長: 郭大基) では, 自然共存幸福という提唱を掲げ, 句を中心とした日韓詩歌の研究及ぴ雨国の文化交流に努めておる。特に毎月最後の月曜日に開催する市民向けの「月曜講座」を通して俳句の大衆化にがんばっておる。4)個人とか同好人グループの俳誌への投句のこと。毎月定期的に俳誌『蕗』などに郭大基らが投句する。以上の通り韓国における俳句のこ とは日本の漫画やエニメなどの人気に比べるとまだまだであるが, これからはだんだん韓国人に広がることができると信じておる。なぜかというと, 韓国人も長年固有の定型詩(郷歌:ヒャンガ, 時調:シゾ)を楽しんで来ているし, 俳句の楽しさ-自然と人間との共存の生活哲学として名実共に国民詩であることーが現代の人々には何よりであるからでもある。

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