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        日本語學,日本語敎育學 篇 : ことわざの比喩に關する一考察 -「江戶いろは」と「上方いろは」を中心に-

        다바타미쓰코 ( Tabata Mitsuko ) 한국일어일문학회 2011 日語日文學硏究 Vol.78 No.1

        本硏究では「江戶·上方いろは」を對象に認知言語學的な立場よりことわざに內在する思考のプロセスを考察をしつつ比喩の類型分析を試みた。その分析の基準として從來の隱喩、換喩、提喩の3つの型に「隱喩+換喩」型「換喩+提喩」型「隱喩+提喩」型の3種類を加えた6つの類型がそれぞれ見られ、圖式化することができた。その結果は次の通りである。①隱喩型は、性質の類似性(S)に着目してYをXで言い換える「YはXだ」型と「YはXだ」の型をとらない擬人法に分類できた。YをXで言い換える轉義は主に「人間を動物で言い換えるもの」と「抽象を具象で言い換えるもの」の二通りのパタ―ンが見られ、擬人法は、ことわざにおいても人に見立てる對象を生物(動植物)に限らず、一般の抽象物まで擴大したものが見られた。②換喩型は、容器(場所)と中身、道具と機能、全體と部分、實體と屬性、省略形、數字などの項目に分類できた。③提喩型は、種で類を表わすものと類で種を表わすものに分類でき、上位槪念と下位槪念の包攝關係を具體的に提示することができた。類で種を表わす提喩型は、句全體のものと句の一部のものに分類できた。④「隱喩+換喩」型は、「臭いものに蠅がたかる」と「臭いものに蓋」2句のみであった。⑤「換喩+提喩」型は、「泣き面に蜂」と「寺から里へ」2句のみで見られた。この時の提喩は、種で類を表わすものであることがわかる。⑥「隱喩+提喩」型は、「YはXだ」型で表した「X」は、ことわざ全體に現われ「Y」はことわざの表象には現われない。Yの下にいくつもの下位槪念を持つものである。この時の提喩は、「換喩+提喩」型のそれとは違い、類で種を表わすものであることがわかる。比喩の類型の中で最も多く、一覽表に示したように45句で見られ、江戶·上方いろは全句の半數近い約47.4%を占めた。

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        ピア·ラ一ニングでの紹介文に見られる傳聞表現の分析 - 韓國人日本語學習者の使用實態 -

        田畑光子 ( Tabata Mitsuko ) 한국일어교육학회 2018 일본어교육연구 Vol.0 No.45

        この硏究の目的は、ピア活動をする際に使用する紹介文に見られる傳聞表現に着目し、多用された傳聞表現を分析することでその原因を明らかにし、今後の指導の方向性を見い出すことにある。まず、傳聞表現に關連する硏究結果を先行硏究で槪觀し、日本語學習者にとっての傳聞表現の習得が困難な点を確認した。そして、韓國人日本語學習者の日本語能力別の出現狀況を分析すると、能力レベルとの關連性を探すのは難しく、個人差が大きいことがわかった。よって、分析は量産的ではなく質的に行うことが妥當であると判斷し、個別に考察を進めた。その結果、いくつかの特有の傾向が現れた。 その傾向を「多用される傳聞表現」と「不適切な傳聞關連表現」の二つの面で考察すると、前者は「と言いました」「そうです」「(答え)てくれて」があり、これらの多用によって幼稚さ、不自然さが現れることがわかった。學習者は、その多用の認識が薄いことから母語の干涉の可能性が高いと考えられる。後者は「みたいです」「としました」「たいです」「と思います」「そうでした」「~という質問に00さんが~そうです」「そうです(樣態)」などがあった。これらは未習熟によるものと考えられ、ひとつの紹介文のモデルを提示できた。結論として、學習者は敎室という社會の中で他の學習者と共に紹介文を準備することによって、多樣な傳聞表現を實際的に使用できるという可能性と共に指導の方向性を示すことができた。 This study analyzes and reveals the cause of the use of specific hearsay expressions in essays written by Korean learners. First of all, this study does not show the correlation between the usage of hearsay expressions and their Japanese ability since I chose to approach and analyze them individually, which led me to some particular trends. Second, I categorized the trends as ‘overused’ and ‘ inappropriate’. The former contains the expressions like ‘to-iimashita’, ‘soo-desu’ and ‘te-kureta’. Typically, the repeated use of those expressions is considered to be childish. Yet, the possibility of the learners’ mother tongue’s intervention was also examined since learners have a dim perception of the usage. On the other hand, the latter category contains the expressions ‘mitai-desu’,‘to-shimashita’,‘tai-desu’,‘to-omoi-masu’,‘soo-deshita’, etc. These are usually used inappropriately by the students. Finally, based on these results, a model of introductory essay can be made using the various hearsay expressions to identify the possibilities of peer learning.

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        日本語學,日本語敎育學 : 日韓親子關連のことわざ對照硏究 -子の視点からの親像-

        다바타미쓰코 ( Tabata Mitsuko ) 한국일어일문학회 2010 日語日文學硏究 Vol.75 No.1

        本稿は、韓國と日本、兩國の諺を認知意味論の立場から發信者の「視点」に着目し主に比喩表現の對照考察を試みるものであり、その目的は、諺に內在する人人の思考のメカニズムを追究するところにある。資料とする諺は、日韓母體とする辭書の中から「親子」關連の諺を選出し、さらに「子の視点」から生じた諺に絞り「恩」「信賴」「(親より)良いもの」「權威」の4つの意味項目別に收集した。分析の基準は、主に隱喩、換喩、提喩の3種類の比喩表現である。その結果を要約すると次の通りである。①日韓ともに共通する点は、「特殊をもって一般を語る提喩」が多くみられた点、諺の特質上當然のことと思われるが隱喩は大部分が<抽象>を<具象>に喩える諺が多かった点である。②「恩」の項目では、日韓「親の恩」は、海、山、水、天地(韓國は「天」)に喩えた隱喩で共通しているが、比喩の種類が異なるものがあった。「七光、七所照らす」(隱喩)と「팔자」「가문」(換喩)また、日韓對應する言葉でも上位槪念と下位槪念が異なるものがあった。③「信賴」の項目では、日本の諺には「共感覺メタファ―」の類型を發見できた。一方、韓國は狀況描寫によって親に會えた喜びや離れた悲しみを表した隱喩が見られた。④「(親より)良いもの」は、「火」と「夫」は共通するが、日本は、主人、師匠、食後の休憩であり、韓國は、友、お金、自分の物である。比喩表現については、換喩、隱喩、提喩さまざまに見られた。⑤親の「權威」は、日本では、親の聲は「神の聲」、親の意見は「冷酒」·「茄子の花」、親の동めは「牛のしりがい」に喩えられるのに對し、韓國では「부모말」が「문서(文書)」に喩えられており、隱喩が使われている。

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        일본어 학습자의 커뮤니케이션 능력과 전략, strategy 고찰

        다바타미쓰코 ( Tabata Mitsuko ) 한국일어일문학회 2014 日語日文學硏究 Vol.89 No.1

        비모어화자는 다양한 방법을 사용하여 커뮤니케이션을 하는데 그 오류라고 할 수 있는 비모어화자 표현은 그 나름의 고심한 산물이라고 할 수 있다. 그러므 로 커뮤니케이션교육에 있어서는 비모어화자에게서 나타나는 자료에서 그들의 고민과 일본어 운용 실태를 명확하게 하는 연구가 필수적이다. 본고에서는 한국어를 모어로 가진 일본어 학습자의 커뮤니케이션 능력과 그 전략에 대하여 연구하였으며, 학습자의 배경과 오용에 초점을 맞추어 고찰하였 다. 분석 결과, ``ね, よ, よね``의 사용, ``웃게 만드는 기술``, ``청자의 이해를 도우는 배려``, ``共話(두 명 이상이 하나의 발화를 같이 이해한다는 전제 하에 말을 완성 해 나가는 이야기방식)``, ``の/んだから``, ``포말, 인포말 표현의 혼용``, ``なんか, やっぱり``등의 필러(filler)에서 학습자의 사회적 및 비사회적 전략을 찾아볼 수 있었다. 이것이 그들의 개성이며 그들의 고유한 전략이 반영된 것으로 본다. The nonnative language speakers are using various sort of method doing for their communication, but it is misused doing for their communication, but it is misused, their peculiar expressions are their devised production. Therefore, the educational communication for them is, from the data of nonnative language using, we have to find their type of study and real condition of practical use, so we think such kind of research to clear should be very important. This manuscript is considerate of the communication ability and its strategy for the Japanese language learner who is using Korean mother-language. As a result I found the two big aspects. The first one is can observe progressive posture of strategy, using of last postpositional particle ``NE, YO, YONE``, think hard for take the laughing consideration to help listener`s understand, and ``KYOWA`` - more than two speaker talk about one thing and helping each other to understand, making the way to talk also. The another one is, to the listener making displease and feeling of fear by strategy using ``NO-NDAKARA``, mixing to use expression of formal and informal, and ``NANKA``, ``YAPPARI`` of etc, to use kind of fillers. For that result, on the learner`s communication of strategy, we have known, there was bigly influenced by the way of study, learning object, and personal ideas, than learner`s learning experiences. These are personality of them and their original strategy was very clearly and reflected.

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