RISS 학술연구정보서비스

검색
다국어 입력

http://chineseinput.net/에서 pinyin(병음)방식으로 중국어를 변환할 수 있습니다.

변환된 중국어를 복사하여 사용하시면 됩니다.

예시)
  • 中文 을 입력하시려면 zhongwen을 입력하시고 space를누르시면됩니다.
  • 北京 을 입력하시려면 beijing을 입력하시고 space를 누르시면 됩니다.
닫기
    인기검색어 순위 펼치기

    RISS 인기검색어

      검색결과 좁혀 보기

      선택해제
      • 좁혀본 항목 보기순서

        • 원문유무
        • 원문제공처
        • 학술지명
        • 주제분류
        • 발행연도
          펼치기
        • 작성언어
        • 저자
          펼치기

      오늘 본 자료

      • 오늘 본 자료가 없습니다.
      더보기
      • 무료
      • 기관 내 무료
      • 유료
      • 일본인의 한국 의료기관 이용과 관련한 일본어 사용 현황에 관한 분석연구 : 의료 관련 일본어 시판 교재 분석을 중심으로

        김정수 韓國日本文化硏究會 2013 日本文化論叢 Vol.13 No.-

        2009年からの医療観光の発展と釜山に滞在中の日本人の人口増加とともに医療機関での患者と医療関係者のコミュニケーションは医療機関選択の重要な一部分をしめしている。日本人の医療機関利用の最大の前提条件は、医療関係者とのコミュニケーションと言える。本稿では、患者と医療関係者の円滑なコミュニケーションのために出版されている医療関連日本語教材の内容と構成を調査し、問題点を分析してみた。その結果、内容構成の問題で診療科目の中で韓方に関する内容の不充分や診療科目の単語量の不充分、韓国語の用語と日本語の用語で示されている類語の説明不足と擬音語․擬態語活用の説明不足などの問題点があった。このような問題点をもとに医療関係者を対象にするアンケート調査を通じた実質的な分析をしていく必要があると思う。

      • 비교원에 대한 ‘선생님’ 호칭 사용 연구 : 한국과 일본의 교원을 대상으로

        이승민,이순형 韓國日本文化硏究會 2013 日本文化論叢 Vol.13 No.-

        本稿は、韓国と日本の教員を対象とし、非教員に対する先生呼称の使用実態と意識を対照分析した。分析の結果、以下のような結果が得られた。第一に、非教員が先生と呼称されることに違和感を感じる教員は日本の方が韓国より多く、違和感がないと答えた教員は韓国の方が多い。先生呼称使用の拡大傾向は日本より韓国の方がもっと強くなると考えられる。また、韓国の教員の場合、非教員に比べて教員に対する呼称=先生という絶対的な呼称意識が強い。第二に、韓国の教員は典型的に先生と呼称される職業群以外の人に対する先生呼称の使用率が低く、韓国社会の先生呼称使用の拡大傾向のレベルまでは至っていない。日本の教員の先生呼称の使用対象は非教員のそれとあまり違いがない。今後、韓国社会における先生呼称使用の拡大現象を受け入れる速度は教員より非教員の方が速いと予測されており、日本社会では教員、非教員ともにその現象を受け入れる速度には違いがないと見られる。

      • 七次敎育課程による授業模型の提示 : 學習者中心の正確性模型と流暢性模型を中心に

        金恩廷 韓國日本文化硏究會 2012 日本文化論叢 Vol.12 No.-

        本稿では、高校日本語教育に於いて學習者主導、流暢性の强化という7次敎育課程の目標により近接した授業模型を提示しようとする。そのため、まず高校での日本語教育課程の流れを時代順で調べ、本稿の核心であるD.Byrneの授業模型をその一般的な特徴、練習活動の例に分け、比較的詳しく説明する。学習者主導の授業と、言語の流暢性を伸長させるための授業活動など、現行の第七次教育課程が指向している目標と一致しているから、D.Byrneの授業模型に基づいて、實際韓國の高校で適用できる模型を提示しようとする。第七次教育課程で強調している学習者主導の原則を基に、学習者のレベルを考慮し、正確性模型や流暢性模型の練習活動を選定し、授業の內容を組織し、方法を說明する。正確性模型の授業は流動的組別活動として、組別に分かれ活動する形で、パターン․プラクティスが授業の核心である。流暢性模型の授業としては、自由ロールプレイで正確性模型と同様に組別活動である。本稿は、授業模型の提示に止まり、高校生を對象に實驗授業を實施した後、學習者の反應、評價などを考察し、實際高等學校の授業に適用するのが今後の課題だといえよう。

      • 日本文學敎育における読みの可能性 : テクストと讀者を中心に

        尹庾燦 韓國日本文化硏究會 2012 日本文化論叢 Vol.12 No.-

        日本文学教育における読みは、テクスト論と讀者論を中心で多樣な読みができる可能性を持っているが、今までの文学教育では、作品論と作家論に縛られ、作家の意圖と一致する一つの正解しか教えなかった。しかし、テクスト論は作者を完全に遮断した作品読解と解釈で、読者が言葉を糸とした織物のような曖昧な作品を、自ら読み解くことができるようにして、多様な読みの可能性を見せた。読みの可能性は、多様性にある。読者はテクストとの相互作用通して、個人別に異なる多様なテクストを見せてくれるし、多様な反応の機会もあたえる。しかし、その読みが臆測にならないためには、読者が自分の観点と立場を自覚して、自らのよみを提示し、その正当性について説明できる責任ある読みとなる必要がある。韓国での日本文学教育は、外国語文学として、読み取りが容易なことではないが、自由な読みで、普遍的な価値判断ではなくても、自分なりの内容の理解と整理も文学教育の一つとして望ましいことで、読みの槪念の轉換と多樣な読みの可能性の認識が必要である。

      • 前置き型ヘッジ表現に関する考察 : 聞き手への配慮·意識に注目して

        閔ソラ 韓國日本文化硏究會 2012 日本文化論叢 Vol.12 No.-

        本研究は、現代日本語における前置き型ヘッジ表現を対象とし、聞き手への配慮․意識に注目して考察したものである。ここでは、ヘッジ表現に関する先行研究を踏まえ、実例に基づいて前置き型ヘッジ表現の意味と機能を分析し、分類を行った。本研究の分析対象である前置き型ヘッジ表現は、形式的にガ/ケドで終わる形をとり、話し手が聞き手に伝えようとする内容を表す表現の前に現れるもので、特に本研究では、後続の表現を聞く聞き手を配慮․意識する話し手の態度を表す表現を分析対象にしている。分析の結果、前置き型ヘッジ表現はそれに後続する内容が誰に関わるものなのかによって大きく3つの意味に分けられると考え、その意味を記述した。なお、3つの意味分類を話の内的要素と外的要素のどちらに注目しているかという観点からさらに2つずつに分け、その機能に関して考察した。なお、前置き型ヘッジ表現の意味分類はそれぞれプロトタイプ․カテゴリーを成しており、カテゴリーの境界が明確ではなく、部分的に重なり合いながら連続的に存在しているということを明らかにした。

      • 認識·思考·判断の連鎖的分析

        矢原正博 韓國日本文化硏究會 2012 日本文化論叢 Vol.12 No.-

        本稿は、社会言語学の分野における不満表明の話し手および聞き手の認識․思考․判断における分析を試みたものである。従来の研究では、研究者が頭の中で、不満表明の状況や場面を考察、また吟味し、言語生活の中から実際に起りうる場面を導き出し、アンケート調査に望む場合がほとんであった。しかし、研究者ごとに判断は異なり、また、同じであったとしても頭の中でのみ消化されてきた内容を、基本的な思考のパターンとして、表記し提示することによって、ある場面が起らざるを得ない、あるいは、起るべくして起ったということの説明が可能になり、それは、言語生活における自らの記憶や経験の中から無作為に導き出すといった方法よりは、はるかに論理的ではないかと論者が考えるからである。一般的に、社会言語学では、アンケート調査により、性差(男女差)、年齢(年代)差、地域差、あるいは、人間関係における親疎、上下関係などを中心に分析が行われているが、そのような研究では、形式的不満表明は取り上げられても、不満における自己不満忍耐型他不満忍耐型のようなものは扱えない。しかし、このような場面は、小説․映画やドラマのシナリオのような文学の世界では容易に確認できる場面であると言える。また、話し手を中心に見た場合、各々の場面で、自己の意志(判断)によるものと、外部からの何らかの力によって、自分の意志とは関わらず、不満表明ができないというものがあることが確認できた。特に、本稿における不満表明においては、前者を自己不満忍耐型形式的自己不満表明、後者を他不満忍耐型形式的他不満表明とした。さらに、形式的不満表明の場合でも、感謝表現や謝罪表現とは異なり、形式的という個人の抱えた不満という内面的なものと同時に代弁や代理と言った要素が、早い段階で形式的不満表明には強く現れ、見てきたように、自発代理的なもの形式的自発代理型不満表明と依頼代理的なもの形式的依頼代理型不満表明があることも確認した。一方、聞き手を中心に見た場合、各々の場面で話し手の表現をそのごとく受けとめるか否かにおいて自己の意志(判断)によるものと、外部からの何らかの力によって、自分の意志とは関わらず、強いられるものがあることも確認した。本稿においては、前者を聞手自己判断型形式的不満表明聞手自己判断型不満、後者を聞手他強制型形式的不満表明聞手他力型不満とした。

      연관 검색어 추천

      이 검색어로 많이 본 자료

      활용도 높은 자료

      해외이동버튼