RISS 학술연구정보서비스

검색
다국어 입력

http://chineseinput.net/에서 pinyin(병음)방식으로 중국어를 변환할 수 있습니다.

변환된 중국어를 복사하여 사용하시면 됩니다.

예시)
  • 中文 을 입력하시려면 zhongwen을 입력하시고 space를누르시면됩니다.
  • 北京 을 입력하시려면 beijing을 입력하시고 space를 누르시면 됩니다.
닫기
    인기검색어 순위 펼치기

    RISS 인기검색어

      검색결과 좁혀 보기

      선택해제

      오늘 본 자료

      • 오늘 본 자료가 없습니다.
      더보기
      • 무료
      • 기관 내 무료
      • 유료
      • KCI등재
      • KCI등재

        近代韓国語学習書の外来語-日韓語の対応関係を中心に-

        이시즈카 레이코 한국일어교육학회 2013 일본어교육연구 Vol.0 No.25

        本稿は19世紀後半から20世紀前半にかけて刊行された日本人向けの韓国語学習書7冊に見られる日本語の外来語に対応する韓国語について、その様相を調査·考察したものである。まず、韓国語学習書に見られる日本語の外来語について調査した。学習書に現れた日本語の外来語は延べ語数で206語、異なり語数で77語であった。延べ語数で出現数が多いのは、ポルトガル語(66語·32.04%)>英語(42語·20.39%)>オランダ語(31語·15.05%)>韓国語(30語·14.56%)>カンボジア語(21語·10.19%)であり、異なり語数では、英語(21語·27.27%)>韓国語(17語·22.08%)>オランダ語·ポルトガル語(15語·19.48%)であった。延べの日本語の外来語206語に対応する韓国語は、固有語、漢語、外来語、混種語の各語種に対応するものと、‘ズボンの目/가랑이’‘パツチニ似タモノ/바지’のように、日本語の外来語を含んだ名詞句に韓国語の名詞が対応するものの5類型に分けられる。各類型の出現数は、固有語に対応するものが77件·37.38%、漢語に対応するものが80件·38.83%、外来語に対応するものが30件·14.56%、混種語に対応するものが8件·3.88%、日本語の外来語を含む名詞句に韓国語の名詞が対応するものが11件·5.34%であった。固有語と漢語に対応する類型がそれぞれ30%代後半の高い比率を示している。日本語の外来語に対応する韓国語は、近代では漢語や固有語に、現代では外来語や混種語が対応する比率が高いという傾向が見て取れる。更に、学習書に登場した日本語の外来語とそれに対応する韓国語の中で、現在使われていない語はどれくらいあるのか、現代語辞典を用いて調べてみた。日本語の外来語は西洋語が1語、韓国語が13語の計14語、対応する韓国語では固有語が7語、漢語が11語、外来語が6語、混種語が5語の計29語が現在使われていないことが分かった。

      • KCI등재

        「車(クルマ)」の語誌

        이시즈카 레이코 한국일본언어문화학회 2017 일본언어문화 Vol.40 No.-

        This paper reveals the aspect of Korean ‘kuruma’ mainly from the late 19th century to the first half of the 20th century in terms of language and history. ‘Kuruma’ in Korean is a word borrowed from Japanese sounds in the late 19th century. Japanese ‘kuruma’ was used in the meaning of <float> irrespective of the times, and also called ‘kuruma’ as a means of transportation that is used frequently in each period. From the mid-nineteenth century to the twentieth century, new means of transportation, such as rickshaws, steam locomotives, trains, trams, subways and bicycles, Kuruma. On the other hand, ‘kuruma’ of Korean from the late 19th century to the 20th century was used only to mean ‘floats’, unlike Japanese. In other words, it can be seen that the meaning domain of Japanese is wider than that of Korean, and the meaning of Korean is limited to only a part of the meaning of Japanese. Korean ‘kuruma’ was used in the meaning of <rickshaw> and <car> as in Japanese, but it was not settled. Although the notation is unified as one, it is a highly productive word that constitutes a large number of compound nouns. Korean ‘kuruma’ was used more often than ‘sure’, a native language before 1945, but after 1945, it suffered a decline, especially after 1970. The reason for this is that Korean or Korean language has moved away from the Japanese sphere of influence after the liberation, and the words that were in the Japanese sphere of influence due to the Korean language faction have disappeared. .

      • KCI등재후보

        『日韓いろは辞典』の語彙

        이시즈카 레이코 중앙대학교 외국학연구소 2011 외국학연구 Vol.- No.17

        本稿は1907(明治40)年刊『日韓いろは辞典』の語彙を調査し、当時の日韓両語の語彙の様相を明らかにすることを目的としている。『日韓いろは辞典』の日本語見出し語数は7051である。その中には語だけではなく、動詞・形容詞・形容動詞の活用形や連語・句などが含まれていること、ルビを多用していることなどから、単なる字引としてだけではなく、会話などの実践的な場面においても活用できるように編纂されている。日本語見出し語の品詞構成は名詞(69.98%)で最も占める割合が高く、次に動詞(19.72%)、連語・句など(3.28%)となっている。日本語見出し語の語種は、固有語(和語)50.59%、漢語37.94%、混種語7.62%、外来語0.62%、連語・句などが3.23%であった。固有語と漢語で見出し語の語種の90%弱を占めている。日本語見出し語に対応する韓国語を語種の観点から調査した結果、「日本語/固有語-韓国語/固有語」の33.85%、「日本語/漢語-韓国語/漢語」の29.40%の2類型で全体の約60%を占めていることが分かった。次に続くのが、「日本語/固有語(和語)-韓国語/漢語」の9.55%、「日本語/固有語(和語)-韓国語/混種語」の5.19%、「日本語/漢語-韓国語/固有語」の4.78%である。a 本稿は1907(明治40)年刊『日韓いろは辞典』の語彙を調査し、当時の日韓両語の語彙の様相を明らかにすることを目的としている。『日韓いろは辞典』の日本語見出し語数は7051である。その中には語だけではなく、動詞・形容詞・形容動詞の活用形や連語・句などが含まれていること、ルビを多用していることなどから、単なる字引としてだけではなく、会話などの実践的な場面においても活用できるように編纂されている。日本語見出し語の品詞構成は名詞(69.98%)で最も占める割合が高く、次に動詞(19.72%)、連語・句など(3.28%)となっている。日本語見出し語の語種は、固有語(和語)50.59%、漢語37.94%、混種語7.62%、外来語0.62%、連語・句などが3.23%であった。固有語と漢語で見出し語の語種の90%弱を占めている。日本語見出し語に対応する韓国語を語種の観点から調査した結果、「日本語/固有語-韓国語/固有語」の33.85%、「日本語/漢語-韓国語/漢語」の29.40%の2類型で全体の約60%を占めていることが分かった。次に続くのが、「日本語/固有語(和語)-韓国語/漢語」の9.55%、「日本語/固有語(和語)-韓国語/混種語」の5.19%、「日本語/漢語-韓国語/固有語」の4.78%である。

      • KCI등재후보

        明治․大正時代における「蹴る」の五段化について

        김용균,이시즈카레이코 중앙대학교 외국학연구소 2009 외국학연구 Vol.13 No.2

        本稿は、明治․大正時代における「蹴る」の一段活用から五段活用への定着過程を考察したものである。 下一段活用動詞「蹴る」は江戸時代に五(四)段化が始まり、その後の明治․大正時代に五段化が進んだと見られる。本稿では「太陽コーパス」と「青空文庫」を用いて明治․大正時代の「蹴る」の単純動詞と複合動詞の用例を抽出し、五段化の様相を考察した。 その結果、単純動詞のほうが複合動詞よりもはやく五段化が進行したことが分かった。単純動詞の五段化は明治時代以降に一段と進み、その完了時期は大正時代であると推測でき、活用形の中では連用形が最も進行がはやかった。五段動詞の複合動詞は明治時代にはほとんど見られなかったが、大正時代になって五段化が進行し始めたということも明らかになった。

      • KCI등재

      연관 검색어 추천

      이 검색어로 많이 본 자료

      활용도 높은 자료

      해외이동버튼