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      • KCI등재

        韓國人日本語學習者の授受の補助動詞の習得について

        魚秀禎(어수정)(Eo, Soo-Jeong) 일본어문학회 2011 일본어문학 Vol.53 No.-

        日本語において「~てくれる」「~てもらう」のような補助動詞の語形は一般に生活のなかでかなりよく使われる表現であるが、韓國人の日本語學習者にとって授受の補助動詞についての學習は非常に難しい。それに敬語的な要素が加えられた語形、たとえば「~ていただく」「お~になっていただく」「お~いただく」「~(さ)せていただく」の語形について學習する際には、ほとんどの日本語學習者がかなりの戶惑いを感じ、理解に苦しむ。そこで、本稿では、韓國人の日本語學習者を對象とし、敬語的な要素が加えられた授受の補助動詞の「~てくださる」系や「~ていただく」系、そして「~(さ)せていただく」系の語形ついての理解度を調査し、またそれを使い分けるための基準を提示する。 本稿では、韓國人の日本語學習のなかで敬語的な要素が加えられた補助動詞について的確に理解し、それを使い分ける學生の割合は1割を超えないことを明らかにし、「~てくださる/いただく」系と「~(さ)せてくださる/いただく」系の語形を使い分ける基準を提示した。まず、「~てくださる」系と「~ていただく」系を使い分ける際の基準として恩惠の?え手が主語になる場合には「~てくださる」を、恩惠の受け手が主語になる場合には「~ていただく」を用いることを論じた。また、「~て」系と「~(さ)せて」系の使い分けは行爲の主?が誰かによって決まるという判斷基準を明らかにした。すなわち、行爲の主?が恩惠の?え手である場合には「~て」を、行爲の主?が恩惠の受け手である場合には「~(さ)せて」を用いる。

      • KCI등재

        敬語教育におけるシナリオ学習の効果

        어수정 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.47 No.-

        一般に、コミュニケーション能力を向上させるには、言語的な能力、運 用能力、および戦略的な能力を同時に高める必要がある。しかし、現行の日本語の敬語教育は言語的な能力を高めることに重点をおいており、運用能力や戦略的な能力を向上させるような教育方法は行われていない。このような問題意識から、敬語教育をコミュニケーション教育として捉え、コミュニケーション能力を向上させるような敬語教育としてシナリオ学習を試みた。本稿での分析によると、単に語彙や表現形式を暗記するより、シナリオ学習を通じて場面と結びつけながら語彙や表現形式を覚えることが効果的であること、様々な場面を設定し、その場面に適切な敬語表現を求めていくようなシナリオ学習は学習者の運用能力の向上に大きな効果を持つこと、シナリオ学習は戦略的な能力を向上させる効果を持つが、言語的能力や運用の能力に及ぼす効果に比べて相対的にやや小さく、戦略的な能力を向上させるには日本人の社会の価値観や文化をも理解しなければならず、それには十分な時間が必要であることが明らかになった。

      • KCI등재

        日本語の敬語教育のあり方(1) - 戦略的な能力の観点から -

        어수정 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.45 No.-

        本稿はコミュニケーション教育という観点から日本語の敬語教育のあり 方について議論したものである。コミュニケーション能力を向上させるには、言語的な能力、運用能力、および戦略的な能力を同時に高める必要がある。しかし、現行の日本語の敬語教育は言語的な能力を高めることに重点をおいており、運用能力や戦略的な能力を向上させるような教育方法は行われていない。このような問題意識から、本稿では韓国人の日本語学習者を対象として、敬語表現において戦略的な能力の実態を明らかにすることを目的としている。本稿での分析の結果によると、戦略的な観点から相手の気持に配慮するような敬語表現を適切に使える日本語学習者は約5割に過ぎない。これは、韓国人の日本語学習者の敬語表現において、戦略的な能力に問題点があることを示す。さらに、日本での滞在体験のある学習者の戦略的な能力を分析することによって、日本での滞在体験が戦略的な能力の向上に有効であることをも明らかにした。

      • KCI등재

        日本語の敬語教育のあり方(2) -言語的な能力と運用の能力の観点から-

        어수정 한국일본어학회 2009 日本語學硏究 Vol.0 No.25

        本研究は、敬語教育をコミュニケーション教育として捉え、その観点から現行の韓国人日本語学習者の敬語教育の問題点を指摘し、その改善策を提案したものである。本稿では、コミュニケーション能力の構成要素である①言語的な能力、②運用の能力、③戦略的な能力のうち、①言語的な能力と②運用の能力を中心に議論を行った。分析の結果によると、韓国人の日本語学習者の言語的な能力と運用の能力は円滑なコミュニケーションを行うのに十分なレベルではないことが明らかになった。具体的には、尊敬語に関する言語的な能力を有し、かつそれを適した場面で使える者の割合は5割を下回っていることが確認された。また、謙譲語に関する言語的な能力を有し、かつそれを適した場面で使える者の割合は約3割に過ぎず、謙譲語に関する言語的な能力は尊敬語と比べて相対的に低いことも判明された。最後に、言語的な能力と運用の能力は必ずしも比例していないことが明らかになった。そこで、今後の敬語教育においては、言語的な能力と運用の能力を同時に高めるような仕組みを取り入れなければならないことを提案した。

      • KCI등재

        第三者敬語における「父」の呼称のあり方 -日本語教育の観点から-

        어수정 한국일어일문학회 2009 日語日文學硏究 Vol.68 No.1

        日本語においては、家族のことを他人に話す際に様々な呼称が使われる。家族の呼称と関連して、これまで、日本語教育においては、自分の父は「ちち」、相手の父は「おとうさん」というのが適切である、と教えてきた。しかし、日本人が普段使っている家族の呼称は話題の人物のみならず、話者と聞き手との関係によっても変わってくる。そこで、本稿では、家族の呼称のうち「父の呼称」に焦点を当て、現代における日本人の敬語行動について実証分析を行い、「父の呼称」が話者、話題の人物、および聞き手との関係によって変わることを明らかにした。今回の調査による主な結果は次の通りである。 家族の呼称が聞き手とのウチ・ソト関係のみならず、話者の年代、聞き手との年代の上下関係によっても変わることが明らかになった。すなわち、第三者敬語において、自分の父を「ちち」と呼ぶのは主に聞き手がソトで自分より年代が高い場合である。聞き手がソトで自分と同年または自分より年下の場合には、話し手の年代や性別によって変わってくる。男性の場合には、大学生と社会人はともに「おやじ」を使う人がもっとも多い。女性の場合には、大学生は「おとうさん」を、社会人は「ちち」を使用する人がもっとも多い。 一方、家族に対しては、女性は大学生と社会人を問わず、ほとんどの人が「おとうさん」を使っている。男性の場合には、大学生は聞き手の年代を問わず、「おとうさん」と呼ぶ人がもっとも多いが、社会人は祖父母と母には「おとうさん」を、兄・姉と弟・妹には「おやじ」を使っている人が最も多い。また、子供には聞き手とのウチ・ソト関係を問わず、「おとうさん」がもっとも多い。 待遇表現は、人間関係をスムーズに保つための言語的手段、すなわち、<円滑なコミュニケーションのためのことばの使い分け>である、と言われている。そのなかで、家族の呼称は日常生活の会話で使われることの多い言葉であるゆえに、家族の呼称については正しい知識が必要である。しかし、家族の呼称に関する現行の日本語教育は必ずしもコミュニケーションのための教育として十分に機能しているとは言い難く、現実を十分に反映するように改善する必要があり、本稿はそうした課題に対する一つの試みである。

      • KCI등재

        무용예술의 서커스 감각 수용과 신체성 논의 - Rachid Ouramdane과 Compagnie XY의 「Mo¨bious」를 중심으로 -

        어수정 한국무용예술학회 2023 무용예술학연구 Vol.92 No.3

        This research explores the convergence of dance and circus, and explores the meaning of the circusbody in dance performance when dance incorporates circus elements. It examines the physicality inperformance, and the resurgence of circus arts, and analyzes Möbious(2019), a collaboration betweenRachid Oramdane and Company XY, as an example of the incorporation of circus bodies incontemporary dance. Audiences interpret the circus spectacle through their past experiences, and becomes immersedthrough prediction and expectation. In this context, the dancer's body acts as a symbol, a conduit ofemotion, a performance tool, and a tangible presence on the scene. Sharing the visceral sense of circus can bridge the gap of dance abstraction and enable a range ofbodily expressions. Exploring these possibilities, as in this study, reinforces the value of live danceperformance in an era dominated by media and virtual experiences.

      • KCI등재

        男女別にみた日本の社会人の聞き手敬語

        어수정 일본어문학회 2010 일본어문학 Vol.49 No.-

        本稿では、日本の社会人の聞き手に対する待遇表現について分析を行い、男女別の特徴を明らかにした。具体的には、聞き手に対する待遇表現に最も大きな影響を及ぼす人間関係のうち、ウチ․ソト関係、年代の上下関係、地位の上下関係、および親疎関係の4つの要因を取り上げ、男女別に重視されている要因を明らかにした。聞き手は社外、社内、および家族にわけて分析を行った。さらに、社内は地位の上下関係を反映し、上司、同僚、および部下に区別して分析を行った。分析結果によると、男女ともに、家族に対しては社外や社内の聞き手に比べ、丁寧度が非常に低く、社内の聞き手の丁寧度の順序付けは地位の上下関係を優先しており、地位が同じである場合には、年代の上下関係に基づいて行われた。また、家族に対しては女性が男性より丁寧度が低いが、社外や社内の聞き手に対しては女性が男性より丁寧度が高い。さらに、社外や社内の聞き手の丁寧度を決める際に、女性は男性より親疎関係に大きく影響を受けている。

      • KCI등재

        日本語の敬語教育のあり方(1)

        魚秀禎(어수정, Eo, Soo-Jeong) 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.45 No.-

        本稿はコミュニケーション教育という観点から日本語の敬語教育のあり 方について議論したものである。コミュニケーション能力を向上させるには、言語的な能力、運用能力、および戦略的な能力を同時に高める必要がある。しかし、現行の日本語の敬語教育は言語的な能力を高めることに重点をおいており、運用能力や戦略的な能力を向上させるような教育方法は行われていない。このような問題意識から、本稿では韓国人の日本語学習者を対象として、敬語表現において戦略的な能力の実態を明らかにすることを目的としている。本稿での分析の結果によると、戦略的な観点から相手の気持に配慮するような敬語表現を適切に使える日本語学習者は約5割に過ぎない。これは、韓国人の日本語学習者の敬語表現において、戦略的な能力に問題点があることを示す。さらに、日本での滞在体験のある学習者の戦略的な能力を分析することによって、日本での滞在体験が戦略的な能力の向上に有効であることをも明らかにした。

      • KCI등재

        日本語書き言葉コーパスとしてのBCCWJについての考察

        魚秀禎(어수정) 한국일본어학회 2020 日本語學硏究 Vol.0 No.65

        일본 국립국어연구소가 제공하는 현대일본어문어체균형코퍼스 (BCCWJ)는 일본어의 문어체를 연구할 때 가장 많이 이용되는 코퍼스의 하나이다. 그러나 BCCWJ를 구성하고 있는 13개의 레지스터를 통틀어 문어체 코퍼스로 보기에는 이견도 적지 않다. 이러한 관점에서 본고에서는 10개의 어휘와 표현을 들어 구어체와 문어체의 출현 빈도의 분석을 통해 각 레지스터의 BCCWJ로서의 위상과 BCCWJ의 전체상에 대해 명백히 했다. 분석 결과는 다음과 같다. 첫째, BCCWJ는 문어체와 구어체가 혼재하며 문어체가 구어체보다 2 : 1의 비율로 많이 출현함을 명백히 했다. 둘째, 구어체와 문어체의 사용량은 각 레지스터에 따라 큰 차이가 보였으며 특히 블로그는 다른 레지스터와 달리 구어체가 문어체보다 많이 사용되고 있음을 알 수 있었다. 셋째, 같은 품사 (부사, 연체사, 접속사의 경우)라도 어휘에 따라 구어체와 문어체의 출현빈도가 상이함을 명백히 했다. 따라서 본고에서는 이러한 분석 결과를 바탕으로 레지스터의 구별 없이 BCCWJ를 하나의 문어체 코퍼스로 보기에는 다소 문제가 있음을 논했다. 또한 본고의 결과는 BCCWJ를 사용하여 일본어 문어체에 관한 연구를 행할 시에는 분석대상의 선정, 다시 말하면 레지스터의 선정에 있어 신중을 기할 필요가 있음을 시사한다. The Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese (BCCWJ) provided by the National Institute for Japanese Language and Linguistics is one of the most frequently used corpora for studying written Japanese. However, it is quite controversial to consider all 13 registers of BCCWJ as a general corpus of written Japanese. This paper overviews the BCCWJ, and clarifies the characteristic of each register by analyzing the frequency of appearance of ten words and expressions as either spoken Japanese or written Japanese. Results are as follows. First, BCCWJ is a Japanese corpus with a strong characteristic of written Japanese, in which written Japanese appears more frequently than spoken Japanese in a ratio of 2:1. Second, the usage rate of spoken Japanese and written Japanese varies greatly depending on the register, and unlike other registers, blog registers use more spoken Japanese than written Japanese. Third, the ratio of spoken Japanese and written Japanese varies greatly depending on the word, regardless the part of speech (adverb, adjective, conjunction) of the word. Based on the results of these analyses, this paper argues that it is somewhat problematic to regard BCCWJ as a corpus of written Japanese as a whole without considering the characteristic of each register. In addition, these results show that it is necessary to pay sufficient attention to the selection of the analysis object when analyzing written Japanese using BCCWJ.

      • KCI등재

        サ変動詞の尊敬語の使用実態 - 「なさる」と「される」の比較を中心に -

        어수정 일본어문학회 2022 일본어문학 Vol.97 No.-

        In this paper, using the six registers of “The Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese (BCCWJ)”, the characteristics of honorific expressions of modern Japanese were clarified through the analysis of the actual usage of honorific expressions in suru-verbs. In addition, based on the results of the analysis, we proposed an effective educational method for learning honorific expressions of suru-verbs from the viewpoint of Japanese language education. The main results of this study are as follows. First, in “books” and “magazines”, “Nasaru-group” accounts for about 60% of the honorifics for suru-verbs. However, the lighter and more casual “Sareru group” is often used rather than the highly respected “Nasaru group”, not only in the “Chiebukuro” and “Blog” where private thoughts and opinions are expressed casually, but also in the “Minutes of the Diet” and “Public Relations Paper” which are sent to the general public in a public place. Secondly, the honorific expressions with “O(Go)” to express high respect does not exceed 10% in both “Nasaru-group” and “Sareru- group”, which is considerably low. Thirdly, “-(を)+Nasaru” is used more frequently in the “Nasaru-group” with higher respect, and “Noun+Sareru” is used more frequently in the “Sareru-group” with less respect. Fourth, based on our analysis, the following three points were proposed from the perspective of Japanese language education. (1) Do not use honorific expressions with “O(Go)”. (2) Use “-(を)+ Nasaru” as a highly honorific expression. (3) Use “Noun+Sareru” as a honorific expression with a low degree of respect. 本稿では、 日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ) の6つのレジスターを用い、サ変動詞の尊敬語の使用実態の分析を通じて現代日本語の尊敬語の特徴を明らかにした。また、日本人のサ変動詞の尊敬語の使用実態に基づき、日本語教育の観点からサ変動詞の尊敬語に関する有効な教育方法を提案した。本稿の主な分析結果は次のようである。 第1に、「書籍」と「雑誌」においてはサ変動詞の尊敬語として「なさる系」が約6割を占めているが、私的な考えや意見を気軽に述べる「知恵袋」「ブログ」のみならず、公的な場や不特定多数を対象として発信する「国会会議録」「広報紙」においても敬度の高い「なさる系」より軽く気軽な「される系」が多用されている。第2に、高い敬度を表すための「お(ご)」の付く敬語表現は「なさる系」と「される系」のいずれにおいても出現頻度は1割を越えず非常に少ない。第3に、敬度のより高い「なさる系」では「~(を)なさる」が、敬度がそれほど高くない「される系」では「名詞+される」がより頻繁に用いられる。第4に、日本語教育の観点から、「お(ご)」の付く敬語表現は使わず、話す場面を考慮し、敬度の高い敬語表現としては「~(を)なさる」を、敬度のそれほど高くない敬語表現としては「名詞+される」を推薦․教育することを提案した。

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