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        한국 근(현)대의 <수신교과서>와 근대화에 대한 열망

        서기재,김순전 한국일본어문학회 2006 日本語文學 Vol.28 No.-

        本硏究は開花期から解放後までの修身敎科書を通した道德敎育を韓國の近代化とともに考えるとき、どのような特性を帶びているのかを考察したものである。誠の道德敎育というのは、他人と共同體に對する關心が、自分に關する一方的な否定の結果からくるのではなく、自分に對する意味規定のあとからくるものでなければならない。しかし開花期から行われた道德敎育は、自分に對する意味規定を行う余裕をもたず、社會や國家が先立っている。敎育の對象である子供の主體的な自己形成はほとんど現れていない。開花期の子供は進取的な氣象を通して、無知や怠慢、そして僞りなどを除外しながら、國家に寄與する人物として要求された。これが植民地時代に入っては職業や勞動を通して貧困から拔け出る經濟的觀念を注入されることとなった。解放後は共産主義に嫌惡感を抱く形態で、勤勞を通した近代國家建設に盡くす子供が要求された。このように韓國の近代化、或は自立化という大命題は自分が誰であるかを問う前に子供たちを國民の一人として作り上げていったのである。

      • KCI등재

        일제 말 창간 잡지 『관광조선』의 ‘환기’된 조선·조선인

        서기재 일본어문학회 2016 일본어문학 Vol.73 No.-

        The fact that the first modern tourism magazine was published in Korea in the Japanese language signifies a special situation of the modern Korean tourism at that time. This study examines the first travel magazine in Korea, Tour Joseon, which had been circulated since 1939. Tour Joseon could not get scholars’ attention because it had been assumed that there were limitations in studying the magazines published by Japanese in the colonial period due to the great power of imperialism. These studies suggest various facets of the magazine such as culture, its forms/structures, and the roles of media at that time. This study focuses on the idea of ‘Korean as Japanese’ and ‘Koreans as foreigners’ in the magazine which the publisher, writers, their writings and illustrations try to describe. We analyze how the Japanese settlers in Korea made colonial people foreigners (outsiders) and set out the historical condition on life while introducing the colonialism. 本論文は、近代韓国で最初に発行された雑誌『観光朝鮮』をその研究対象 にして、当時‘在朝日本人’の日本人意識と対朝鮮人意識を考察する。 2000年代末から行われてきた植民地文化研究の流れに乗って、帝国主 義志向の影にあった現象を考察する研究結果が続々導出されている。『観光朝鮮』の研究もこの雑誌に対する紹介からはじめ、雑誌の中の文学研究、文化的戦略性、演劇や映画関連の研究、民俗学関連の研究を確認することが出来る。このような研究成果は雑誌の構成と体裁およびメディアの役割について有効な研究基盤を提供してくれた。しかし、雑誌を構成及び編集した在朝日本人の個人的な欲望が雑誌の朝鮮人の描写とどう関わっているのかに対する細密な分析が行われていない。 従って、本研究では、この雑誌の主体である在朝日本人が自ら日本人と してのアイデンティティを維持するために当時の朝鮮と朝鮮人をいかなる形で異化していくのかに焦点をあてて考察している。すなわち、植民者が自国の秩序を植民地に適用していきながら被植民者を‘外国人’として取り扱い、被植民者の生き方の歴史的条件を創出していく過程を探っている。

      • KCI등재

        기이한 세계로의 초대 -근대 <여행안내서>를 통하여 본 금강산-

        서기재 한국일본어문학회 2009 日本語文學 Vol.40 No.-

        韓國で一番古い觀光地をあげるならそれは金剛山であろう。金剛山は東西とわず禮讚の對象であって、だれでも憧れる觀光地であった。そして金剛山は日本近代の自然觀光ブ―ムとからんで開發と紹介すべき近代觀光地として生まれ變わった。それによって觀光地までの交通を整えたり、樣樣な廣告、展覽會、旅行案內書、紀行文、時刻表などが出版された。しかし韓國の近代文學者である崔南善や李光洙が描く金剛山と日本人主體によって紹介される金剛山には距離がある。過去の歷史意識に基づいた崔南善の金剛山の禮讚、近代化への心細い心境を表した旅行者の李光洙のまなざしには當時朝鮮人の`生`が記述の中心になっている。しかし、植民者主體の記述は`生`よりは`趣味`がその內容の中心になっている。近代日本語で紹介された金剛山案內が韓國の近代觀光の大衆化に貢獻したことを認めざるをえない。しかしそこに全面的に表される`趣味`としての金剛山は日本の若者の修養地としての役割と植民地への興味を呼び起こす`記號`として意味付けられた。

      • KCI등재

        시카타 신의 아동기 독서환경과 전쟁아동문학 -『차렷! 바리켄 분대』를 통하여-

        서기재 한국일본어교육학회 2013 日本語敎育 Vol.64 No.-

        本論文は日本の兒童文學作家しかたしんの兒童期の讀書體?と創作との關わりについて探究したものである。しかたしんは、1928年植民地朝鮮で生まれ、敗?後、日本に引き揚げられた。彼の兒童期を語るためには??の話が欠かせない。?時學校敎育は、國家のために命を惜しまない軍人になることを?要した。そして樣?なメディアを通じて、兒童の日常生活のなかにも、天皇のために小國民養成プログラムが積極的に可動されていた。この論文で注目したいのは、?時少年達を魅了させた 『少年??部』という?誌である。この?誌はナショナリズム的メッセ?ジを?えるために少年達の好む多樣な要素を使っている。敗?後、しかたは自分を熱狂させた 『少年??部』的な特性をナショナリズムを批判する形で、自分の文學に活かそうとした。彼は子供の生きるエネルギ?に注目したのである。しかたは敗?後、??孤兒との生活と子供劇?活動を通して、?後の子供がいかに存在すべきかについて考えた。彼が見た子供は敎訓·敎化の對象ではない、主體的に行動する存在であった。この論文で扱っている『?をつけ! バリケン分隊』は??兒童文學シリ?ズに二回も?錄されたしかたの代表作である。しかたはこのような??兒童文學テキストを通して、??期という絶望の?況の中にも子供の持つエネルギ?について?えようとした。そして子供達の共感を得る記述方法を使って、??がいかに子供の自己決定?を破?しているのかについてリアルに表している。

      • KCI등재

        식민지 '문화 전시의 장'으로서 『관광조선』

        서기재 일본어문학회 2013 일본어문학 Vol.62 No.-

        本論文は、日帝强占期末期に作られた韓国最初の観光雑誌である『観光朝鮮』の戦略性を探究することがその目的である。この雑誌の編纂者たちは、朝鮮と朝鮮人、そして朝鮮に居住している日本人に新しい存在感を与えようとした。彼らは朝鮮を新文化の創造地として展示しようとした。それまでの観光地としての朝鮮の価値は植民地的な劣等性を表象する空間としてであった。即ち朝鮮は魅力のない観光地であり、列島の日本人は朝鮮よりは大陸のほうに注目をあてていた。しかし当時朝鮮には80万人に近い日本人が住んでいた。この人たちは故郷の日本を離れて朝鮮で生きるべき理由を見つけなければならない存在であった。ゆえに観光自体が難しくなった戦争末期の状況の中で『観光朝鮮』は誕生するようになった。そして雑誌構成の主体は朝鮮にすんでいる'人'に焦点をあてている。ここで発信しているのは、'朝鮮は文化的に劣っていない'ことであった。そして'朝鮮は新しくて楽しい空間'であり、むしろ、'日本にまさる高級な文化空間'であることを強調した。『観光朝鮮』は、朝鮮を紹介する場のようにみえるが、実は'朝鮮は日本人の空間'であることを再確認させる媒介となった。本論では『観光朝鮮』の編集主体が'日本人の空間'として再構築するため利用した要素の中で女性と京城について考察している。

      • KCI등재

        일제 말 대중잡지에서 보이는 ‘조선’이라는 공간인식 -『관광조선』과 『모던일본 조선판』을 중심으로-

        서기재 한국일본어문학회 2017 日本語文學 Vol.72 No.-

        본 연구는 일제 말기 발행된 잡지 『관광조선(觀光朝鮮)』과 『모던일본 조선판(モダン日本朝鮮版)』을 통해 당시 ‘반도인’들의 조선이라는 공간 재구성의 문제를 탐구다. 양 잡지의 편찬 주체들은 일본적인 것으로만 채워지는 순(=완전한)일본화(재조일본인측)나 조선인의 성정이 반영된 순조선화(조선인 측)의 불가능성을 인지하고 있었다. 따라서 조선의 문화적 리더들과 재조일본인들은 ‘새로운 조선’이라는 담론을 형성하여 대중잡지를 매개로 조선이라는 공간을 재구성해 간다. 이는 조선인과 일본인이 만나서 변화되어 생성된 것으로, ‘새로운 문화 창출이 이루어지는 유동적인 조선’을 지시한다. 여기에서 ‘조선’은 양 공간을 동시에 품은 이상적 공간으로, 제국주의 시스템이 만들어낸 기형적인 가상현실의 공간이었다. ‘새로운 조선’이라고 불리는 이 가상의 공간은, 열도일본인의 관심과 자신들의 반도에서의 삶을 연계하는 것을 통해 비로소 의미를 갖는다. ‘반도인’들은 이러한 특수한 공간에 자신들이 존재한다는 의식을 드러내며, 정주할 수 없는 자들과 정주하지 못하는 자들의 불안을 표현했다. This study explores the issue of reorganization of the space of Joseon by then ‘people of the Korean peninsula’ based on the magazines titled ‘Tour Joseon’ and ‘Modern Japan Joseon edition’ published in the late Japanese colonial period. The publishers of both magazines were aware of the impossibility of a complete Japanization(onthesideoftheJapanesesettlersinJoseon), which is composed of the Japanese content only, and a complete Koreanization(on the side of people of Joseon), which reflects the nature of people of Joseon. Therefore, the cultural leaders of Joseon and the Japanese settlers in Joseon triggered a discussion of ‘the new Joseon’ and started to reorganize the space of Japan based on the popular magazines. This was a result from the changes made by the collaboration between people of Joseon and Japan, which directed ‘a flexible Joseon where a new culture is created’. In this discussion, ‘Joseon’ was described as an ideal space that embraced both spaces, as a deformed space of virtual reality created by the imperialistic system. The space of virtual reality, called ‘the new Joseon’, finally became meaningful by connecting the interests of the Japanese in the Japanese archipelago to the life of the Japanese settlers in the Korean peninsula. ‘People of the Korean Peninsula’ exposed consciousness of their presence in such a special space and expressed anxiety of those who cannot and failed to settle themselves.

      • KCI등재

        쓰보이 사카에의 『스물네 개의 눈동자』 에 나타난 “반전” 의식과 은닉된 메시지

        서기재 한국일본어교육학회 2015 日本語敎育 Vol.0 No.73

        本硏究では敗戰直後紹介されて日本で國民文學としてセンセ一ションを卷き起こした壺井榮の『二十四の瞳』を通して戰爭を語る兒童文學の存在の意味について考察した。映畵化を通して國民文學として全國的に‘ヒトミブ一ム’を卷き起こしたこのテキストは、戰爭物語でありながら戰爭の本質については隱蔽している。本論文では、戰爭が終わってから十年も經たないうちに、‘被害者日本人’を描いてしまった戰爭描寫とその內容の讀者への影響に着目している。このテキストは戰爭を語る主體として女性と兒童を全面的に出している。そして戰爭問題を田舍の風景、貧しさ、童謠、小學校、庶民描寫などの敍情の世界に配置して遠景化してしまった。この過程には戰後の日本の大衆とメディアが積極的に荷단している。問題は現在に至るまで戰爭の被害者としての日本人が多樣な形態で再生産されていることである。ここではヒュ一マニズムを强調した戰爭記憶が단うべき責任が何であるかについて追求した。

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