RISS 학술연구정보서비스

검색
다국어 입력

http://chineseinput.net/에서 pinyin(병음)방식으로 중국어를 변환할 수 있습니다.

변환된 중국어를 복사하여 사용하시면 됩니다.

예시)
  • 中文 을 입력하시려면 zhongwen을 입력하시고 space를누르시면됩니다.
  • 北京 을 입력하시려면 beijing을 입력하시고 space를 누르시면 됩니다.
닫기
    인기검색어 순위 펼치기

    RISS 인기검색어

      검색결과 좁혀 보기

      선택해제
      • 좁혀본 항목 보기순서

        • 원문유무
        • 원문제공처
        • 등재정보
        • 학술지명
        • 주제분류
        • 발행연도
          펼치기
        • 작성언어
        • 저자
          펼치기

      오늘 본 자료

      • 오늘 본 자료가 없습니다.
      더보기
      • 무료
      • 기관 내 무료
      • 유료
      • KCI등재

        Long 전극갭을 가지는 AC PDP의 전기광학적특성에 미치는 돌기전극의 영향

        許禎恩(Jeong-Eun Heo),玉政于(Jung-Woo Ok),李敦揆(Don-Kyu Lee),李海準(Hae-June Lee),李?駿(Ho-Jun Lee),朴正后(Chung-Hoo Park) 대한전기학회 2008 전기학회논문지 Vol.57 No.8

        In the current PDP technology, one of the most important issues in AC PDP is improvement of luminance and luminous efficacy. To improve luminance and luminous efficacy, new cell structure of PDP containing long discharge path is necessary. However, it causes an increment of firing voltage. In order to decrease firing voltage of AC PDP having long discharge gap, the protrusion electrode is proposed. To drop the firing voltage, the protrusion electrode is inserted into the forward area of the main discharge gap. This paper presents measurements of detailed optical and electrical characteristics of AC PDP with protrusion electrodes. The experimental results show that the proposed structure with gap 80㎛ has lower firing voltage to 27V than that of the conventional long gap structure. Moreover, the ICCD(Intensified Charge Coupled Device) images of the proposed structure show quick discharge generation by 0.07usec and longer continuation by 0.05usec than that of the conventional long gap structure. Therefore, the proposed protrusion electrodes have higher luminance by 12.5% than that of the conventional structure, as having no decrement of Luminous efficacy.

      • 『伊勢物語拾穗抄』について

        許禎恩(Hur, Jeong-eun) 부산대학교 일본연구소 2011 日本硏究 Vol.12 No.-

        본 논문은 에도 전기에 만들어진 『伊勢物語拾穗抄』라고 하는 『伊勢物語』 주석서의 내용적 특징을 고찰하고, 『伊勢物語』 주석사에 있어서 구주의 설을 집성하는 주석태도와 에도 전기의 『伊勢物語』의 향수에 대해 고찰한 것이다. 연구 방법으로는 『伊勢物語拾穗抄』의 내용적 특징을 구체적으로 파악하면서 『闕疑抄』와의 차이 및 구주의 특징을 총체적으로 파악하였다. 『伊勢物語拾穗抄』의 주석태도로서 4가지 정도의 특징을 들 수 있는데. 먼저 「作物語」에 대새서는 『伊勢物語』를 業平의 실제 일생을 근거로 한 것으로 허사(虛事)와 같이 표현한 부분이 「作物語」단이라고 주석하고 있다. 즉, 業平의 일생을 쓰면서 거기에 옛날 노래 등을 써 놓은 곳이나 業平가 아닌 伊勢가 쓴 단의 경우를 「作物語」단이라고 규정하고 있다. 다음으로 스승인 貞德의 설과 『闕疑抄』를 비교하여 고찰해 보았는데, 『伊勢物語拾穗抄』는 주인공을 호색적인 인물로서 조형하면서 교계, 훈계의 수단으로서 『伊勢物語』를 읽으려고 하는 주석태도를 보이고 있는 반면, 『闕疑抄』는 주인공을 이상적으로 파악하고 있어 인물조형에 차이가 보이는 것을 확인할 수 있다. 다음으로 「面白い」에 대한 주석을 행하는 것이 눈에 띄는데, 표현의 정취를 담으면서 기법과 술작이라고 하는 숨기는 방법의 기교를 통해 내용을 나타내는 곳을 「面白い」라고 말하고 있는 것을 알 수 있다. 마지막으로 구주의 설을 집성하는 주석태도를 들 수 있는데, 『伊勢物語拾穗抄』는 구주의 여러 가지 설을 인용하면서도, 스승인 貞德의견해, 즉 자신이 좋아하는 설에 따르는 것이 최선이라고 말하고 있는 것을 인용하고 있는데, 이와 같이 선인의 설들을 그대로의 형태로 인용하면서 이해의 폭을 넒히려고 하는 주석태도를 엿볼 수 있다. 이상과 같이 구주의 설을 그대로의 형태로 전수하면서 스승인 貞德의 설과 저자인 北村季吟의 생각을 써 넣은 형식인 『伊勢物語拾穗抄』는, 『伊勢物語』구주의 시대를 매듭지으면서, 구주 시대의 주석을 총체적으로 이해하려고 하는 주석서로서의 위치를 차지할 것이다.

      • KCI등재

        江戸前期の『伊勢物語』注釈書について

        許禎恩 일본어문학회 2013 일본어문학 Vol.61 No.-

        本論文は、江戸初ㆍ中期の国学者たちがそれぞれの注釈書に盛り込まれた根本思想を探って、その推移とに関連づけ、注釈の特徴を明らかにしたものである。新注の『勢語臆断』は文献を通じての記録中心の注釈態度で『伊勢物語』の注釈を行う契冲の独自性は、新注の時代を開く注釈書として意味がある。『伊勢物語童子問』は童子の問を設け、これに対して答える形で、『伊勢物語闕疑抄』の説を正面に否定しながら注釈を進めている。古文献の実証的な研究に基づき、その方法を確立した契冲の姿勢を受け継いだ春満は、『日本紀』『万葉集』のような日本の古文献を学問の対象として指し示している。『伊勢物語古意』は『伊勢物語』の注釈史において、先行の新注を基にするとともに、真淵の独自性を見せ、国学的色彩がさらに色濃くなった注釈書として位置づけられる。以上のように、『伊勢物語』の注釈書に見える国学者たちの思想を探ることができ、江戸前期における『伊勢物語』注釈の主な傾向をある程度は究明できたと思われる。

      • KCI등재

        伊勢物語童子問'について

        허정은(許禎恩, Huh, Jung-Eun) 일본어문학회 2010 일본어문학 Vol.51 No.-

        本論文は、江戸時代に出来た伊勢物語童子問という伊勢物語注釈書の内容的特徴を考察し、以前の中世の注釈書との差異を明らかにしたものである。伊勢物語童子問は室町時代の旧注が重んじていた定家の説を否 定しながら真名本に従う旧注否定の態度から注釈が出発しているが、本稿では、国学者としての春満の文芸論的な態度について具体的に触れてみる。漢学、特に古学の多大な思想的影響を受けていて、国学を確立した春満の伊勢物語童子問を通じて、江戸前期の注釈書である伊勢物語童子問の特徴を探ることができる。伊勢物語童子問の注釈態度として3つ ほどの特徴が挙げられるが、まず、伊勢物語の作者について、業平自記説と伊勢筆作説を両方とも否定している。そして、文芸論的な態度である作物語については、伊勢物語を詠む際には、歌の実事と物語を結び付けないで、虚談である作物として見ることを強調しながら作物語について、一貫性のある態度が見られる。作物語という概念について文芸論的 に一層、進んだ注釈書であることが分かる。最後、歌学者、歌道という詞を通じて、古学を基にしながら、典拠を重視する国学者としての注釈態度が見られる。以上のように、中世の注釈との差異を明らかにしながら、国学を確立した文芸論的な態度である伊勢物語童子問注釈の性格がある程度明らかになってきたと思われる。

      • KCI등재

        『伊勢物語古意』についての考察

        허정은(許禎恩)(Huh, Jung-Eun) 일본어문학회 2011 일본어문학 Vol.54 No.-

        本論文は、『伊勢物語古意』の内容的な特徴を考察したものである。『伊勢物語古意』の内容的な特徴について考察してみると、まず、物語と歌を理解する態度については、「興」を通じて説明しているが、「興」というのは作者の技巧によって表現された内容を表している所で、物語と歌を理解するためには「興」を考える必要があるが、読者が作者の「興」によって、作者の本当の意味を読み取らないのは誤りであるということを示している。次に、「時世」を反映する注釈態度については、「時世」を反映している「制」と「令律」について詳しく説明しながらも、素直な「古人」と古い治世の時を知るべきであることを示している。また、「古語」を重視する注釈態度については、「古語」を正確に理解すべきであることを強調している。古えの言葉と心を解明する際には、日本古代の言葉である神代の言葉の意味と『古事記』、『日本紀』の歌の心を明らかにすることが重要である。最後に、歌については、素直な心が感じられる自然な表現の「古歌」の重要性を表し、また、「古歌」の理解を通じて、歌を詠むのが重要であると強調している。 以上のように、契冲や春満の後を受け、形成したものである『古意』は、古えの歌を詠むこと、「古語」の読解、古えの治まり、そして「古人」の心というすべてのことを含んでおり、日本古代の追究を通じて、国学者としての真淵の面が見られる注釈書であることがわかる。

      • KCI등재
      • KCI등재

        『伊勢物語』第二段の解釈をめぐって

        허정은(Huh Jeong Eun,許禎恩) 일본어문학회 2015 일본어문학 Vol.70 No.-

        本論文は、旧注から新注にかけての『伊勢物語』の読解の変遷を探り、さ らに新注への新たな読みを示したものである。『伊勢物語』の第二段の解釈を考察してみると、まず、すべての登場人物に実名をあてる古注を批判する旧注であるが、「昔男」においては、古注の影響を受け、業平にあてて読むことがわかる。それで、この時期は「昔男」と業平とを完全に区別せず読むことと「昔男」と業平とをはっきり区分して読むという二つの観点を確認することができた。 次に、旧注の傾向は『伊勢物語』の背景の矛盾とか合わないところに解明 することを中心せず、物語の表現をそのまま吟味しようすることに比べ、新注は確かな注釈を定立しようとすることによって、作者がどのように 『伊勢物語』の背景などを虚構の世界に作り出されていたかというところを注目しながら注釈している。 こういう視点への変化を通して、注釈時代の転換期というのは、前時代 に見逃されてきた新たな読みや方向性を提示する、『伊勢物語』の注釈史において意味深い時期であることが確認できた。 以上のように、旧注から続く既存の伝統的読みの世界を、新注の注釈書 に至っては、独自の読みの世界を構築し得ており、『伊勢物語』注釈を通して、多角の観点に照らして『伊勢物語』を読むことができたと言える。

      • KCI등재

        AC PDP의 Cost 및 효율 개선에 관한 연구

        愼重弘(Joong-Hong Shin),李敦揆(Don-Kyu Lee),윤초롬(Cho-Rom Yoon),許禎恩(Jeong-Eun Heo),朴正后(Chung-Hoo Park) 대한전기학회 2008 전기학회논문지 Vol.57 No.2

        In order to improve cost and efficacy of AC PDP with metal discharge electrodes, a new Ⅱ-type metal electrodes are suggested. The suggested asymmetrical Ⅱ-type metal electrode is improved in the luminance, power and efficacy than the conventional metal electrode by 7.5%, 6%, and 14%, respectively. The efficacy of the suggested asymmetrical Ⅱ-type metal electrode is almost the same with the conventional ITO electrode. Moreover, the address time of the Ⅱ-type metal electrode is shorter than the conventional ITO electrode.

      • KCI등재

      연관 검색어 추천

      이 검색어로 많이 본 자료

      활용도 높은 자료

      해외이동버튼