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        キリシタン版からみるキリシタンの単語学習-天草版平家物語;伊曽保物語のやわらげを手がかりに-

        정현혁 한국일어일문학회 2010 日語日文學硏究 Vol.75 No.1

        本稿は、天草版平家物語⋅伊曽保物語のやわらげ(以下、合綴本のやわらげ)の分析をとおして当時のキリシタンの単語学習がどのように行なわれてきたかを明らかにしたものである。その結果をまとめると以下のとおりである。まず合綴本のやわらげの見出し語をみると、漢語が最も多くの部分を占めている。これはキリシタン達にとって漢語学習がかなり重要視されていたことを窺わせる。注解の形態をみると、「日本語見出し語」に対して「日本語注釈」が一番多くの部分を占める。次に「日本語注解+ポルトガル語注解」「日本語注解+日本語注解」「ポルトガル語注解」が並ぶ。ポルトガル宣教師たちが学ぶという面から考えると、「日本語注釈」が一番多くの部分を占めることは自然ではない形であるが、合綴本が日本語学習書の性格をもっていたので、日本語の意味をまず日本語で理解させる方法をとっていたのではないかと推測する。また、注解の形態が「日本語注解」のみではなく多様であったことは、日本語学習書という性格をもっていながらも学習者側にたって単語を理解させることを優先したからではないかとも判断する。注解の方法をみると、多様な方法を使って「日本語見出し語」を説明していたことが分かる。それは学習者側にたってできる限りその単語を学習者に理解させようとする合綴本の編者の方針が働いたのではないかと憶測する。 本稿は、合綴本のやわらげに焦点をあわせて考察を行なった。しかし、合綴本のやわらげの分析がより説得力を持つためには他のキリシタン版のやわらげとの関係や『日葡辞書』のような辞書との比較も必要である。これは今後の課題である。

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        韓国人日本語学習者のための効果的な漢字学習

        정현혁 한국일어교육학회 2013 일본어교육연구 Vol.0 No.25

        本稿は、韓国人日本語学習者の効果的な漢字学習を提示する目的で、サイバー韓国外国語大学校の「日本語学の理解」という科目を受講する韓国人日本語学習者を中心に、「日本式漢字」の由来の知識と、実際の漢字の区別の調査を行った。その結果、韓国人日本語学習者は、「日本式漢字」という話をきいたことがあるにもかかわらず、「日本式漢字」と「韓国式漢字」を明確に区別することはできない状態である点と、漢字の水準より細かくて間違いやすい部分をもつ漢字に「日本式漢字」と「韓国式漢字」の混同がおこる傾向であった。これは、韓国人日本語学習者が、漢字を認識する時、「日本式漢字」なのか「韓国式漢字」なのかを当てるには、漢字の水準より漢字の形によることが大きいことを意味する。ここで「日本式漢字」の由来の知識の習得が必要とされる。日本の漢字の形がいまのようになったのは、1949年制定された「当用漢字字体表」の字体の方針によって字体が統一されたことに起因する。特に、いま日本人の間で一般的に広まっている「常用漢字表」の1945字の中に「明治以来行われてきた活字の字体のつながり」を示すための355字は、括弧内に康煕字典体の漢字を施している。この康煕字典体の漢字は現在韓国で使っている繁体字で、本稿でいう「韓国式漢字」と同一次元のものである。これらのことに基づいて韓国人日本語学習者に対する効果的な漢字学習を提示すると、以下のようになる。・今の「日本式漢字」の字体は、1949年制定された「当用漢字字体表」に由来することと、その内容を具体的に韓国人日本語学習者に早い段階で習得させる。・「日本式漢字」と「韓国式漢字」の字体が、どのように異なるかを、旧「常用漢字表」の康煕字典体の漢字のある355字を中心に提示し、両漢字を比べながら学習させる。・最終的には韓国人日本語学習者に旧「常用漢字表」全体の漢字まで範囲を広げ、韓国語の音と比べながら学習させる。

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        일본어에 있어서의 정훈한자의 변천에 관한 연구

        정현혁 韓國外國語大學校 外國學綜合硏究센터 日本硏究所 2012 日本硏究 Vol.0 No.54

        本稿は,上代の定訓漢字が近世に至ってはどのように変遷してきたかを明らかにするとともに,定訓漢字研究の基礎資料を提供するという目的のもとで,上代の『古事記』の定訓漢字と近世『落葉集』の定訓漢字の比較をとおして考察したものである。以下,それをまとめる。 両文献を比較して分類すると6つのパターンに分けることができる。それは以下の通りである。 パターン2『古事記』の定訓漢字と『落葉集』の定訓漢字が完全に一致する例(250) パターン2『古事記』の定訓漢字が多数の『落葉集』の定訓漢字に含まれる例(131) パターン3『落葉集』の定訓漢字が多数の『古事記』定訓漢字に含まれる例(43) パターン4『古事記』定訓漢字と『落葉集』の定訓漢字が一部は一致し,一部は不一致の例(44) パターン5『古事記』の定訓漢字と『落葉集』の定訓漢字が完全に不一致の例(126) パターン6『古事記』の定訓漢字に該当する『落葉集』の定訓漢字がない例(193) 上記の6つのパターンの中でパターン2,パターン2,パターン3,パターン4は,『古事記』の定訓漢字と『落葉集』の定訓漢字が一致する場合,大部分現代の漢字でもそのまま使用される傾向を見せた。しかし,両文献で一致しない定訓漢字は現代の漢字と比較しても一致しない場合が多かった。その代表的な例がパターン5で,このパターンは『古事記』の定訓漢字より『落葉集』の定訓漢字が現代の使用漢字に一致する率が相対的に高かったが,一致しない例も少なくなかった。 現代の漢字と一致しないが,両文献の定訓漢字が一致する場合は,パターンに関係なく易林本『節用集』の使用漢字と一致する率が高かった。しかし,現代の漢字と一致しないで両文献の定訓漢字とも一致しない場合は,パターンに関係なく易林本『節用集』の使用漢字と一致する率が低かった。 パターン6は,『古事記』の定訓漢字に該当する『落葉集』の定訓漢字がない例で,本稿では考察をしなかったが,今後,定訓漢字として扱える近世資料をもっと探して分析する予定である。これは今後の課題にしたい。

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        『校正再刻とがのぞき規則』の改訂意図 - 文の改訂を中心に -

        정현혁 일본어문학회 2012 일본어문학 Vol.56 No.-

        本稿は、1598年刊行の『サルバトール․ムンヂ』と、日本司教プチジャンが増補改訂した1869年刊行『校正再刻とがのぞき規則』の文の改訂に注目してその改訂意図を明確にするものである。 その結果をまとめると、省略させた文は「落胎」や「男女問題」など時代に あわない部分が大部分で、それを除くと文を大体追加させる傾向を見せた。新思想や新知識がはやっていた頃刊行された『校正再刻とがのぞき規則』は、それに伴って信徒が守るべき項目が多かったことは自然であったと思われる。用語用字においては読み手の読みやすさを考慮しながら時代性を反映させている改訂意図をもっていたというなら、文においては省略と追加による新思想や新知識を十分反映させる改訂を意図したと言えるだろう。要するに『校正再刻とがのぞき規則』の序文の「古今の情態異なる事などを取捨して梓にえらせ」を実践させているということである。

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        吉利支丹心得書の仮名の用字法

        정현혁 일본어문학회 2014 일본어문학 Vol.64 No.-

        本稿は、キリシタン文字社会の特徴をさぐる意味で、キリシタン文献の 一つである写本『吉利支丹心得書・の仮名の用字法の特徴を考察した。それをまとめると以下のようになる。まず、字体の面からみると、『吉利支丹心得書・の仮名字体は75で、和字文のなかでも字体がかなり収斂された馬琴本群(平均82.7字)と草双紙類(平均70.6字)の間に属することが分かった。次に、仮名字母の面からみると、『吉利支丹心得書・は68字母で、キリ シタン版国字本の中でもっとも収斂された前期本の字母数に近かった。また、キリシタン版国字本の共通字母と比較しても、一部の字母を除いて多くの部分が一致している傾向をみせていた。仮名の用字法として位置による使い分けをみると、語頭専用として <加><志><多2><遍><止1>が、非語頭専用として<し><多1><ハ><へ>が、助詞専用として<止2><毛1>が使われていた。さらに、仮名「は」は、ワ音を主に<ハ>で一部<盤>、ハ音を主に<者>で一部<は>、バ音を主に<者>と<ハ>で一部<は>、パ音を<者>にする音による仮名の使い分けをしていた。このような用字法は、一部を除いて、近世の仮名草子整版本や『落葉集・の用字法と多くの部分で似ていた。すなわち、写本である『吉利支丹心得書・の仮名の用字法が、当時特別な用字法ではなかったということである。

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        キリシタン版『ひですの経』の仮名の用字法

        정현혁 일본어문학회 2022 일본어문학 Vol.96 No.-

        In this paper, we compare the usage of “FIDES NO QVIO” with that of kana of other documents of the time. The results are as follows. In terms of font, “FIDES NO QVIO” uses 100 fonts and is located between “Translation of ORASHIYO”, “GUIA DO PECADOR” and “DOCHIRINA KIRISITAN”. This is the use of fonts that rank high in the Christian version of religious books. Also, in the Japanese texts of that time, “FIDES NO QVIO” used a font close to the “Kana sosi” group (108.8 on average), which uses the most fonts. As for the usage of kana, ≪志≫, ≪波≫, ≪遠b≫, ≪奈b≫, ≪止b≫, ≪不a≫ tend to appear at the beginning of a word, ≪可≫, ≪止a≫ in the middle of a word or a particle, and ≪仁≫, ≪能≫, ≪乃b≫, ≪盤≫, ≪越≫, ≪毛b≫, ≪楚≫ in the place of a particle. ≪八≫ is used only for / wa / sound and / ba / sound, and shows a phonological usage properly. Except for ≪加≫, ≪楚≫ and ≪曾b≫, the same tendency can be seen in Jun Shirai’s (2009) “SALVATOR MUNDI”. In the case of the same kana sequence of “FIDES NO QVIO”, most show the same tendency as the Christian version of “GUIA DO PECADOR”. 本稿は、キリシタン版 ひですの経 (慶長16年(1611年)刊)の仮名の用字法を、當時の他文献との比較を通して特徴を探った。それをまとめると以下の通りである。 まず、字体の面からみると、 ひですの経 は100の字体を使っており、 おらしよの翻訳 と ぎやどぺかどる どちりなきりしたん の間に位置するほどキリシタン版宗教書の中で上位にランクする字体を使っていた。また、當時の和字文の中でも、最も多くの字体を使っている仮名草紙群(平均108.8)に近い字体を使用していた。 仮名の用字法としての字体の使い分けをみると、≪志≫、≪波≫、≪遠b≫、≪奈b≫、≪止b≫、≪不a≫は語頭に、≪可≫≪止a≫は非語頭または助詞に、≪仁≫、≪能≫、≪乃b≫、≪盤≫、≪越≫、≪毛b≫、≪楚≫は助詞に偏りを見せていた。≪八≫は/wa/音と/ba/音として使われ、/ha/音には使わない音韻的使い分けをしていた。このような傾向は、≪加≫、≪楚≫、≪曾b≫を除き、白井純(2009)の さるばとるむんぢ にも同じく見られた。 ひですの経 の同一の仮名連続の例は、大部分がキリシタン版 ぎやどぺかどる の仮名の用字法にもみられ、両文献は同じ傾向を見せていた。

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        慶応義塾図書館蔵『狭衣の中将』の仮名の用字法

        정현혁 한국일어일문학회 2018 日語日文學硏究 Vol.107 No.1

        In this paper, we compare Usage of Kana of "Sagoromono tyuzyo" with that of Kana of other documents of the time, and investigated its characteristics. The results are as follows. The type that shows the same tendency in Usage of Kana of "Sagoromono tyuzyo" and Usage of Kana of "SALVATOR MUNDI" of Shirai zyun (2009) is 《加》,《志》,《ハ》,《遍》,《止1》,《止2》,《奈1》,《乃1》,《不2》. The type that shows the different tendency in Usage of Kana of "Sagoromono tyuzyo" and Usage of Kana of "SALVATOR MUNDI" of Shirai zyun (2009) is 《古》,《仁》,《能》,《越》,《毛1》. The type that shows bias in the Usage of kana of "Sagoromono tyuzyo" is《婦》(Using the first part of a word),《不1》(Use of parts other than the first word),《爾1》(Use only for particle),《耳》(Use only for particle),《農》(Use only for particle),《者》(/ha/音). In summary, Even if the time of document is the same, The usage of kana are not all in common, a different usage of kana for the document was done. 본고에서는 “사고로모노 츄조”의 가나의 용자법을, 같은 시기 간행된 키리시탄판 “사루바토루문지”의 가나의 용자법과 비교하여 그 특징을 조사하였다. 결과는 다음과 같다. 우선 “사고로모노 츄조”의 가나의 용자법이 시라이쥰(2009)의 “사루바토르문지”의 가나의 용자법과 같은 경향을 보이는 자체는 《加》,《志》,《ハ》,《遍》,《止1》,《止2》,《奈1》,《乃1》,《不2》였다. 반대로 “사고로모노 츄조”의 가나의 용자법이 시라이쥰(2009)의 “사루바토르문지”의 가나의 용자법과 다른 경향을 보이는 자체는 《古》,《仁》,《能》,《越》,《毛1》였다. 한편 시라이쥰(2009)의 “사루바토르문지”의 가나의 용자법에서는 언급을 하지 않고 있지만 “사고로모노 츄조”에서 가나자체 사용에 특징을 보이는 자체는 《婦》(어두전용),《不1》(비어두전용),《爾1》(조사전용),《耳》(조사전용),《農》(조사전용),《者》(/ha/音)가 있었다. 위의 내용을 종합해 보면, 문헌이 만들어진 시기가 같더라도 가나의 용자법이 모두 공통되는 것이 아니라 그 문헌 자체의 가나의 용자법을 가지고 있었다고 말할 수 있을 것이다.

      • KCI등재

        キリシタン版『ぎやどぺかどる』の仮名の用字法 ー 筆写本『ぎやどぺかどる 下巻』との比較 ー

        정현혁 한국외국어대학교 일본연구소 2019 日本硏究 Vol.0 No.82

        In this paper, The characteristics of Kana's usage were discussed, focusing on examples of the same letter sequence that spans the two passages of the Christian version of “Guia do Pecador” and the manuscript “Guia do Pecador (lower volume)”. This is summarized as follows. The letters and the font in the Christian version of “Guia do Pecador” and the manuscript “Guia do Pecador (lower volume)” are 80 letters, 105 fonts and 88 letters, 105 fonts, respectively. These documents tended to be close to “Dothirina Kirishitan” (Kasanatense book), which uses the most letters and fonts among other Christian editions. The fonts used in both documents tended to be close to the group of kana zoushi(average 108.8) that used the most fonts in the survey by Keisuke Hamada (1979). Looking at the fonts used in the Christian version of “Guia do Pecador” and the manuscript “Guia do Pecador (lower volume) ” both documents used over 80% of illegible fonts. In the case of an illegitimate variant, an idiom variant, the both documents are 《能》《可》《加》《志》《之》《那》《奈b》《止a》《止b》《毛a》《多b》《乃b》, all the trends were the same as in the Previous research(“shisen kanamozidukai”, “sarubatorumunzi”, “Kirisitan no kokoroesyo”, “sag oromo no tyuzyo”). From the above, it can be said that the Christian version of “Guia do Pecador” tended to be almost the same as the Kana's usage used in the manuscript “Guia do Pecador (lower volume)”. Also, the usage of Kana in both documents was similar to the use of kana by early Japanese poetry form, other Christian editions and manuscripts, and kana literature at that time.

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