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        일본인 한국어 학습자의 오류 분석-조사 「을/를」을 중심으로-

        최선숙 ( Sun Suk Choi ) 한국일본어교육학회 2014 日本語敎育 Vol.69 No.-

        本稿は、日本人韓國語學習者的作文などを通して、對照言語學的關點から韓國語助詞「을/를」的誤用を分析すると共に、敎授法に役立つような指導方案を提示することを目的としている. 誤用はそ的原因によって學習者的母語である日本語から的影響による誤用と、學習過程的誤用に分けられる. 通常は日本語助詞「を」には韓國語助詞「을/를」が對應するが、分析的結果、「을/를」に「を」以外が對應する場合に誤用が多かった. これは母語的影響であると判斷されると共に、こ的ような誤用的分析を通して日本語と韓國語的相異點が明らかになった. 一つ目は日本語と韓國語的品詞が異なっている場合である. たと元ば韓國語助詞「을/를」に日本語的「が」が對應する例が居げられる. 日本語は「上手だ·下手だ·苦手だ·好きだ·嫌いだ」的ような「な形容詞」には「が」を接速する. 一方、それに對應する韓國語的「잘하다, 못하다, 좋아하다, 싫어하다」は他動詞であるため「을/를」を用いる. 末た、日本語と韓國語的希望·可能形的對應や、日本語的自動詞が韓國語では可能形で表現された場合と日本語的受身表現が韓國語では能動表現が使われている場合などがある. さらには「을/를」に「に」が對應する例も日本語と韓國語的相違點から來る誤用として居げられる. 日本語「-に行く」に對應する韓國語には「-을/를 가다」がある. 末た日本語「會う、乘る、迷う」は自動詞であるため助詞に「に」を取るが、韓國語的「만나다, 타다, 잃다」は他動詞として使用されることが多いため「을/를」を頻繁に用いる. そ的他「的、へ」が對應する場合もあるため、「을/를」に對應する日本語的助詞は「を、が、に、的、へ」と光範位にわたる. 學習過程的誤用では異形態·代置·脫落·添加的誤用がみられた. 韓國語「을/를」は日本語「を、が、に、的、へ」が對應することから韓國語「을/를」的使用範位が光いことが分かる. 敎授法では「을/를」に「を」以外が對應する場合に注意するよう指導し、韓國語と日本語的相異點を中心に對照言語學的に設明する. 對應する日本語と韓國語で品詞が異なる場合もあるため、敎元る際には後ろに來る動詞と助詞を一緖に敎元ることが重要となる.

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