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        認識的モダリティ一とテンスの相關性 -小說の調査から-

        宮崎和人 韓國外國語大學校 外國學綜合硏究센터 日本硏究所 2012 日本硏究 Vol.0 No.51

        從來の文法的カテゴリ一の硏究では、アスペクト·テンス·ム一ド(モダリティ一)は別別に論じられることが多いが、これは方法論的に間違っている。本稿では、これらのカテゴリ一相互の關係のうち、認識的モダリティ一とテンスの相關性に焦点をあて、實態調査を踏まえた考察を行う。認識的モダリティ一とテンスの相關には2つの側面がある。1つは、認識的モダリティ一と事象のテンスとの關係であり、もう1つは、認識的モダリティ一自體のテンスの問題である。前者については、一部の例外を除いて從來言及がほとんどなく、後者については、多くの言及があるものの、言語事實を正確に把握できていない。そこで、本稿では、小說·シナリオを對象とした調査を行い、以下のような結論を得た。認識的モダリティ一のタイプは、事象のテンスと相關する。〈推量〉の形式は〈未來〉を指向し、〈過去〉であれば〈反事實〉に傾く。一方、〈證據性〉の形式は〈過去〉〈現在〉を指向する。ところが、〈推量〉の形式も、〈說明〉の構造の中では、〈過去〉への指向性を强める。認識的モダリティ一は、發話行爲の場へのアクチュアルな關係づけのある會話文においては、發話時の認識を表すことが基本的であり、その限りにおいて、過去形での使用は見られない。ただし、「しそうだ」「ようだ」については、〈過去の知覺體驗の發話時における確認〉へとモダリティ一の變更を伴いながら、過去形が使用されている。一方、地の文では、非過去形が〈作中人物の內的獨白〉や〈語り手のコメント〉といったテクスト部分に現れる。また、地の文では、作中人物や語り手の內的思考が對象化され、〈說明〉から〈記述〉へとテクストレベルの機能を變えながら、過去形の使用も見られるようになる。この對象化は、〈推量〉の形式よりも〈證據性〉の形式において進行しやすく、「だろう<かもしれない<にちがいない<らしい<しそうだ<ようだ」のような連續相をなしている。なお、「そうだ」は、地の文への出現が極端に少ないが、〈傳聞〉から〈發言の存在〉へと意味を大きく變えたうえで過去形として使用された例が見られる。

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