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      • 韓日 言語 比較 研究

        崔板林 한일일어일문학회 2001 한일어문논집 Vol.5 No.-

        本考では漢字の訓としては最古の位置にあると「万葉集の漢字」を把握した後、その中で漢字の訓を語源的に解明する作業を通じ古代日本語の中に流入された韓国語的な要素を把握しようとした。そしてそれによって古代韓国語の語形を確認しようとして、これをこの本考の目的とする。 このような確認の対象と方法としては、一般的に語源学において語源推定の根拠資料となるのは発音と意味であると見たとき、比較言語学で広く使われている語彙対応方式を通じ、平安時代(9~12世紀)以後に筆写されたと言われている万葉集の漢字の訓(但し、漢字の表記が一致し、発音と意味が互いに対応するものの中で資料としての価値のあると思われるものだけに限定)を語頭子音から類別し、その漢字の意味に当たる中世韓国語を抄出して、それらが如何に対応するかを見極め、古代の文学、言語面において韓日両国がどのような関係にあったかを検討してみた。 その結果、韓日間の全く同じ漢字の訓の発音と意味がほぼ一致しているのが分かった。その中には、同じ源語の基本要素である発音と意味価で全く一致するものもあれば、少しずれるものもある。 これは、両国の土着民達の発音構造の差、そして子音と母音の数の遣いによって始まったもので、発音の日本化過程を経ながら、日本語にない子音と母音で取り替えて表わした結果と見られる。 特に、語彙対応において、母音の場合は方言の例でも見られるように、変化が破格的に起きることによって、変化の過程を理解するが難しい一面があるが、語彙の根幹を成す語根すなわち子音の場合はめったに変化しない性質を持っているだけでなく、民族間の発音環境の差によって、変化された発育で現われたにしても原音に一番近い類似音で現われるため、語源の推定に唯一の根拠になっているのである。 このような例としては、アルタイ語群と中国語の中で「水」の同源語を察してみると、語の共通の中心的要素である語根を共通源素で使っているのが見られるが、これは民族移動の流れによって現われる言語上の結果であると言える。 このような点で見ると、万葉集の漢字の訓に現われる韓国語的な要素らも漢字の伝来と土着化の過程で述べたとおりに、このような民族移動の流れによって、(発音の日本化過程を経て)現われた言語上の結果で見ることが出来るのである。 したがって、本考でいままで考察してみた結果、古代韓国語を化石のように潜めている万葉集の漢字の訓と訓民正音デ表記されていて、その語形と意味面で大きな変化なく一貫して伝承されてきた事実を調べて見るとき、一四四三年訓民正音創製以前に連続式(聞こえて来るままに発音して表記する方式)で表記された中世韓国語(一部の育韻変化を除き音価が大抵一定しているということを前提とした)が即ち古代韓国語である。

      • KCI등재
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        現代 韓·日 兩國語의 造語法 比較硏究 : 身體語 눈(目)과 め(目)를 實質形態素로 하는 合成語를 中心으로

        최판림 대한일어일문학회 2002 일어일문학 Vol.18 No.-

        本論文の要旨は次のようである。 本論文は言語學上、合成語がなぜ生成されているし韓·日兩國語の合成語がなぜ生成されるに對して考察してみたいのを目的にする。 1950年代までの構造主義的な觀点からの合成語硏究は主に單語の外形的な形態論中心に成り立ったが1960年 生成文法論の擡頭以來の合成語の硏究は Lees、 Leviなどが合成語の合成語の生成起源として文と句を主張した。 Lees, Levi などが 分析の對象にする英語る合成語の場合,語順の制弱により、Leesの主張が合れない側面があった。 しかし、 語順が自由な韓國語, 日本語の場合, 合成語の生成が英餘より自由な側面がある。 英語の場合、語順が變わると ほとんど意味がまさがって しまうが韓國語と日本語の場合, 語順が變れっても助詞が變れらない限りその意味の變化がない。 結局 變形生成理論に基づく Leesと Levi などが合成語の生成起源から文と句を主張するのは英語よりも語順が自由な韓國語と 日本語にもっと適した理論だと見とれるという假定の下で韓國語と 日本語の合成語 その中で特に 身體關聯語を實質形態素にして作った合成語(但し、 A+Bが共に固有語になる合成語に限る)を對象にしてその生成類型を比較してみたいのである。 また、 比較に先立さ、 韓·日兩國語の合成語の場合、 その生成の起源的な側面から見る時,漢字の生成構造と類似性(特に漢字の造成過程の中で會意と形聲と關聯して)があるから漢字の生成方法との關聯性に對しても硏究する必要があると見る。 ですから本考察では 韓·日兩國語の合成語を比較、 分析する前にまず身體關聯語である實質形態素(核心語)卽ち 漢字が特つ意味資質を見てからの漢字の意味資質が基本意味資質と派生意味資質に分けられる時漢字の生成もまた基本意味を特つ基本漢字から發展し派生意味資質別に分けられ、 合成の方法を備用し新しい意味に當る合成漢字らが生成されるとみると、これに對應する韓·日兩國語の合成語の生成過程にこういう漢字が特つ意味資質とこれに從う合成漢字の生成方式との關聯性はないかどうかを共に比較、檢討してみて、 次いで韓·日兩國語の合成語を形態論的統辭論的に比較してみた結科、 結論的に韓·日兩國語の合成語が中國の漢字の生成方式と類似し、 句文構造から生成になることでLeesの理論が韓·日 兩國語の合成語に有用するに適用されると主張したい。

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