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        真実の理とその実行 - 鄭斉斗の実心実学 -

        오가와 하루히사(小川晴久) 한국양명학회 2008 陽明學 Vol.0 No.20

        私は鄭斉斗の研究を始めたばかりである。そのキッカケは鄭斉斗(1649-1736)こそ朝鮮における実心実学者であるという鄭仁在先生のご高説を知ったことである。 私は朝鮮における実心実学の提唱者を18世紀の天文学者洪大容(1731-1783)と考え、今日までそれを主張してきた。鄭仁在氏の主張は鄭斉斗がそれより半世紀以上も前にそれを提唱し、実践しているというものであった(金泰昌先生を介しての伝聞ではあるが)。その根拠をやはり金泰昌先生を介してお尋ねしたところ、師の死後弟子たちが英祖に上疏した「請設書院儒疏」の「再疏」であるとのことであった。再疏には「我先正実心実学為一世儒宗」と主張されており、弟子による実心実学の定義も見事なものであるので、この再疏が書かれ上疏された時期(推定では1750年前後)には、実心実学の理念が見事な定義を伴って、鄭斉斗の弟子たちの間に成立していることを確認することができた。ただ私の倉卒な検索では鄭斉斗の著作には実心実学の成語はなく、実学の語の使用は一ヶ所、実心の語は同じ箇所に二度出るだけである。しかし、実心や実学という語を多用していなくても、善悪を内包する躍動する「生理」の中に、真実の理である「真理」(真知)を明らかにし(それは自己の中にある明徳であり良知であるのだが)、その真理(真知)を実行することに一生をかけたその姿に、実なる心の実行者としての実心実学者を確認することができた。鄭斉斗の実心実学は朱子学から出発して陽明学に行きついた結果として形成されたものであるので、実心に重点を置いた実学であり、天文学者の洪大容のそれとはちがいがあるが、17・8世紀の実心実学の一典型であることを確認することができた。本発表はその確認の報告である。

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