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        副助詞「なリとも」の成立とその變遷にっぃて -「でも」との比較を通して

        이묘희 충남대학교 인문과학연구소 2015 인문학연구 Vol.53 No.3

        본 연구는 일본어 부조사 「なリとも」의 성립과 변천 과정에 대하여 유의어인 「でも」와의 비교를 통하여 고찰해 보았다. 부조사 「なリとも」는 조동사 「なリ」에 조사「とも」가 붙은 「なリとも」에 유래하고 있고, 부조사화가 된 것은 무로마치 말기이다. 무로마치 말기 이후, 여러 조사에 접속한 예가 많이 나타나게 되고 하나의 조사로서 성립된다. 의미·용법 면에서는 어원에 가까운 「양보의 용법」이 먼저 나타나고, 이 용법에서 발달하여 「예시의 용법」이 나타나 에도 시대까지 활발하게 쓰이고 있다. 한편, 부조사 「でも」도 조동사 「だ」의 연용형에 조사 「も」가 붙은 「でも」에 유래하고 있고. 조사화가 된 것은 에도 시대이며 「양보의 용법」과 「예시의 용법」을 지니게 된다. 두 조사는 구문적 특정으로 격조사 및 다른 조사와의 접속에서 하접만의 접속이 있고, 단문 안에서 기능하는 점이 관찰되었다. 의미 이행에서도 어원에 가까운 「양보의 용법」에서 「예시의 용법」으로 이행하였으며 그 중간적 용법으로 「なリとも」와 같은 용법도 관찰되었다. 이와 같이 부조사 「なリとも」와 「でも」는 구문적으로 같은 변천 과정을 갖고 있으며, 의미 이행 과정도 같은 점이 밝혀졌다. 그러나, 같은 용법을 지닌 두 조사 사이에는 「동의어 충돌」이 생기기 시작하여, 근대 이후에는 오래된 형태인 「なリとも」가 새로운 형태인 「でも」에게 그 자리를 양보하여 「なリとも」는 급격히 쇠퇴하여 「なんなリと」와 같은 고정화된 표현 이외에는 쓰여지지 않게 되었다. 本硏究では、副助詞「なり之も」の成立之邊遷の過程について類似語である 「でも」之の比較を通して考察してみた。 副助詞「なり之も」は、助動詞「なり」に助詞「之も」のついた「なり之も」に 由來しており、副助詞になったのは室釘末期である。鎌倉時代までは名詞に下接 だけの例が見られており、まだ助詞化が進んでいない。室釘末期以後、種□な 助詞に接速した「なり之も」の例が多くなって、壹助詞之しての成立が認められる。 意味用法の面では、「양보の用法」が生じてカか通ら、この用法カかミら逸んで「例 示の用法」が生じた。壹方、副助詞「でも」も助動詞「だ、」の連用形に助詞「も」のついたものか ら由來しており、壹語の助詞之して熟したのは江戶時代になってからである。語源 からみる之、逆接關系を表す「양보の用法」が生じてから、この用法が進んで 「例示の用法」が生じた。 二助詞は構文的特徵之して、格助詞や他助詞之の接速において下接しか持た なく、單文內で機能しているこ之が關震できた。意味移行の過程においても、語 源に近い「양보の用法」から「例示の用法」へ移行しており、その中間的意味 之して「せめて~でも」之いう意味も認められている。 このように、「なり之も」之「でも」は構文的に同樣の邊遷の過程を천っており、 同じ意味用法を持っており、意味移行の過程も同樣である。之ころが、二助詞 の間には「同義語衝突」が起ニりはじめるようになり、近代以後になる之、古い形 である「なり之も」は新しい形である「でも」にその地位を양ったので、「なり之も」 は急激に衰えていくのがわかった。以後、「なり之も」は「なんなり之」のような固定

      • KCI등재

        副助詞「なりとも」の成立とその変遷について -「でも」との比較を通して-

        이묘희 충남대학교 인문과학연구소 2015 인문학연구 Vol.53 No.3

        . 本研究では、副助詞「なりとも」の成立と変遷の過程について類似語である「でも」との比較を通して考察してみた。 副助詞「なりとも」は、助動詞「なり」に助詞「とも」のついた「なりとも」に由来しており、副助詞になったのは室町末期である。鎌倉時代までは名詞に下接だけの例が見られており、まだ助詞化が進んでいない。室町末期以後、種々な助詞に接続した「なりとも」の例が多くなって、一助詞としての成立が認められる。意味・用法の面では、「譲歩の用法」が生じてから、この用法から進んで「例示の用法」が生じて、江戸時代まで活発に使われていた。 一方、副助詞「でも」も助動詞「だ」の連用形に助詞「も」のついたものから由来しており、一語の助詞として熟したのは江戸時代になってからである。語源からみると、逆接関係を表す「譲歩の用法」が生じてから、この用法が進んで「例示の用法」が生じた。 二助詞は構文的特徴として、格助詞や他助詞との接続において下接しか持たなく、単文内で機能していることが観察できた。意味移行の過程においても、語源に近い「譲歩の用法」から「例示の用法」へ移行しており、その中間的意味として「せめて~でも」という意味も認められている。 このように、「なりとも」と「でも」は構文的に同様の変遷の過程を辿っており、同じ意味・用法を持っており、意味移行の過程も同様である。ところが、二助詞の間には「同義語衝突」が起こりはじめるようになり、近代以後になると、古い形である「なりとも」は新しい形である「でも」にその地位を譲ったので、「なりとも」は急激に衰えていくのがわかった。以後、「なりとも」は「なんなりと」のような固定化した表現以外には用いられなくなったのである。

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