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        日本語のリズムパタンの分布とその応用

        尹英和(윤영화)(Yoon, Young-Hwa) 일본어문학회 2011 일본어문학 Vol.53 No.-

        本稿では「2モーラフット」を基本單位とする日本語のリズムを實現しようとした場合に、リズムパタンの分布にどのような特徵があるかを、①「基本語二千」と、②「日本語話し言葉コーパス(CSJ)」を通し調べ、さらに③尹(2006)の學習者の正發音率の特徵とも比較を行なった。土岐(1995)の規則に從いリズムを區切ると、語の長さにより3拍では「21」「②1」「1②」(3個)、4拍では「22」「2②」「②2」「②②」「1②1」(5個)、5拍では「221」「2②1」「②21」「②②1」「1②2」「1②②」「21②」「②1②」(8個)のパタンが存在する。特に3拍ㆍ4拍を中心にみると、①「基本語二千」及び②「日本語話し言葉コーパス(CSJ)」のリズムパタンの分布には同じ傾向が見られる。また、尹(2006)の學習者の正發音率の特徵と比較をおこなうと、同じ構造が繰り返される「22」「②②」パタンの正發音率は高いが、「22」パタンの分布の割合(6.6%)の順位は低い。「②2」パタンは、分布の割合が基本語、CSJとも高い方である(「22」パタンより分布の割合が高い)が、學習者の正發音率は一番低い。2モーラフットを基本單位としたリズムパタン別に見ると、1モーラずつ分析した時見られなかった學習者の音聲の特徵も發見できる。意図しなかった誤發音を防ぐために、一定のスピードも必要であるが、學習者には各音節を一つずつはっきり發音するのではなく、2モーラずつまとめて一氣に發音するよう(2モーラフットと基本單位として)指導する必要もあるだろう。また、發音指導の際、「②2」パタンのように使用頻度(分布の割合)は高いが、正發音率が低いリズムパタンに細心の注意を払う必要もあるだろう。最後に、得られた結果により模索中の發音敎育案について提案する。

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