この硏究は日本語の述語動詞における受動(直接受動․間接受動)と相 (Aspect)との關係に關して互いに相關する意味素性とその相關關係を究明するために調査、分析、記述したものであ...
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2010
-
830
KCI등재
학술저널
85-108(24쪽)
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この硏究は日本語の述語動詞における受動(直接受動․間接受動)と相 (Aspect)との關係に關して互いに相關する意味素性とその相關關係を究明するために調査、分析、記述したものであ...
この硏究は日本語の述語動詞における受動(直接受動․間接受動)と相 (Aspect)との關係に關して互いに相關する意味素性とその相關關係を究明するために調査、分析、記述したものである。自動詞においては直接受動の成立は完全に不可能であり、間接受動は一部の制約を受けているが、成立が可能であることが見られる。そして、相(Aspect)においては∼てある形は成立そのものが全く不可能であり、∼ている形においては殆んどの動詞が[結果殘存]を表し、一部の動詞は[單純狀態]か[動作進行]を表していることが分かる。こんな現象の原因は自動詞は[動作性]が弱いからである。一方、他動詞においては間接受動は全て可能であり、直接受動は一部の動詞だけが制約されるが、殆んどの動詞が可能であることが分かる。そして、相においては∼ている形では[動作進行]は全て可能であり、一部の動詞が[經驗․完了]と[結果殘存]を表し、∼てある形は主に[結果持續]
を表していることが分かる。それは他動詞が[動作性]が強いからであると言えよう。自他兩用動詞は直接受動と間接受動、∼ている形と∼てある形において自動詞と他動詞での樣相が混在していることが見られる。そのことは自他兩用動詞には自動詞と他動詞の意味素性が共存しているからであると考えられる。
목차 (Table of Contents)
참고문헌 (Reference)
1 兪長玉, "韓․日 動詞의 受動表現 成立條件에 關하여" 韓国日本語教育学会 19 : 143-163, 2001
2 유장옥, "述語動詞의 制約素性 相關關係에 관한 硏究 - 使役・受動・可能을 中心으로 -" 일본어문학회 (42) : 75-102, 2008
3 三上 章, "現代語法序説" くろしお出版 98-111, 1953
4 佐久間鼎, "現代日本語の表現と語法" くろしお出版 208-226, 1983
5 유장옥, "日本語의 受動과 意志의 相關關係 分析" 일본어문학회 (47) : 97-118, 2009
6 小泉 保, "日本語基本動詞用法辞典" 大修館書店 3-565, 1989
7 三上 章, "日本語の構文" くろしお出版 3-, 1973
8 柴谷方良, "日本語の分析" 大修館書店 120-132, 1978
9 寺村秀夫, "日本語のシンタクスと意味Ⅰ" くろしお出版 255-302, 1983
10 時枝誠記, "日本文法․口語編" 岩波全書 50-53, 1950
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11 松下大三郎, "改選標準日本文法" 勉誠社 347-362, 1979
12 井上和子, "変形文法と日本語 上" 大修館書店 48-61, 1976
13 朝山信弥, "国語の受動文について" 12 (12): 92-101, 1942
14 森田良行, "受身․使役の言い方in講座日本語教育第9分冊"
15 益岡隆志, "受動表現と主観性in日本語のヴォイスと他動性" くろしお出版 105-122, 1991
16 兪長玉, "動詞의 特性과 受動․使動 成立의 条件에 관하여" 韓国日本語教育学会 21 : 41-64, 2002
17 유장옥, "使役과 受動의 動詞制約素性에 관한 硏究" 일본어문학회 (28) : 51-72, 2005
18 村木新次郎, "ヴォイスのカテゴリーと文構造のレベルin日本語のヴォイスと他動性" くろしお出版 1-30, 1991
학술지 이력
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학술지 인용정보
기준연도 | WOS-KCI 통합IF(2년) | KCIF(2년) | KCIF(3년) |
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2016 | 0.25 | 0.25 | 0.27 |
KCIF(4년) | KCIF(5년) | 중심성지수(3년) | 즉시성지수 |
0.25 | 0.23 | 0.565 | 0.11 |