室生犀星は、日本近代文学史で犀星ならではの独創な詩の世界を土台に重要な足跡を残した。 本論文は、このような犀星の文学史的位置と詩における表現の抒情性及び...

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釜山 : 釜山外國語大學校, 2008
學位論文(碩士) -- 釜山外國語大學校 大學院 , 日語日文學科 , 2008
2008
한국어
831.6 판사항(4)
부산
66 p. ; 26 cm
저자명이 '박정숙'에서 '박정인으로 개명됨(2021년4월)
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室生犀星は、日本近代文学史で犀星ならではの独創な詩の世界を土台に重要な足跡を残した。 本論文は、このような犀星の文学史的位置と詩における表現の抒情性及び...
室生犀星は、日本近代文学史で犀星ならではの独創な詩の世界を土台に重要な足跡を残した。
本論文は、このような犀星の文学史的位置と詩における表現の抒情性及び、詩的イメージを綿密に分析した。そして、既存の抒情詩で重要視された文学的な修飾技法と自然の情景と詩人の感情調和との伝統的な詩作方式と異なった犀星の抒情詩特徴を把握することを動機に置いた。
特に、『抒情小曲集』に表れている抒情表出のため、形式的技法とイメージ表現及び、情緒的な特徴を集中的に考察することで、新しい抒情詩の領域を開いた犀星の抒情詩特徴を明らかにしようとすることを研究の目的に置いた。
研究の流れは、本文の第一章では、犀星の伝記的な考察を通し、犀星の抒情意識の根源及び、『抒情小曲集』の詩作背景と詩業について調べた。
第二章では、犀星の年齢23才から26才の間、青春時代に詩作した『抒情小曲集』の成立と内容、『抒情小曲集』を作り出した詩作中心としての犀星の内面的詩観と、その抒情方法について調べてみた。
第三章では、本格的『抒情小曲集』に表している詩の感傷な表現表出とリズム及び、イメージ分析を中心に検討を行なった。
このような研究に基づき、詩集『抒情小曲集』を中心に詩の特性を把握した。その結果、三点の特徴が現われた。
第一に、同時期の抒情詩に主流をなした自然の美しさを言語的な修辞で表記した詩類を犀星は、人生の希望と苦悩を直接的な表現した。そういった表現を通し、近代日本抒情詩において他の詩人と差別化された詩風という観点から犀星の抒情詩の特徴がもっとも著しく表われていると考えられる。
第二に、当時の詩壇を主導した北原白秋と萩原朔太郎のような既存の詩人達も短歌的なリズムと俳句的リズムで詩を歌った。しかし、犀星は俳句の詩作を基礎にして自然を観望し繊細な抒情的表現と簡潔な表現で7ㆍ5調形式のリズムを入れ、文語体定型詩と口語自由詩の特徴を同時に表現している。
第三に、出生と生い立ちの悲哀に関連された内面的な葛藤とここから抜け出そうとする上昇と願いを文学を通して乗り越え表現しているということである。
以上のように室生犀星の詩、抒情的特質と意味を研究してみた。人生を自然に対応させ、純粋に表現した詩集『抒情小曲集』は便利で豊かな生活を送っている私たちに自然と抒情的な詩作品を通し人間中心の価値観を植え付けてくれた。そして、現在も日本の代表的な詩人として多くの読者ファンに愛されている。
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