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    KCI우수등재

    오다 노부나가의 神格化 ― 『信長公記』를 중심으로 ― = A study on the deification of Oda Nobunaga - Focusing on the Shinchō-kōki(信長公記) -

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    다국어 초록 (Multilingual Abstract) kakao i 다국어 번역

    信長の神格化については議論も多く、明らかにされていない部分が多いのが現状である。その理由は信長の神格化に関する資料がイエズス会側の記録以外にはほとんどないからである。 本稿では限られた資料を前提に、活用できる素材が比較的多い『信長公記』を中心に信長の神格化について再検討を試みた。秀吉と家康の神格化が突然出現したのではなく、信長時期の成果をもとにして継承したのだという立場から考察した。神になった秀吉と家康、神になれなかった信長、といった二者択一の問題に単純化することを避けた。特に次の3つの点に注目した。 一つ、信長の神格化は間接的方式の神格化であった。摠見寺、石清水八幡宮、天皇の行事などの事例からも分かるように、信長は神仏や天皇の存在を前面に掲げ、自らはその背後で民衆の崇敬が自然に自分に及ぶようにするやり方を好んだ。 二つ、しかし中世以後、僧侶と寺院勢力が弱化するにつれ、伝統的な仏より神や天・天道を重視する傾向が見られる。信長は神や神社を尊重したが、仏や寺院に対する態度は多少異なり、自分を敵視した寺院や僧侶は徹底的に弾圧した。 三つ、間接的な神格化方式とは別に、武士首長としての信長に宗教的な権威付けをしようとする動きも確認される。信長は御憐愍という慈悲をもとに民衆や武士の心を引き付け、武士の威勢である御威光(所謂武威)を通じて神仏の宗教的権威を掌握していった。特に本願寺の屈服で信長の御威光がさらに高まった1580年代以降になると、信長は住吉明神の‘化神’になぞらえられ、観音菩薩や諏訪大明神の威力も信長には及ばないとまで言われた。
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    信長の神格化については議論も多く、明らかにされていない部分が多いのが現状である。その理由は信長の神格化に関する資料がイエズス会側の記録以外にはほとんどないからである。 ...

    信長の神格化については議論も多く、明らかにされていない部分が多いのが現状である。その理由は信長の神格化に関する資料がイエズス会側の記録以外にはほとんどないからである。 本稿では限られた資料を前提に、活用できる素材が比較的多い『信長公記』を中心に信長の神格化について再検討を試みた。秀吉と家康の神格化が突然出現したのではなく、信長時期の成果をもとにして継承したのだという立場から考察した。神になった秀吉と家康、神になれなかった信長、といった二者択一の問題に単純化することを避けた。特に次の3つの点に注目した。 一つ、信長の神格化は間接的方式の神格化であった。摠見寺、石清水八幡宮、天皇の行事などの事例からも分かるように、信長は神仏や天皇の存在を前面に掲げ、自らはその背後で民衆の崇敬が自然に自分に及ぶようにするやり方を好んだ。 二つ、しかし中世以後、僧侶と寺院勢力が弱化するにつれ、伝統的な仏より神や天・天道を重視する傾向が見られる。信長は神や神社を尊重したが、仏や寺院に対する態度は多少異なり、自分を敵視した寺院や僧侶は徹底的に弾圧した。 三つ、間接的な神格化方式とは別に、武士首長としての信長に宗教的な権威付けをしようとする動きも確認される。信長は御憐愍という慈悲をもとに民衆や武士の心を引き付け、武士の威勢である御威光(所謂武威)を通じて神仏の宗教的権威を掌握していった。特に本願寺の屈服で信長の御威光がさらに高まった1580年代以降になると、信長は住吉明神の‘化神’になぞらえられ、観音菩薩や諏訪大明神の威力も信長には及ばないとまで言われた。

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    참고문헌 (Reference)

    1 박수철, "아시아를 상상하다:닫힘과 열림" 진인진 2023

    2 남기학, "鎌倉時代의 ‘武威’에 관한 논의에 붙여서 ―鎌倉時代 ‘武威’論의 현황과 쟁점" 일본사학회 (58) : 71-102, 2022

    3 박수철, "豊臣정권의 神格化와 명예(功名) 추구: ‘개인’ 히데요시의 관점에서" 일본사학회 (53) : 61-84, 2020

    4 "耶蘇會日本年報 上"

    5 三鬼清一郎, "織豊期の國家と秩序" 靑史出版 2012

    6 田中義成, "織田時代史" 講談社 1980

    7 朴秀哲, "織田政權における寺社支配の構造" 83 (83): 2000

    8 박수철, "織田信長의 쇼군 追放 論理와 天皇" 동양사학회 (147) : 303-335, 2019

    9 金子拓, "織田信長の見た夢" 朝日新聞社 2013

    10 金子拓, "織田信長<天下人>の實像" 講談社 2014

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    2 남기학, "鎌倉時代의 ‘武威’에 관한 논의에 붙여서 ―鎌倉時代 ‘武威’論의 현황과 쟁점" 일본사학회 (58) : 71-102, 2022

    3 박수철, "豊臣정권의 神格化와 명예(功名) 추구: ‘개인’ 히데요시의 관점에서" 일본사학회 (53) : 61-84, 2020

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    5 三鬼清一郎, "織豊期の國家と秩序" 靑史出版 2012

    6 田中義成, "織田時代史" 講談社 1980

    7 朴秀哲, "織田政權における寺社支配の構造" 83 (83): 2000

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    10 金子拓, "織田信長<天下人>の實像" 講談社 2014

    11 金子拓, "織田信長-不器用すぎた天下人" 河出書房新社 2017

    12 神田千里, "織田信長" 筑摩書房 2014

    13 池上裕子, "織田信長" 吉川弘文館 2012

    14 "立入宗繼文書(國民精神文化硏究所本)"

    15 依川仁, "神佛と中世人" 吉川弘文館 2019

    16 佐伯眞一, "武國日本" 平凡社 2018

    17 淸水克行, "日本神判史-盟神探湯湯起請鐵火起請" 中央公論社 2010

    18 前田勉, "日本思想史 その普遍と特殊" ぺりかん社 1997

    19 石毛忠, "思想史 Ⅱ" 山川出版社 1976

    20 內藤昌, "復元安土城-信長の理想と黃金の天主" 講談社 1994

    21 今井林太郞, "岩波講座日本歷史 近世1" 岩波書店 1963

    22 藤井讓治, "岩波講座日本通史 近世2" 1994

    23 朝尾直弘, "岩波講座日本通史 近世1" 1993

    24 朝尾直弘, "將軍權力の創出" 岩波書店 1994

    25 柳田国男, "定本柳田国男集 제10권" 筑摩書店 1962

    26 藤井讓治, "天皇と天下人" 講談社 2011

    27 "兼見日記(史料纂集本)"

    28 "八幡愚童訓(群書類從本)"

    29 藤田達生, "信長革命安土幕府の衝擊" 角川學藝出版 2010

    30 "信長記(池田家本)"

    31 日本史史料硏究會, "信長硏究の最前線-ここまでわかった革新者の實像-" 洋泉社 2014

    32 "信長公記(角川文庫本)"

    33 辻泰明, "信長の夢安土城發掘" NHK出版 2001

    34 今谷明, "信長と天皇-中世的權威に挑む霸王" 講談社 2002

    35 "フロイス日本史(中央公論社本)"

    36 佐藤弘夫, "ヒトガミ信仰の系譜" 岩田書院 2012

    37 三宅正彦, "『思想史 Ⅱ" 山川出版社 1976

    38 奧野高廣, "『增訂織田信長文書の硏究』上下·補遺索引" 吉川弘文館 1988

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