本稿は、日本における中國語の構造助詞「~地」語の受け入れについて考察したものである。中國では、漢文ではなく、主に中國俗語文學に用いられているし、主たる會話語でもある。 日...

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2009
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중국속어 ; 中國俗語 ; Chinese spoken language ; 중국속문학 ; 中國俗文學 ; Chinese literature ; 당화학 ; 唐話學 ; Chinese study ; 「~지」 ; 「地」 ; ~de ; 구조조사 ; 構造助詞 ; a particle of constructure
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KCI등재
학술저널
5-36(32쪽)
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다운로드本稿は、日本における中國語の構造助詞「~地」語の受け入れについて考察したものである。中國では、漢文ではなく、主に中國俗語文學に用いられているし、主たる會話語でもある。 日...
本稿は、日本における中國語の構造助詞「~地」語の受け入れについて考察したものである。中國では、漢文ではなく、主に中國俗語文學に用いられているし、主たる會話語でもある。 日本では『色葉字類抄』に「白地」の例があるので、當時日本の中古時代にも用いられていたことが窺われる。「~地」語は、近世以前には主に、佛敎關係で用いられていて、中世の種種の佛敎資料「~地」語が散見している。時代が流れ、中國との關係が深まることにより、色色なジャンルにわたって「~地」語が用いられるようになった。日本の代表的な資料として、「唐話辭書」は勿論、讀本、通俗和譯本、日本人作白話文、繁昌記などの漢文戱作文、漢語辭書、それから近代に入っても種種の文學作品に現れている。近世以後の資料に現われる「~地」語と近世以前の佛敎關係の「~地」語にはかなりの差がある。つまり、佛敎關係に現われる「~地」語は日本の作品にあまり用いられていない。 近世や近代を通して一番多く用いられていた語は「忽地」である。ジャンルを問わず、色色のところで「忽地」を用いている。それから近代には「驀地」もかなり用いられている。形から見れば、日本人作白話文や漢文戱作では「AA地」が多く、その他は「A地」が多い。つまり、數多くの「~地」語やタイプのなかで、日本では限られた語が用いられていたといえよう。近代に限っていえば、その主な語と形は、「忽地·驀地·直地·撲地·立地·白地·特地·明明地·초초地·活발발地」のような「A地·AA地」が主流であり、たまに「ABB地」も見られる。 日本語の副詞を表す漢字表記は、「~地」語を用いなくても別の表現があるにも關わらず、中國俗語を用いている。このように、近世·近代における漢字表記には、中國俗語由來の語があって、重要な役割をしていたことがわかった。
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