「(さ)せる」에 의한 파생동사구문에 대하여 = 「(さ)せる」による派生動詞構文について

다국어 초록 (Multilingual Abstract)

本稿では一般に使役の形態素と呼ばれる接辭「(さ)せる」による派生動詞を述語とする文の構造を意味的. 統語的に分析し, これらの文とヴォイス的に對立する文との關係を考察した.
考察の結果は次の上うである.
まず, 形態素[(s)aseru]は使役化素(causativizer), 他動化素(transitivizer), 再歸化素(reflexivizer) としての?きを有するものと規定し得る. そして, 基本文と 文法的使役文とのヴォイス的對立は一次的なものであり, 第三者の行爲者の關與による外部的ヴォイスである. なぉ, 基本文と文法的再歸文とのヴォイス的對입は一次的なものであリ, 基本文からの所有者が文法的再歸文においては行爲者として登場するため, 關與者どうしの格の移動が認められるということで內部的ヴォイスと規定した.

목차 (Table of Contents)

• Ⅰ. 서 론
• Ⅱ. 사역문
• 2.1 어휘적 사역문
• 2.2 문법적 사역문
• Ⅲ. 타동사문
• 3.1 어휘적 타동사문
• 3.2 문법적 타동사문
• Ⅳ. 재귀문
• 4.1 어휘적 재귀문
• 4.2 문법적 재귀문
• Ⅴ. 보이스의 대립관계
• 5.1 문법적 사역문과 기본문
• 5.2 문법적 타동사문과 기본문
• 5.3 문법적 재귀문과 기본
• Ⅵ. 결 론