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      • KCI등재

        吳音과 韓國 漢字音의 關連에 대하여

        趙大夏 한국일본학회 2001 日本學報 Vol.47 No.-

        吳音은 傳來時期 및 地域에 따라 新蓄의 層이 存在하는 複層的인構造를 가지고 있다. 吳音의中核層은六朝時代의中開 東南部音인데, 이는 韓半島 南部를 거쳐 日本에 傳來되었다고 보여져, 吳音의 形成에는 韓國 漢字音이 상당히 影響을 미쳤음에 틀림없다고 생각된다. 따라서 本稿에서는 吳音의 複層的 構造중에서 韓國 漢字音과 關連이있다고 보여지는 漢字音의 韻類의 音形과 尤韻를 中心으로 그 異同을 考察해 보았다. 그 結果,먼저 音形面에서보아,例를 들어 侯韻과 尤韻을 辨別하지 않고 吳音「ウ」,中期 朝鮮 漢字音「우」로 轉寫된 例는 侯韻·尤韻·幽韻이 合流한 六朝時代의 音韻狀態를 反映하는 字音이라 보여진다. 또한,陰聲韻尾/-u/를 버리고 單母音化하여 轉寫된 例는 韓國漢字音에서는 一般的으로 보이는 現象이므로, 이 單母音化는 韓國 漢字音의 影響이 있었다고 보여진다. 그리고 聲調 體系에서 보아, 韻書 上·去聲의 合流는 中期 朝鮮 漢字音에도 보이는데, 이는 中國語의 四聲과 다른 聲調 體系를 갖는 當時의 韓國人이 中國語를 聽取했을 때 混亂을 일으켜 上·去聲의 區別이 없어졌으며, 이것이 日本 吳音에 基層音으로서 받아 들어졌다고 보여진다. 또한 調値面에서 보아 中期 朝鮮 漢字音 聲調의 調値와 慶尙道 方言 漢字音 聲調의 調値는 그 高低 關係가 相反된다. 中期 朝鮮 漢字音 聲調의 調値는 漢音 聲調의 調値와 같이 中國 中古音의 聲調를 反映하는데 반해, 漢音의 調値와 相反되는 吳音 聲調는 慶尙道 方言 漢字音의 聲調와 類似한것이다. 法華經讀誦音의 聲調와 慶尙道 方言 漢字音의 聲調를 韻書(廣韻)의 聲調와 對應시켜보면, 韻書의 調値에 相反하며 그 相反되는 漢字의 一致率이 매우 높다(平均75.1%).따라서 兩者의 聲調 關係는 결코 無視할 수 없다.

      • KCI등재

        倭人語 「卑彌呼」에 대한 再解釋

        趙大夏(대하, Cho, Dai-Ha) 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.44 No.-

        本稿は『三國志』魏志の倭人傳の記事の中で、今まで論争されている「卑弥呼」 について、「卑」「彌」「呼」の各々の字の漢字音を、中国上古音、古代日本漢字音および古代韓国漢字音の比較を通して、その音を再構してみた。そしてその再構音を手掛かりにして、「卑弥呼」の意味についても考察してみた。結果をまとめると、まず「卑彌呼」を転写表記したのは、百済人の史部であったと推定される。次に「卑彌呼」の轉寫音の再構における、中國上古音、中古音、日本漢字音の古音․吳音および古代韓國漢字音を網羅して歸納すると、「卑」は「へ」、「彌」は「ミ」、呼は「ワ」と見られる。特に 「呼」は同音字である「乎」とともに、上代文獻では「ヲ」の轉寫表記に用いられているが、「呼」字が所屬する上古音魚部の中心母音が/-â-/であるので、「ワ」の轉寫音として見るのも妥當であると言える。最後に、「卑彌呼」の意味を巡っては、「日御子」や「姫子」などと言われているが、これは「へみ」と「みわ」が重なっている語と見られ、「へみ」、つまり[pjemi]は、中期朝鮮語の「얌/pʌijam/」あるいは「야미/pʌijami/」と同源の語と見られ、「みわ」は神を意味する語と推定される。従って、これは百済人が自分の漢字音で、蛇神の意味の「へみわ」を「卑彌呼」と轉寫表記したもとと推定される。

      • KCI등재

        PBL(Problem-Based Learning)을 적용한‘日本語漢字敎育’에 관한 연구

        대하(趙大夏)(Cho, Dai-Ha) 일본어문학회 2012 일본어문학 Vol.56 No.-

        漢字は形·音·意を同時に表す文字で、情報力に優れている。漢字は、各々の文字の成立ちと構造を理解すれば習得が容易になる。今度のPBLに基づくプロジェクト学習での学生調査から分かるように、仮名のみで作成された文に比べて、漢字仮名混じり文のほうが、読解力や聴解力で2~3倍高い。文字学習を単純に考えて、暗記中心、教師主導型の知識伝達の授業 になると、学生の日本語の漢字学習に対する動機や興味が非常に低下する。従って、漢字教育では、学生の学習に対する確固たる動機を与え、興味を持たせるようにすることが最も重要である。しかし、今まで漢字教育については、効率的な教授方法があまり開発されず、多くの日本語教師が悩みを抱えていて、漢字教育の大きな課題になってきた。そのような課題の解決方案の一つとして、筆者は2011年2学期にPBL(問題解決学習)に基づき、オンラインプロジェクト学習を活用した漢字授業を行った。PBLを適用した漢字学習はの日本語の漢字教育では試みられていない方法であり、学生にも講義式授業より高く評価されたので、かなり効果的であったと判断する。ところが、初めて試みられた教授方法であるので、『課題の難易度調整』『評価基準』など、改善すべき問題も見つかった。その問題点の改善策を模索するのは、これからの課題にしたい。

      • KCI등재
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        彌·爾의 古音에 대한 硏究

        대하(趙大夏)(Cho, Dai-Ha) 일본어문학회 2012 일본어문학 Vol.59 No.-

        日本漢字音は、どの時代、どの地域の中国音が反映されたかによって、各々異なる音形が存在する。韓国と日本は仮借方式に基づいて中国音を借用、自国語を表記していた。そこで漢字音で記録された古代日本語を明らかにするためには、借用になった中国音の究明が先に行われるべきである。推古朝遺文には人名·官職名など、當時の日本語を漢字音で表記した記録があ り、それを字音仮名と称する。それから、その漢字音は、中国上古時代の漢字音が母胎になったている、いわゆる古音と言われている。しかし、中国上古時代といってもかなり長い期間なので、古音には上古時代の中で、どの時代の中国語音が反映されているのかについては、学者によって説を異にしている。本稿では推古朝遺文の字音仮名の中で「彌」字と「爾」字を対象にして、その古音を究明し、それを手がかりにして、推古朝當時の漢字音の使用状況についても考察してみた。 その結果、「彌」と「爾」は、推古朝遺文など日本古音資料に、中心母音が/-a-/に転写された例はないが、/-e-/と/-i-/に転写されたれ例はがある。これは「彌」と「爾」は上古音の歌部から分かれたのではなく、脂部から分かれたことを示唆する。そして「彌メ」のような字音仮名は東漢時代以前の中国音を反映で、「彌ミ」と「爾ニ」は東漢時代以後の中国音を反映したのである。このようなことから、推古朝遺文に用いられた字音仮名の漢字音には、呉音·漢音のように新旧層の字音が存在していたと結論づける。

      • KCI등재
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        스마트러닝과 일본어교육

        대하 일본어문학회 2014 일본어문학 Vol.64 No.-

        Smart Revolution is rapidly progressing with the development of network-society. It is clear that Smart Revolution? will change the? society, economy, culture and pattern of human life? Accordingly? Japanese education? should be built a new educational paradigm that can properly apply to the changing needs of learners and changes in the environment, such as Japanese teaching method for smart-learning is about the construction of a framework of teaching and learning. Furthermore, there are required a construction of Infrastructure and education-learning contents to build Infrastructure. Previous trend was an E-learning utilizing computer but now Studies about 'Smart learning' using mobile smart phone will be a foundation for building the Japanese educational environment. In this paper, proposes developments smart-learning framework for Japanese vocabulary teaching and learning, and shows an example that is key element in the integrated platform configuration which was carried out by author in class.

      • KCI등재

        ʻ학습자중심수업ʼ을 도입한 일본어교육 연구

        대하 일본어문학회 2021 일본어문학 Vol.92 No.-

        This paper examines the conversion of Japanese classes, which previously centered on lectures and presentations, to the “learner-oriented” approach. In previous classes, professors focused only on functional language abilities related to business Japanese–namely, listening, speaking, reading, and writing skills. By contrast, the classes in this semester introduced a team-based learning and a peer learning, which make students the main subjects of the class, so that they can simultaneously improve their social linguistic skills and social cultural abilities while fostering the four functional Japanese language abilities by cooperating, giving advice, and receiving feedback. Particularly in offline classes, students received clear guidelines for learning in advance, and flipped learning was used to provide Japanese explanations and related information. In a survey regarding the effectiveness of their classes where responses were rated on 5-point Likert scales. The average score for “improving presentation skills and improving Japanese writing skills” was 3.94, the average score for “improving confidence in interviews in Japanese” was 4.05, and the average score for “enhancing a job competency” was 3.66.

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