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      初等寫眞術百講

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      https://www.riss.kr/link?id=M11452821

      • 저자
      • 발행사항

        東京 : 東京大阪朝日新聞社, 昭和15[1940]

      • 발행연도

        1940

      • 작성언어

        일본어

      • 자료형태

        일반단행본

      • 발행국(도시)

        일본

      • 서명/저자사항

        初等寫眞術百講 / アサヒカメラ 編

      • 형태사항

        465 p. : 揷圖 ; 19cm

      • 소장기관
        • 국립중앙도서관 국립중앙도서관 우편복사 서비스
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      목차 (Table of Contents)

      • 目次
      • 第1講~第3講 = 2
      • 第4講 どんなフイルムを使つたらよいか / 西山淸 = 12
      • 第5講 どうしてフイルムをカメラに入れるか / 下鳥勝信 = 15
      • 第6講 どうして焦點 を合競るか / 寺岡德二 = 20
      • 目次
      • 第1講~第3講 = 2
      • 第4講 どんなフイルムを使つたらよいか / 西山淸 = 12
      • 第5講 どうしてフイルムをカメラに入れるか / 下鳥勝信 = 15
      • 第6講 どうして焦點 を合競るか / 寺岡德二 = 20
      • 第7講 印畵やネガはどう仕舞つて置くか / 關三穗 = 25
      • 第8講 カメラの手入れはどうすばよいか / 吉川速男 = 28
      • 第9講 露出はどうして決定するか = 松山思水 = 30
      • 第10講 どんなフイルタ―を買つたらよいか / 長濱慶三 = 35
      • 第11講 風景の寫し方はどうするか / 阪井政次郞 = 38
      • 第12講 人物の寫し方はどうするか / 井深徵 = 45
      • 第13講 實內の人物の寫し方はどうするか / 間宮精一 = 50
      • 第14講 現像や定자着ばなぜ必要か / 福森白洋 = 55
      • 第15講 フイルムの現象はどうするか / 渡邊定男 = 62
      • 第16講 乾板の現像はどうするか / 山本達雄 = 66
      • 第17講 密着燒付はどうするか /日暮正次 = 69
      • 第18講 引伸の原理と持徵 / 唐澤純正 = 74
      • 第19講 どうするかフイル乾板の感光性の知織 / 鹿野寧 = 76
      • 第20講 フイルム·乾板の感色性の知織 / 長口宮吉 = 79
      • 第21講 簡單な暗室をつくるには / 安江內治日郞 = 83
      • 第22講 微粒子現像とはどういふものか / 福島信之助 = 87
      • 第23講 夜の屋外を寫すにはどうする / 矢野修二 = 91
      • 第24講 距離計の知識と使ひ方 / 佐和九郞 = 96
      • 第25講 雲を綺麗に寫すにはどうするか / 富岡弘 = 103
      • 第26講 花を綺麗に寫すにはどうするか / 濱谷浩 = 107
      • 第27講 引伸機の種類と選び方 / 大都音男 = 110
      • 第28講 引伸はどうしてするか / 棚橋紫水 = 115
      • 第29講 スナツプ寫眞の寫し方と注意 / 岩淺貞雄 = 120
      • 第30講 暗室ラソプとはどんなものか / 野崎昌人 = 130
      • 第31講 田園を上手に寫すには / 佐藤虹兒 = 134
      • 第32講 山を上手に寫すには / 塚本繁松 = 140
      • 第33講 顔を綺寫麗に寫すにはどうすればよいか / 中由 = 144
      • 第34講 ホ―ム·ポ―トレ―トを上手に寫すには / 山俌翠村 = 149
      • 第35講 寫眞の構圖とはどんなものか / 成田隆吉 = 155
      • 第36講 アタツメソトの使ひ方 / 丸茂愼一 = 163
      • 第37講 舞臺寫眞の上手な寫し方 / 木村伊兵衛 = 168
      • 第38講 赤外寫眞を寫すにはどうすればよいか / 秋山靑磁 = 171
      • 第39講 子供を上手に寫すにはどうするか / 佐久間兵○ = 176
      • 第40講 雨の日の寫眞を上手に寫すには / 鳥山悌成 = 180
      • 第41講 チユ-ブ入りMQの上手な使ひ方 / 棚橋용勇吉 = 184
      • 第42講 海で使つたカメラの手入れはどうするか / 矢口武夫 = 187
      • 第43講 ネガの硏究はどうしたらよいか / 土居雄一郞 = 190
      • 第44講 カメラ·村科の保存法はどうするか / 額田敏 = 193
      • 第45講 室內の家具什器の寫し方 / 渡邊義雄 = 196
      • 第46講 海水浴湯の上手なスナツプ / 笠間六郞 = 200
      • 第47講 ク―ムとパンクロで撮影したものはどう違つてくるか / 須賀太郞 = 206
      • 第48講 密着印畫類性質の使ひ方 / 藤澤信 = 214
      • 第49講 軟焦點アタツメソトの種類と上手な使ひ方 / 尾崎三吉 = 219
      • 第50講 高溫時の現像と現像夜の冷し方 / 宮鳥芳水 = 225
      • 第51講 記念寫眞の上手な撮り方 / 水平讓 = 229
      • 第52講 修整はどうするか / 大束昌可 = 235
      • 第53講 アナステイグマツトとういふものか / 平井政吉 = 241
      • 第54講 綠色フイルタ-の性質と使ひ方 / 桑原甲子雄 = 245
      • 第55講 D76現像夜とはどういふものか / 南實 = 248
      • 第56講 定着液とはどういふものか / 岡利亮 = 252
      • 第57講 寫眞電球の上手な使ひ方 / 加藤平 = 258
      • 第58講 菊·菊人形の上手な寫し方 / 金卷章 = 263
      • 第59講 紅葉の使すにはどうするか / 丸茂愼一 = 266
      • 第60講 秋草の上手な寫し方 / 長馬醉郞 = 269
      • 第61講 表情を괵むにはどうするか / 能谷長男 = 276
      • 第62講 靜物寫眞を上手に寫すには / 中村忠太郞 = 279
      • 第63講 複寫はどうしてするか / 江本綾生 = 285
      • 第64講 易しく出來る原板の補力と減力 / 鈴木陽 = 293
      • 第65講 シルエツト寫眞を上手に寫すには / 岡本守正 = 298
      • 第66講 茶房の寫し方 / 眞 繼不二夫 = 303
      • 第67講 赤フイルタ-の上手な使ひ方 / 峰岸成光 = 308
      • 第68講 シヨ―ウインド―の上手な寫し方 / 吉田裕彦 = 314
      • 第69講 引伸印畫紙の種類性質·上手な使ひ方 / 池谷慶太郞 = 318
      • 第70講 電氣露出計の種類と上手な使ひ方 / 前島利吉 = 323
      • 第71講 トリツク寫眞の寫し方 / 松原重三 = 327
      • 第72講 閃光電球の知識と上手な使ひ方 / 山本三郞 = 331
      • 第73講 正しい水洗 / 澁谷龍吉 = 337
      • 第74講 示性曲線とはどういふものか / 렴田니壽治 = 340
      • 第75講 動植物の撮影はどうすればよいか / 岡田喜一 = 344
      • 第76講 フエロタイプの上手なかけ方 / 光墨弘 = 351
      • 第77講 現像液を調合するにはどん注意か必要か / ハナヤ助兵衛 = 356
      • 第78講 減感劑とはどういふものか / 江頭春樹 = 359
      • 第79講 曇り日の撮影はどうすればよいか / 永田二龍 = 363
      • 第80講 夕方の寫眞を上手寫すには / 紅谷吉之助 = 368
      • 第81講 寫眞家は光を見よ / 福原信三 = 373
      • 第82講 水邊の上手な寫し方 / 米谷紅浪 = 376
      • 第83講 タンク現像の秘訣 / 森芳太郞 = 380
      • 第84講 小型カメラの按寫はどうするか / 加藤邦三 = 383
      • 第85講 旅行寫眞の上手な寫し方 / 黑田正夫 = 388
      • 第86講 二眼レフ型カメラの寫し方のコツ / 石津良介 = 392
      • 第87講 屋外靜物の上手な寫し方 / 加藤葵石 = 395
      • 第88講 望遠撮影の效果とその方法 / 塚本閤治 = 400
      • 第89講 風景寫眞の構圖 / 鈴木正紀 = 407
      • 第90講 水泳の上手な寫し方 / 山村鷹生 = 412
      • 第91講 焦點深度の話 / 岡本久雄 = 416
      • 第92講 現像液濃度によつてコントストはどう變るか / 大內三千 = 421
      • 第93講 動きのある寫眞とはどういふものか / 川崎滿男 = 425
      • 第94講 人物撮影の上手になる埰の要點 / 安本江陽 = 429
      • 第95講 ペリン―の知識と上手な使ひ方 / 唐武 = 434
      • 第96講 水邊の逆光寫眞の寫し方 / 岡田紅陽 = 438
      • 第97講 ハイキング寫眞の上手な寫 し方 / 冠松次郞 = 443
      • 第98講 廣告寫眞とはどういふものか / 金丸重嶺 = 448
      • 第99講 深みのある寫眞とはどういふものか / 掛札功 = 453
      • 第100講 初心者向きの寫眞處方 / 岡內彰 = 459
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