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      未来社会と法 : 現代法の諸問題 4

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      https://www.riss.kr/link?id=M2429327

      • 저자
      • 발행사항

        東京 : 筑摩書房, 昭和51[1976]

      • 발행연도

        1976

      • 작성언어

        일본어

      • KDC

        360.13 판사항(4)

      • 자료형태

        단행본(다권본)

      • 발행국(도시)

        일본

      • 서명/저자사항

        未来社会と法 : 現代法の諸問題 4 / 山本草二 [外]著

      • 형태사항

        12, 560 p. ; 22 cm

      • 총서사항

        現代法学全集 ; 54

      • 일반주기명

        공저자: 塩野宏, 奥平康弘, 下山俊次

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      목차 (Table of Contents)

      • 目次
      • はしがき / 伊藤正己
      • Ⅰ 宇宙開發 / 山本草二
      • 第一章 序論 - 宇宙開發の意義づけ = 3
      • 一 宇宙開發活動の推移 = 3
      • 目次
      • はしがき / 伊藤正己
      • Ⅰ 宇宙開發 / 山本草二
      • 第一章 序論 - 宇宙開發の意義づけ = 3
      • 一 宇宙開發活動の推移 = 3
      • 二 開發槪念の未分化 = 4
      • 三 宇宙開發の意義づけの必要性 = 6
      • 第二章 宇宙法規範の構造分化 = 9
      • 第一節 宇宙活動の槪念 = 9
      • 一 實定法上の扱い = 9
      • 二 解釋の對立 = 10
      • 三 宇宙活動の定義 = 13
      • 第二節 宇宙活動の分類と國際協力の方式 = 14
      • 一 分類の必要性 = 15
      • 二 探査·調査の段階 = 16
      • 三 宇宙活動の實用化の段階 = 16
      • 第三節 宇宙法規範の形成と構造 = 19
      • 一 宇宙法の定立 = 19
      • 二 國連の立法作業 = 21
      • 三 專門機關の活動 = 24
      • 四 國際業務運營機構の諸形態 = 28
      • 五 宇宙法規範の構造 = 31
      • 第三章 宇宙空間の利用秩序 = 32
      • 第一節 宇宙空間·天體の法的地位 - 空間秩序 = 32
      • 一 空間利用の國際化 = 32
      • 二 宇宙利用の自由·平等 = 33
      • 三 領域權原設定の禁止 = 37
      • 四 宇宙·天體の平和利用 = 43
      • 五 宇宙空間の定義 = 49
      • 第二節 宇宙物體の法的地位 - 屬人的管轄權 = 54
      • 一 宇宙物體に對する法的規制 = 54
      • 二 登錄條約の目的 = 56
      • 三 國內登錄の義務 = 62
      • 四 共同打上げの場合の管轄權 = 65
      • 五 國連への通報·登錄 = 67
      • 六 條約成立の意義 = 71
      • 第四章 宇宙開發に關する主要原則 = 73
      • 第一節 宇宙開發と國家の注意義務 = 73
      • 一 宇宙活動と國家責任 = 73
      • 二 宇宙損害賠償責任 = 78
      • 三 他國法益に對する配慮 = 99
      • 第二節 宇宙開發と國際協力體制 = 110
      • 一 宇宙救助返還 = 110
      • 二 二國間協力體制の問題点 = 113
      • Ⅱ 國土開發 / 鹽野宏
      • はじめに - 本稿の對象と目的 = 119
      • 第一章 國土開發の展開と立法 = 123
      • 第一節 國土開發政策の展開と立法 = 123
      • 一 考察の對象 = 123
      • 二 昭和二0年代 - 國土開發法制萌芽期 = 124
      • 三 昭和三0年代 - 地域別開發立法隆盛期·公共事業關係立法推進期 = 125
      • 四 昭和四0年代 - 環境保全法令整備期 = 128
      • 第二節 國土開發立法過程の特色 = 132
      • 一 一般的特色 = 132
      • 二 立法過程における地方公共團體の機能 = 135
      • 第二章 國土開發における法の機能と問題点 = 139
      • 第一節 國土開發のシステム = 139
      • 一 考察の對象 = 139
      • 二 公共事業のシステム = 140
      • 三 各種事業のシステム = 142
      • 四 私的土地利用のシステム = 144
      • 五 まとめ = 146
      • 第二節 國土開發における法の性質と問題点 = 147
      • 一 民法上の土地利用 = 147
      • 二 土地利用規制法 = 153
      • 三 事業規制法 = 154
      • 四 公物管理法 = 155
      • 五 强制的權原取得法 - 土地收用法 = 158
      • 六 指針的計劃法 = 162
      • 七 まとめ = 164
      • 第三章 公共事業をめぐる問題点 = 166
      • 序節 一般的問題狀況 = 166
      • 第一節 公物管理法の構造 = 167
      • 一 手續的構造 - 公共事業遂行のプロセス = 167
      • 二 內容的構造 ―公共事業遂行上の保護利益 = 170
      • 第二節 公共事業コントロ-ルの法技術 = 171
      • 一 考察の對象 = 171
      • 二 裁判的コントロ-ル(一) ―一般論 = 172
      • 三 裁判的コントロ-ル(二) - 民事的手法と行政法的手法の交錯 = 180
      • 四 裁判的コントロ-ルの限界 ―行政過程の整備 = 191
      • 第四章 土地利用規制をめぐる問題点 = 196
      • 序節 一般的問題狀況 = 196
      • 第一節 土地利用規制法の現狀と問題点 = 197
      • 一 現狀 = 197
      • 二 問題点 = 200
      • 第二節 土地利用規制の方法 = 201
      • 一 土地利用規制の手續 = 201
      • 二 土地利用規制の法的形式 = 204
      • 三 土地利用規制と行政指導 = 206
      • 第三節 土地利用規制の限界と損失補償 = 211
      • 一 土地利用規制の限界 = 211
      • 二 土地利用規制と損失補償 = 212
      • 第四節 土地利用規制法と民法の交錯 = 215
      • 一 問題の所在 = 215
      • 二 土地利用規制法と民法の基本的關係 = 216
      • 第五章 國土開發と計劃 = 220
      • 序節 一般的問題狀況 = 220
      • 一 國土開發における計劃的手法の必然性 = 220
      • 二 考察の對象 = 222
      • 第一節 國土開發計劃の體系 = 224
      • 一 國土開發計劃體系のモデル = 224
      • 二 國土開發計劃體系の現狀と問題点 = 225
      • 第二節 國土開發計劃と行政過程 = 230
      • 一 考察の對象 = 230
      • 二 國土開發計劃の法的性格 = 231
      • 三 國土開發計劃と法律の根據 = 233
      • 四 國土開發計劃における裁量とその統制 = 235
      • 五 國土開發計劃實施のプロセス = 242
      • 第六章 國土開發における國と地方公共團體の關係 = 244
      • 序節 一般的問題狀況 = 244
      • 第一節 現行制度の槪要と問題点 = 247
      • 一 公共事業における國と地方公共團體 = 247
      • 二 土地利用規制における國と地方公共團體 = 250
      • 三 計劃における國と地方公共團體 = 252
      • 第二節 まとめと展望 = 257
      • 一 一般論 = 257
      • 二 國土開發における若干の論点 = 260
      • Ⅲ 情報化社會 / 奧平康弘
      • 第一章 序說 = 265
      • 一 「情報化社會」とは = 265
      • 二 本稿の範圍と對象 = 269
      • 第二章 「情報化」政策の形成 = 273
      • 一 その前提 - 電子計算機産業に關する施策 = 273
      • 二 新しい政策の要請 = 276
      • 三 「情報化」政策の形成 = 277
      • 四 政府諸機關の「情報化」對策 = 284
      • 第三章 「情報化」關係法律の制定 = 270
      • 一 情報處理振興事業協會等に關する法律 = 291
      • 二 特定電子工業および特定機械工業振興臨時措置法 = 294
      • 三 公衆電氣通信法の一部改正法律 = 296
      • 第四章 「情報化」に伴う法律上·制度上の諸問題 = 308
      • 一 情報化に關する基本法制定をめぐって = 308
      • 二 商法·稅法その他の會計法規の改正問題 = 313
      • 三 ソフトウェアの法的保護 = 316
      • 第五章 情報の秘密保護 - プライバシ-保護との對比において = 328
      • 第六章 事務處理用統一個人コ-ド(國民總背番號) = 346
      • 第七章 アメリカ合衆國におけるデ-タバンクと市民的自由をめぐる論議 - その若干の考察 = 364
      • 一 國立デ-タバンク構想をめぐる論議 = 365
      • 二 合衆國議會におけるプライバシ-論議の展開 = 374
      • 三 公正信用調査報告法 = 382
      • 四 一九七四年プライバシ-法 = 393
      • むすびにかえて - 「情報化」と市民的自由 = 404
      • 一 "プライバシ-"の權利とは = 404
      • 二 わが國の展望 = 407
      • Ⅳ 原子力 / 下山俊次
      • はじめに = 415
      • 第一章 序說 = 418
      • 第一節 原子力の現狀 = 418
      • 一 核をめぐる複雜な諸樣相 = 418
      • 二 エネルギ-としての原子力 = 422
      • 三 原子力應用の各分野 = 428
      • 第二節 原子力の特質と原子力法 = 429
      • 一 軍事利用と平和利用の相互關係 = 430
      • 二 潛在的危險性 = 434
      • 三 巨大技術 = 436
      • 第二章 原子力法の生成と展開 = 438
      • 第一節 一九四六年原子力法と一九五四年原子力法 = 439
      • 一 一九四六年原子力法の制定 = 439
      • 二 一九五四年原子力法の成立 = 442
      • 第二節 PRDC判決 ―技術開發と法の諸問題 = 446
      • 一 事件の槪要 = 446
      • 二 論爭の內容 = 449
      • 三 事件の波紋 = 453
      • 第三節 原子力災害補償法制 - プライス·アンダ-ソン修正法の成立 = 454
      • 一 成立の經緯 = 454
      • 二 アメリカ原子力損害賠償制度の槪要 = 456
      • 三 その後の發展 = 458
      • 四 國際的側面 = 461
      • 第四節 カルバ-ト·クリフス判決 - 原子力規制と環境問題 = 463
      • 一 事件の槪要 = 463
      • 二 判決の要旨 = 466
      • 三 判決の意義 = 468
      • 第五節 國際條約の系譜 = 470
      • 一 原子力の國際管理問題 = 470
      • 二 共同硏究開發 = 481
      • 三 原子力責任條約の形成 = 485
      • 第三章 わが國の原子力法制 = 492
      • 第一節 わが國における原子力法制の成立 = 492
      • 一 原子力への期待と危懼 = 492
      • 二 原子力立法過程の特色 = 495
      • 三 原子力法制の槪要 = 497
      • 第二節 原子力基本法 = 498
      • 一 基本法の內容 = 498
      • 二 三原則の意義 = 502
      • 三 原子力委員會 = 506
      • 第三節 規制法 = 508
      • 一 規制の構造 = 508
      • 二 規制の內容 = 511
      • 三 規制の手續 = 522
      • 四 原子力規制の行政過程における問題点 = 530
      • 第四節 損害賠償法 = 532
      • 一 原子力損害賠償法の意義 = 532
      • 二 原子力損害の特色 = 534
      • 三 制度の槪要 = 538
      • 四 從業員災害補償問題 = 548
      • 第四章 原子力法の課題 = 550
      • 一 原子力施設をめぐる行政訴訟 = 550
      • 二 問題の所在 = 554
      • 三 原子力法における行政手續の問題 = 556
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