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        일본어 의문문 인토네이션의 생성과 지각 : 한국인 일본어 학습자를 대상으로 하여

        민광준 한국일어일문학회 1993 日語日文學硏究 Vol.22 No.1

        とする日本語學習者(以下, 韓國語話者)に日本語疑問文イントネ-ションの生成實驗と知覺實驗を行い, その結果を日本語話者について行った同樣の實驗結果と比較した. その結果, 次のことが明らかになった. 第一に, 日本語話者は日本語のWH疑問文とYN疑問文を明瞭に區別している. WH疑問文では述語が獨立したイントネ-ション句として機能せず, 文全體が一つのイントネ-ション句に結合されるのに對して, YN疑問文では述語が獨立したイントネ-ション句として機能しており, このような特徵は述語の基本周波數曲線に明瞭に現れている. ところが, 韓國語話者の發音では兩疑問文の區別がまったく行われていない. まず, 韓國語話者の發音に現れた兩疑問文の特徵は次のようである. すなわち, 名詞句のアクセントがすべての被驗者において中高型になっており, 無アクセント方言の韓國語話者にとって 特に, 鼻子音ではじまる頭高型の語の發音がむずかしいようである. 次に, 韓國語話者の發音では述語の最終モ-ラだけが垂直的に上昇している. これは, 韓國語の干涉現象であるように思われる. つまり, 韓國語の文末上昇調の疑問文では最終音節だけが垂直的に上昇するのが一船的であり, 韓國語話者によくみられる, 「行きますか」をikimasu「ka↑のように, 「ありますか」をarimasu「ka↑ のように發音する現象が母語の干涉の代表的な例である. 第二に, 合成音聲による知覺實驗の結果, 日本語話者は述語始端における韻律境界の强さを手がかりにして兩疑問文を明瞭に區別しているのに對して, 韓國語話者は述語始端における韻律境界の强さを兩疑問文を區別する手がかりとして利用できないということがわかった. 以上で述べた韓國語話者における日本語疑問文イントネ-ションの生成および知覺上の問題点は被驗者の日本語學習歷の長短とは無關係に共通している. 結論的にいって, 文の文法構造とイントネ-ションの關係は日本語能力が高くなるにつれて自然に習得されるような性質のものではなく, 日本語學習の初期段階から體系的な敎育および學習が必要である.

      • KCI등재

        2007년 개정 교육과정에 따른 고등학교 일본어 교과서 데이터베이스의 작성과 활용

        민광준 한국일본어교육학회 2012 日本語敎育 Vol.60 No.-

        本稿では、2007年改定敎育課程に基づいて作成された高校の日本語敎科書(『日本語Ⅰ』)のデ一タベ一スの作成結果とその活用方法について述べる。デ一タベ一スは音聲敎育のための語彙デ一タベ一スとコミュニケ一ション機能や文型などの檢索のためのテキストデ一タベ一スから構成されている。音聲敎育のための語彙デ一タベ一ス(EXCELファイル)では、見出し語の品詞、語種、音節構造、リズム型、モ一ラ數、アクセント、無聲母音、新出單元、共通度について、條件の指定による檢索が可能である。テキストデ一タベ一ス(テキストファイル)では、jgrepなどのような文字列檢索ソフトウェア一による特定文字列や正規表現による文型などの檢索が可能である。

      • KCI등재
      • KCI등재
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        Evaluation the Separation Performance of Various Gases for Polysulfone Hollow Fiber Membrane Module as a Function of Stage Cut

        민광준,이웅기,강상욱,김진국 한국고분자학회 2017 Macromolecular Research Vol.25 No.4

        The high pressure hollow fiber membrane module consisting of polysulfone for gas separation field was successfully fabricated. The fabricated hollow fiber was used to confirm the permeance of various gases. The permeance of 10 types of various gases such as O2, CO2, CH4, H2, etc. was measured for module of 75 cm2 membrane extent using the 1/4 sus. The CO2 and H2 gas permeaance of hollow fiber membrane module (Airrane Inc.) were about 53.92 and 78.63 GPU (1 GPU=1×10-6 cm3 (STP)/(cm2 s cm Hg)), respectively. Also, the permeance of N2, O2, CH4, argon, olefin, paraffin gas, etc. was lower than those of CO2 and H2 gases, relatively. As results, the selectivity of CO2/N2, and CO2/CH4 was appears to be as 44.92 and 35.95, respectively. Although CH4 concentration increased with increasing stage cut, the recovery efficiency decreased, relatively. Also, the removal efficiency was tended to increase regardless of pressure. The performance such as concentration, recovery efficiency, and removal efficiency of CH4 and CO2 gas was confirmed according to stage cut.

      • KCI등재
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        한국인 일본어 학습자를 대상으로 한 일본어 교육용 음성 데이터베이스의 구축과 활용 방안

        閔光準 한국일어일문학회 2002 日語日文學硏究 Vol.40 No.1

        本稿では、韓國人日本語學習者に對する日本語音聲敎育に役立てる目的で作成した音聲デ-タベ-スと應用ブログラムについて述べる。 韓國人日本語學習者にとってその習得と運用が難しいと思われる日本語音聲を中心に、分節音から韻律に至るまでの諸項目をデ-タベ-ス化した。音聲デ-タベ-スには、韓國の第7次敎育課程による中等學校の日本語敎育のための日本語基本語彙と意思疏通機能例示文をはじめ、母音、子音、音變化、アクセソト、イソトネ-ショソ、ポ-ズなどの音聲敎育項目がCDとパソコソ用の音聲ファイルの形で納められている。なお、作成された音聲デ-タベ-スの具體的な活用ツ-ルとして、「音聲連續再生ファイル目錄の作成および實行プログラム」と「日本語音聲聽取學習プログラム」を開發した。前者は、音聲によるテストや聽取實驗、知覺實驗などに廣く應用できると思われる。一方、後者は日本語の有聲子音と無聲子音、促音、撥音、長母音の聽取能力の伸長を目的とした自律學習プログラムである。

      • KCI등재

        퍼스널 컴퓨터용 일본어 억양 학습 지원 시스템

        민광준,유창규 한국일어일문학회 1999 日語日文學硏究 Vol.35 No.1

        韓國語を母語とする日本語學習者のための日本語イントネ-ション學習支援システムを開發した. このシステムは日本語の母語話者に接する機會が少なく, 日本語敎師に適切な日本語音聲敎育を受けることができる環境に惠まれていない學習者に自然な日本語イントネ-ションを手輕に學習できる補助手段を提供する目的で開發されたものである. 本システムの開發にあたって次のような製品を目標にした. 第一に, 發音を音聲波形, ピッチ曲線, インテンシティ曲線の形で視覺化し, 敎師によるモデル音聲と學習者の音聲を簡單に比較できるようにする. 第二に, モデル音聲と學習者の音聲を繰り返し聽取できるようにする. 第三に, 敎師によるモデル音聲の作成が手輕にできるようにする. 第四に, パソコンの初心者でも手輕に使えるようにする. 第五に, 廉價で配布できるようにする. なお, 本システムの主な機能は『發音練習』『模倣練習』『書き取り練習』『學習敎材作成』である. 『發音練習』では敎師と學生が一對一でイントネ一ションを指導したり學習したりすることができる. 「模倣練習」では予め作成してあるモデル音聲を取り出して畵面上に音聲波形とピッチ曲線を表示した後, 學習者が發音すると, モデル音聲と學習者の音聲を音聲波形とピッチ曲線の形で表示し, 兩者の相對的な差異を色で區別できるようになっている. 學習者はモデル音聲のピッチ曲線と自分の音聲のピッチ曲線を比べながら繰り返して練習することによって, 自然なイントネ-ションを學習することができる. 「書き取り練習」では, 予め作成してある學習スケジュ-ルに從って練習することによって日本語音聲の聽取能力を高めることができる. 「學習敎材作成」では, 敎師がクラスの狀況, 敎育目標およびニ-ズ分析の結果などに應じて必要な音聲を手輕に敎材化できるようになっている.

      • KCI등재

        한국인학습자의 일본어 회화음성에 보이는 촉음 삽입 현상

        민광준 한국일본어문학회 2015 日本語文學 Vol.64 No.-

        This study aimed to investigate the phenomenon of insertion of the geminate consonants in the intervocalic position by Korean learners of Japanese through an analysis of the “Database of Japanese language learners conversation.” The results showed that the Korean learners’ production of the Japanese voiceless consonants as geminates occurred between the voiced or voiceless consonants, although differences in the type of vowels were not observed. However, when the preceding vowels were a narrow vowel /i/, insertion of geminate consonants were observed to be frequent in the environment of vowel devoicing. Insertion of geminate consonants has been observed extensively regardless of the Japanese language proficiency of Korean learners. It should be noted that insertion of the geminate consonants are generated to concentrate at the production of the particular vocabulary and the te-form, ta-form, tara-form and tari-form of the verb. Therefore, these need to taught at the time of introduction of vocabulary and inflected forms of the verb as insertion of geminate consonants does not occur.

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