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        半井桃水の政治小說の意義

        카즈코 한일군사문화학회 2010 한일군사문화연구 Vol.9 No.-

        日本の近代史は戰爭と切り離しては考えられない。1894年·1895年の日淸戰爭、1904年·1905年の日露戰爭、續いて1914年から1918年にかけての第一次世界大戰、そして1931年からはじまる15年戰爭としての日中戰爭·太平洋戰爭などの對外戰爭を起こしてきた。このように、日本の近代文學を考える際に、國民の精神と物質の兩面にわたって多大な影響を及ぼした戰爭の問題は避けることができないのである。しかし、戰爭と近代文學との關わりは、それ自體を直接主題としてあまり掘り下げられることはなく、近代文學史の總體からみればまだまだであると思われる。文學との關係においては、あくまで戰爭を對象として見據えつつ作品の內部に立ち入り、時代背景を踏まえて考察する。本稿では、半井桃水が近代の初期に政治小說を書いていたことの意義を再評價したい。半井桃水は明治初年から20年までの啓蒙期において、ジャ―ナリストとして活躍した。樋一葉の師として知られているが、桃水は日朝關係において見逃し難い見識を持っていた。半井桃水の初期の小說に『胡砂吹く風』があり東京朝日新聞に1891年から1892年まで連載している。韓國古典小說『春香傳』と『九雲夢』の手法を倣ったこの作品は主人公が日朝混血아で、朝鮮半島の獨立に手を貸して日淸韓の三國同盟を結ばせた上で英露の侵略を防ぐという、政治小說であった。そして、日淸戰爭前の周邊で繰り廣げられた日淸韓の出來事を踏まえた續編が見たいという讀者の要請により『續胡砂吹く風』を1893年から連載したが、桃水の理想は時代に?弄され崩れていき作品は中斷されたまま未完に終わってしまう。半井桃水の思いは、極東アジアの朝鮮·中國·日本が如何にすれば西歐の植民地と化せず、獨立して存續できるのかというものであった。同じような問題提起をした作品に1910年に旅順刑務所で執筆された安重根の『東洋平和論』がる。この作品は未完に終わってしまっているが、半井桃水の『胡砂吹く風』とともに現代日本につきつけられている問題性を持った作品と考えているので、福澤諭吉や夏目漱石の作品とともに比較檢討する。

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