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        "韓国の中学校の日本語の教科書について -文化と言語行動に関する記述を中心に-"

        사이토아케미 한국일본언어문화학회 2011 일본언어문화 Vol.20 No.-

        本稿は、韓国における中学校の教科書である『中学校生活日本語こんにちは』(1冊、1種)と『中学校生活日本語』(1冊、8種)にみられる文化(日常生活に関する文化、伝統文化、大衆文化)および言語行動(意思疎通基本表現と関連した日本人の言語行動)に関する記載について調査した結果を報告したものである。調査の結果をみると、文化においても言語行動においても、各々の教科書によって扱っている内容が異なっていることが明らかになった。全体的には、文化については、衣、食、住に関する記述や年中行事に関する記述が多く、伝統芸能に関する記述が少ないことが明らかになった。これは『中学校生活日本語』の文化としては、「生活」に役立つ文化的内容がより重要視されるべきである、という考え方があるのかもしれない。また、言語行動の調査結果をみると、文化の場合より、さらに各々の教科書で記載項目にばらつきがあることが明らかになった。比較的記述が多かった項目は、挨拶、呼称、謝罪、感謝、拒絶(辞退)、あいずち等であった。文化および言語行動に関する教育は、より円滑なコミュニケーションをするために欠かせないものであると思われるが、特に言語行動については、どのような内容を、どのくらい、どのように指導すべきか、定まっていないのが現状であると思われる。このような現状を踏まえ、教科書にどのような項目をどの程度記載すべきか、について十分な検討がなされる必要があると思われる。また、文化教育は日本語教師の役割の一つでもある。今後日本語教師には言語教育とともに体系的な文化教育ができることが求められると思われる。

      • KCI등재

        日本語の「勉強」の意味概念について -学習すること、という意味で使われるようになった時期について-

        사이토아케미 한국일본언어문화학회 2011 일본언어문화 Vol.18 No.-

        日本語と韓国語の類似性についてはしばしば論じられるが、語順が似ているとか、同じ漢語を用いる点、等を指摘する場合が多い。たとえば、学校教育に関する語について例をあげると、日本語の「教育」と韓国語の「교육(教育)」、「学校」と「학교(学校)」、「学習」と「학습(学習)」等のように、同じような漢語を同様の意味で用いる場合がある。しかし、中には日本でも韓国でも頻繁に使用しているが、異なった意味で用いている語がある。日本語の「勉強」と韓国語の「공부(工夫)」がそれにあたる。日本語では学習、または学習すること、学ぶことを「勉強」といい、「工夫」とはいわない。現代日本語の「工夫」は、「いろいろ思案して、よい方法を考え出すこと。あれこれと思いめぐらすこと。また、その方法。手だて。手段。」(精選版日本国語大辞典)の意味で、「勉強好きな子を育てるための授業の工夫」のような使い方をする。しかし、NAVER한자사전によると、韓国語の「면강(勉強)」には、「学習(する)」という意味はなく、「無理やりにさせること」という意味があるという。そのかわり、「공부(工夫)」に、「学習(する)」という意味がある。また、中国語の「勉強」にも、「学習する」「値引きして安くする」といった意味はみられない。この単語の意味は、「無理をする、無理強いをする」である。「勉強する」という意味の中国語は、「学习」である。本稿では、先行研究について言及したあと、日本語の「勉強」の意味について、辞書の記述をもとに調査し、①つとめはげむ。精を出す。②気がすすまないことを、しかたなしにすること。③学問や技術を学ぶこと。④経験すること。⑤商人が値引きをすること、値段をまけること等、幅広い意味があることを明らかにした。その際、先行研究で言及していた「しいてつとめる」「すこし無理をして・・・する」のような「勉強」の原義であるとも思われる意味の記述がみられる辞書とみられない辞書があることも明らかになった。その後、明治期の学制、小説、新聞等の用例を調査することによって、「勉強」が学校教育等において「学習(すること)、学ぶこと」という意味で広く用いられるようになった時期は、明治時代の初め頃からであったであろう、という結論を導き出した。

      • KCI등재

        明治27年刊『朝鮮語學獨案內』の硏究-單語の部門配列と日本語の特色を中心に-

        사이토아케미 한국일본어문학회 2014 日本語文學 Vol.63 No.-

        『朝鮮語學獨案內』は、明治27年(1894年)に松岡馨によって作成された韓國語學習書である。目次をみると、「諺文」「單語」「助辭」「會話」で構成されていることがわかる。ここでは、まず「單語」の部門配列をする際に參考にした資料を明らかにしようとした。先行硏究にある、「『交隣須知』の部門配列を基に再構成した可能性が高い」という論を再檢討したのである。その結果、『朝鮮語學獨案內』の「單語」の部門配列は、『交隣須知』のような資料をみていた可能性も否定できないが、『日韓會話』等の部門と共通している部門名が多いこと、冒頭に數に關する單語を配置していること等を理由に、『交隣須知』よりもう少し新しい韓國語學習書で、當時同じような目的で作成された韓國語學習書を參考にした可能性が高いのではないかという結論に達した。また、『朝鮮語學獨案內』の日本語の特徵として、明治期の『交隣須知』諸本等に殆んどみることができない、人稱代名詞の「僕」や終助詞「さ」の用例がみられる点や、先行硏究で指摘されている、原因·理由を表わす「ので」がみられる点、2段動詞が全て1段化していること、ハ行5段動詞の音便が全て促音便であること等によって、言語資料としての價値が高いという結論を得た。

      • KCI등재

        『ポケット朝鮮語??』と『?地?用朝鮮語??書』について

        사이토아케미 한국일본어문학회 2013 日本語文學 Vol.59 No.-

        本稿は1915年(大正4年)に弓場重?によって書かれた朝鮮語?習書である『ポケット朝鮮語??』を紹介するとともに、同じく弓場重?が、1896年(明治29年)に?藤健とともに記した『?地?用朝鮮語??書』と『ポケット朝鮮語??』の『?話』の部分にみられる用例を比較することによって、二つの資料の?係を明らかにしようとしたものである。まず、先行?究について述べたあと、大正時代の朝鮮語?習書について言及した。次に、『ポケット朝鮮語??』と『?地?用朝鮮語??書』の凡例と目次を比較し考察を加えた。?いて、『ポケット朝鮮語??』と『?用韓語?』の部門配列の類似性について述べた。そして、『?地?用朝鮮語??書』と『ポケット朝鮮語??』の「?話」の部分にみられる用例の異同について明らかにした。『ポケット朝鮮語??』の凡例と目次、?びに「?話」にみられる用例を調査した結果、1915年(大正4年)に刊行された弓場重?の『ポケット朝鮮語??』は1896年(明治29年)に弓場重?と?藤健によって作成された『?地?用朝鮮語??書』を基としながらも必要に?じて凡例に手を加え、目次(?容)を?更するとともに、「?話」にみられる例文についても?況に?じて例文を削除したり?更したりしていることがわかった。また、「?話」の部分に書かれた日本語の語彙や表記についても修正を加えていることが明らかになった。

      • KCI등재

        HIDにおける日本語教育支援への取り組み -2007年度の取り組みと学生へのインタビューを中心に-

        사이토아케미 한국일본어학회 2011 日本語學硏究 Vol.0 No.32

        本稿は翰林大学校のHID(Hallym International Dormitory)日本語寮における日本語学習プログラムについて言及したものである。本プログラムは韓国人大学生と日本人交換留学生が生活を共にし、日常生活において可能な限り日本語を使用することによって韓国人大学生の日本語会話能力の伸長を図ることを目的としている。また、HIDには寮生のために準備されたネイテイブの教員による必修科目である「生活日本語」と日本人留学生による「チューター授業」がある。そして、授業以外にも日本語の歌による「のど自慢」や「言語と文化の夜」の発表等があり、これらの行事を通して日本文化を理解することをも目指している。そして、韓国の学生と日本人留学生が共に多様なプログラムを体験することにより、お互いの言語、文化を理解し、グローバルな精神を身につけた人材を育成しようという取り組みでもある。ここでは2007年度のHID日本語寮の日本語教育に関する取り組みを中心に紹介すると同時に、寮生へのインタビューを通してHIDにおける日本語学習プログラムが韓国人大学生の日本語会話の学習や日本文化の理解に及ぼしている影響について述べた。インタビューの結果、日本語寮生の日本語学習に対する学習意欲が増す、日本語を話すことに馴れ恐くなくなった等の効果があると共に、日本文化の理解にも役立つということが明らかになった。

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