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박지원과 우에다 아키나리(上田秋成)의 문학관의 비교연구
김옥희 韓國比較文學會 2001 比較文學 Vol.26 No.-
朝鮮と日本において18世紀は卽存の價値や倫理にたいする批評精神が高まり、朱子學の支配から脫しようとする努力が行われた時代であり、その一方で西歐への關心が擴大された時代でもあった。その18世紀の代表的な文人といえる朴趾源と上田秋成は直接的な影響關係はないものの、さまざまな面で類似する點が數多くみいだせる。この論文はその中で二人の文學觀に焦點をあわせて比較檢討したものである。 朴趾源と上田秋成が<書く>どいう行爲についてどのように思っていたのかは、つぎの三つの項目にわけて檢討することができる。すなわち、司馬遷の發憤說の受容,庄子の寓言論の受容,そして文人としての倫理觀という三つの項目である。不遇意識を持っていた二人は世に封する憤りを、<書く>という行爲の重要なきっかけとみなした。すなわち、二人とも司馬遷の發憤說を受容したのである。同じく發憤說を受容してはいるものの、各各社曾的修件や身分上の理由によって、二人の發憤の性格はすこし異なっている。朴趾源の場合は公的性格を持つ反面、上田秋成の場合は關心が個人的領域に止まっており、私的性格が强いという違いを指摘することができる。 それに、憤りを<書く>時の表現技法としては、二人は共に壯子の寓言論を取り入れた。直裁な表現よりは比喩的な表現技法を好んだのである。また、とりわけ文人としての自意識の强かった二人が、名利のために僞りを書くことによづて虛僞を擴散することを常に警戒したために,<遊び>として文筆活動を行ったという點においても全く同じである。 このような文學觀によって朴趾源と上田秋成が천り着くのは小說の世界である。以上の三つの像件を充足させるのが小說というジャンルだったのである。それで、二人は實學的、あるいは國學的思想も學問的著作よりは、小說の虛構的空間のなかで<遊び>のように表現した。小說のなかにこそ眞僞に拘る必要もなく、何も悼からずに、表現したいことを自由に盛りこむことができたのである。いわば、二人にとって小說の創作は現實批判や思想に封する寓言的表現の意味を持っていたようである。このように、學者でありながら小說も書くようになった背景までもよく似ているといえる。 朴趾源と上田秋成が學者として活發な活動をしたが、後代の評價という側面からみると、二人とも學者としての名馨は小說家としての名馨に比べてはるかに劣っている。思想史よりも文學史の方でもっと評價されているわけだが、こういう結果は學者としての名利のために<書く>ことを常に警戒していた二人が願っていた通りだといえよう。 18世紀の朝鮮と日本は同じ漢字文化圈に屬していたために、雨國の思想や文化は飜譯という過程を經ずに直接輸入が可能であった。また、長らく中國の文化を受け入れて共有してきた博統も持っている。朴趾源と上田秋成の間に數多い類似點が見出せるのも、直接的な影響關係ではなく、そのような雨國の狀況や關係によるものと解釋することができると思う。
김옥희,강건형,노형준,차지영,이호재,윤정환,Mizuko Mamura,남정석,이대호,김영아,박영주,김현진,오병철 한국분자세포생물학회 2014 Molecules and cells Vol.37 No.2
Tumor-associated macrophages (TAMs) accumulate in various cancers and promote tumor angiogenesis and metastasis, and thus may be ideal targets for the clinical diagnosis of tumor metastasis with high specificity. However, there are few specific markers to distinguish between TAMs and normal or inflammatory macrophages. Here, we show that TAMs localize in green fluorescent protein-labeled tumors of metastatic lymph nodes (MLNs) from B16F1 melanoma cells but not in necrotic tumor regions, suggesting that TAMs may promote the growth of tumor cells and the progression of tumor metastasis. Furthermore, we isolated pure populations of TAMs from MLNs and characterized their gene expression signatures compared to peritoneal macrophages (PMs), and found that TAMs significantly overexpress immunosuppressive cytokines such as IL-4, IL-10, and TGF-β as well as proangiogenic factors such as VEGF, TIE2, and CD31. Notably, immunological analysis revealed that TIE2+/CD31+ macrophages constitute the predominant population of TAMs that infiltrate MLNs, distinct from tissue or inflammatory macrophages. Importantly, these TIE2+/CD31+ macrophages also heavily infiltrated MLNs from human breast cancer biopsies but not reactive hyperplastic LNs. Thus, TIE2+/ CD31+ macrophages may be a unique histopathological biomarker for detecting metastasis in clinical diagnosis, and a novel and promising target for TAM-specific cancer therapy.