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      • KCI등재

        日本語の外来語表記に見られる母音の特徴

        權景愛(권경애, Kwon, Kyoung-Ae) 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.44 No.-

        本稿は、外来語が日本語の語彙として定着する過程において「元となっ た語(原語)」と「日本語化した語(外来語)」の語形について、母音の特徴を中心に考察したものである。 音韻体系の特質上、原語の発音がそのまま日本語音に対応することは到 底不可能である。そのため、外来語は原語の発音とは相當隔たった語形となり、初期段階ではさまざまな異形態を持つことになる。これらは規則的に変化したものもあれば、不規則的に変化したものも存在する。本稿では外来語の流入過程における表記方式に注目し、それらが日本に受け入れられた時期の日本語の音韻体系の変化に伴って當時異質だった外国の音をどのように日本語の音韻体系に組み込まれてきたのかを確認した。また、初期段階では原音の発音に忠実した表記が主流だったのが、日本語の発音にもっともなじんだ形で安定するようになったこと、近代以降の外来語の場合、ローマ字表記の定着などの影響もあって、綴りに依存した形での規則的な表記の語形が多くを占めるようになったこと、最近は専門用語を中心に再び原音の発音通りに表記しようとする動きが見られることを明らかにした。最後に、表記方式の違いによる異形態を用いることによって意味分化を図った語例についても検討した。

      • KCI등재

        日本語の外来語表記に見られる母音の特徴

        권경애 일본어문학회 2009 일본어문학 Vol.44 No.-

        本稿は、外来語が日本語の語彙として定着する過程において「元となっ た語(原語)」と「日本語化した語(外来語)」の語形について、母音の特徴を中心に考察したものである。 音韻体系の特質上、原語の発音がそのまま日本語音に対応することは到 底不可能である。そのため、外来語は原語の発音とは相當隔たった語形となり、初期段階ではさまざまな異形態を持つことになる。これらは規則的に変化したものもあれば、不規則的に変化したものも存在する。本稿では外来語の流入過程における表記方式に注目し、それらが日本に受け入れられた時期の日本語の音韻体系の変化に伴って當時異質だった外国の音をどのように日本語の音韻体系に組み込まれてきたのかを確認した。また、初期段階では原音の発音に忠実した表記が主流だったのが、日本語の発音にもっともなじんだ形で安定するようになったこと、近代以降の外来語の場合、ローマ字表記の定着などの影響もあって、綴りに依存した形での規則的な表記の語形が多くを占めるようになったこと、最近は専門用語を中心に再び原音の発音通りに表記しようとする動きが見られることを明らかにした。最後に、表記方式の違いによる異形態を用いることによって意味分化を図った語例についても検討した。

      • KCI등재

        모음탈락을 전제로 한 자훈차용 표기에 대하여

        권경애 한국일어일문학회 2001 日語日文學硏究 Vol.38 No.1

        本稿では, 母音脫落を前堤として成り立つ字訓借用表記には, 訓の同定を容易にするための配慮や工夫がなされていることを明らかにした. 母音脫落を前提とした表記(脫落前提表記)には「アラアシ(荒足)>アラシ」「サニツラアフ(狹丹頰合)>サニツラフ」のように, 同じ母音が連續するような語を後部要素に用いることによって, 文字面と訓との間に存する違和感を最小限にとどめている例が多く見られる. たとえ, 異なる母音が連續する狀況にあっても, 後續語となる文字に, 一般に母音脫落が生じることのない認(「アフ(合·會)」や, 同じ母音を二つ含む語「イシ(石)」を用いて頭母音音節を脫落させる方法をとっている. これは, 音韻現象としての母音脫落の樣相とは異なる方法をとることによって, 遂字的訓みを可能にした一つの工夫であったと見なされる. 從來, 前後の音環境によって脫落する母音が決まると見なされ, その방증として母音脫落を想定した字訓借用表記の例を擧げることがしばしばあったが, 本稿の考察により, 音韻現象の例と字訓借用として用いられた母音脫落前提表記の例とは同じ原理で說明されるべき性質のものではないことが明らかになったと思われる.

      • KCI등재

        『海東諸國紀』對馬島 지명 연구에 대한 재고찰

        권경애 일본어문학회 2015 일본어문학 Vol.68 No.-

        本稿では『海東諸國記』に記された對馬の地名表記をめぐって、諸研究の 問題点や誤謬について再検討し、新たな解釈の可能性について試みた。まず、日本語の立場から音の推定に異見が存在する場合、それらにについて當時の音価推定に基づいて再吟味した。また、韓日間で研究成果の共有する研究の場合に発生し得る過ちや誤謬について再検討した。さらに、「羅」と「老」の含まれた地名において、それらの表記に規則性が存在することを確認し、それをもとに次の2点を明らかにした。 ①同一語根の語中において「羅ㆍ老」はそれぞれ「羅=ra、老=ro」に読ま れる。一方、助詞「ノ」を表記したり、語頭及び[-n]入声音の後の 「羅ㆍ老」の場合は「羅=na, 老=no」として読まれる。 ②①の規則を適用すると、これまでの研究において推定不可とされた 「卦老」「時羅」などはそれぞれ「kwai=no」「シラ(白)=」に解釈される可能性が、「郞加古時浦」は「なが(長)=」という形態素を指す表記であった可能性がある。

      • KCI등재

        상대일본어에서 나타나는 모음탈락형

        권경애 한국일어일문학회 1995 日語日文學硏究 Vol.26 No.1

        上代日本語の$lt;母音脫落現象$gt;にいついて從來の硏究では脫落の原因を連母音忌避に求めたり, シラビ-ム構造をもつ言語の表記上の問題とするなど, さまざまな方面からのアプロ-チがあつた. しかし, ごく短い定型を要求する詩(歌)の中に現れる語彙を對象とするということを考慮していない点で議論の余地がある. 本稿の目的は, そのような母音脫落現象の硏究を見直し, 文體による脫落形の現れ方を中心に檢證を進めることである. 母音脫落の原因の一つとして, 韻文の影響を考えた結果, 具體的な現象の考察を通し, 次のような結論を得た. まず, 複合語においては語中母音音節の許容度は高い. 單純語における音配列則を適用して複合語および連語における母音脫落を連母音の忌避現象としてとらえてはならはい. そして, 母音脫落は定型を要する韻文に多く現れ, 音數の調整をはかる ために用いられた現象で, 散文にはほとんど現れなかつた. すなわち, 脫落形の現れる割合は, 韻文(万葉集短歌$gt;万葉集長歌$gt;上代歌謠$gt;散文の順で, 同じ韻文でも比較的音數の制限から自由だつた長歌などでは, 非脫落形の現れる比率は高くなる. 最後に, 脫落形の中には, 歌語として詩(歌)にだけ使用された表現があるということである, 枕詞のように慣用的な表現として用いられるものに, アリソ(荒磯), トキハ(常磐), クレナキ(吳藍 : 紅), ワギモ(我妹) などが擧げられる.

      • KCI등재
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        [ニアリ][ナリ]의 문체적 제약 - 上代 문헌을 중심으로 -

        권경애 한국일본학회 2000 日本學報 Vol.45 No.-

        본고는 모음탈락형[ナリ][タリ][ザリ][カリ]에 대하여 문체적인 측면에서 고찰한 것이다. 지금까지 상대 일본어의 모음탈락현상에 대해서는 수많은 연구가 있었지만 문체적인 측면을 고려하여 연구가 이루어진 것은 그다지 많지 않으며 또 충분한 성과를 거두었다고도 볼 수 없다. 그래서 본 논고에서는[ナリ][タリ][ザリ][カリ]와 같은 탈락형과,[ニアリ][テアリ][ズアリ][クアリ]와 같은 비 탈락형이 상대문헌에서 어떠한 분포를 이루고 있었는지에 대해 조사 분석하여 상대에서는 구두 언어에서 이미[ナリ][タリ]와 같은 탈락형이 발달되었으며[ニアリ][テアリ]와 같은 비 탈락형과 공존 관계에 있었음을 밝혔다. 구체적으로 보면, `宣命` 등과 같은 산문체에서 비 탈락형인[ニアリ]가 자주 쓰이고 있는 것과 대조적으로 `万葉集`으로 대표되는 운문에서는 탈락형[ナリ]가 나타나기 쉬운 경향이 있다. 이는 `宜命`와 같이 왕의 칙명을 전달하는 성격을 띠는 문체에서는 그 내용에 걸맞은 격식 있는 형식의 어투가 선호되었음을 뜻하며 운문에서는 탈락형과 비 탈락형이 음수율의 제약에 따라 어느 한 쪽의 형태가 선택되었을 가능성이 높았음을 뜻하는 것을 의미하는 것이다.

      • KCI등재
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        일본어식 외래어를 통해서 본 일본어 한글 표기법 재고

        권경애 한국외국어대학교 일본연구소 2010 日本硏究 Vol.46 No.-

        ある語が他の言語というフィルタを経て流入され場合、中間段階にある言語の音化や表記が反映されるが、その場合、原語を考慮して再度発音や表記が矯正されるか、外来語表記法に基づいた語形におさまったりする。本稿は、欧米から入ってきた諸言語が日本語の音韻構造の影響を受けて原音とは掛け離れた語形で定着した 「日本語式外来語」 、それが韓国語に流入された 「韓国語式外来語」 の単語の形態を対象考察した後、韓國語における日本語の表記法の問題について再考したものである。 まず本稿では日本語式外来語の様相を検討し、開音節構造を基調とする日本語の音節構造に合わせて音が変形したり、2拍や4拍を基本とする日本語のリズム感覚、すなわちフットによる外来語の語形の縮約ついて考察した。また、このように日本語化した外来語が韓国語に吸収される際、そのままの形を維持するより、さらに韓国が化する方向で音や長さが調整されつつあるということも確認した。また、韓国語で日本語を表記する際、現行の日本語仮名表記法では実際の日本語音を反映できないため、日本語の発音や音韻構造を考慮した表記法が考案されるべきであるということを再度主張した。その代案として、①語頭と語中の表記の分け方を中止し、日本語の清音を韓国語の激音で、濁音を平音で表記するのが望ましいという点、②日本語の表記を例外として取り扱うのことを止め、国際音声記号表(IPA)に提示した表記法と一致させるのがより効果的であるという点、③日本語の特殊音素に関しては韓国語で表記可能なものについては音を区別して表記した方がよいという点などを挙げた。

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