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        日本語學,日本語敎育學 : 雙方に有效な異文化交流とは? -オンライン3Dゲ-ムを使った韓日大學生の交流を通して-

        수구리,오산양자,송미유미,왕과,야원성자,판원장 한국일어일문학회 2006 日語日文學硏究 Vol.56 No.1

        本稿は、インタ-ネット用オンライン3Dゲ-ムを使用した韓日間の交流の實踐に關して、主に、初級レベルの學習者および日本人參加者にとっての異文化交流の有效性について論じたものである。韓國での異文化コミュニケ-ション能力を養成するための敎育においては、中級レベル以上の學生を對象に行われることが多く、また日本人との交流の場では、日本語のみを使って交流が進められる場合がほとんどであろう。そこで、初級レベルの學習者に對する異文化コミュニケ-ション能力養成の可能性および日本人學生にとっての言葉を用いない交流の意義という二点に關して調査を實施した。本硏究では、言葉を全く使えない狀況で、韓日の學生同士が意思疏通をはかり課題を遂行するという方法をとったが、この結果、たとえ日本語の學習を始めたばかりの學生であっても、日本人と交流できるという滿足感と、日本語が習熟していないために下位の立場に置かれることがないという安心感を得ながら交流を進めることができたことが明らかになった。また日本人學生の場合、たとえ母語である日本語を使用している狀況においても、初對面の相手とコミュニケ-ションをとる場合、コミュニケ-ションを避けるという行爲につながる「コミュニケ-ション不安」が高いということから考えて、言葉を使わないという今回の試みは、コミュニケ-ション不安の度合いを高めることなく交流を進めることができ、それにより異文化理解を促進する可能性があると推察された。以上のことから、本稿で用いた方法は、異文化交流の「入り口」において、その有效性を發揮しやすいことが示された。

      • KCI등재

        日韓辞書における意味記述方法の再考―「言う」と「話す」について ―

        水口里香 한국일본학회 2010 日本學報 Vol.82 No.-

        本稿では、日本語の基本動詞である「言う」と「話す」が、韓国人日本語学習者にとって理解しがたい類義語の一つであることに着目し、日韓辞書においてどのように記述すれば、意味理解を促進できるのかに関して模索した。まず、既存の日韓辞書における2つ語の意味記述を取り上げ、その特徴を明らかにした後、どのような問題点があるのかを考察した。そして、先行研究と認知言語学の知見を援用しながら、辞書における新たな意味記述方法を導き出した。本稿で提示した意味記述案は、以下の3点に集約される。1.メニュー表示による語義一覧を提示し、中心的な意味から拡張的な意味へと、どのように拡張したのかを一目で分かるように示す。また語義も、使用者が認知しやすいように具体化して提示する2.類義語間の差異に関する記述など、トップダウン的なプロセスを促すための記述を取り入れる3.用例とともに具体的な場面を表示し、当該語をどのように使ったらいいのかをイメージしやすい用例にするこの3点は、プロトタイプやカテゴリー化などといった認知言語学的な観点を生かしたものである。これらをもとに、本稿では具体的な「言う」と「話す」の記述案を提示した。

      • KCI등재
      • KCI등재

        日韓辭書における多義動詞「とる」の意味記述について

        水口里香 한국일본학회 2008 日本學報 Vol.75 No.-

        本稿では、日本語学習者が基本動詞かつ多義語を「使いきり、使い分ける」ことは困難であること、及び韓 国人日本語学習者にとって「とる」を適切に使用することは困難であることに着目し、日韓辞書における「とる」 の意味記述を一言語辞書である国語辞書と照らし合わせて調査及び分析を試みた。先行研究として、辞書の多 義語の記述に関する研究、多義動詞「とる」に関する意味論な研究、認知言語学的な観点を取り入れた「と る」に関する研究及び韓国語との対照研究を概観した後、「大辞林第二版」における「とる」の記述をもとに、 日韓辞書における「とる」の意味記述を分析した結果、項目数が非常に多い、複数の語義を含んだ項目が見ら れる、全ての語義を網羅していないなどといった問題点が明らかになった。そしてこれらの問題点から、日韓辞書 のほとんどが意味の学習を促進するような記述とは言いがたいことが示唆された。したがって、日本語学習者に とって分かりやすい意味記述とは如何なるものなのかを明らかにし、日本語学習者のための意味の記述方法を模 索していくことが必要である。

      • 韓日地方自治??間交流の?態について

        水口里香 同日語文學會 2006 同日語文硏究 Vol.21 No.-

        本稿は、2003年度に韓日文化交流協?から?行された「日韓地方自治??間交流?態調査報告書」をもとに、韓日間の地方自治?における?際交流の?態を把握し、分析を試みた。 2003年現在、韓??の14の?域自治???50の基礎自治??(計64??)が日本の地方自治?と交流締結をしており、人口や規模、地域特性(特産物や風土など)の類似性?地域の活性化や?展のため?距離的な近さなどから締結を結んでおり、公務員の相互派遣や訪問などといった人的交流やお互いの???展を目指した??交流などを中心に、交流を進めていることが分かった。 しかしながら、予算の問題などもあり、??的な交流に留まっている??が多く、?方の異文化理解を促進するような?果が得られていないことが推察された。また?域自治??と基礎自治??とでは、交流に?する認識や問題点も異なっていることが分かつた。 この地方自治??の交流を日本語?育の?点から考えると、これらも一つの?習リソ?スとして提示し活用できる人材、及び行政と連携を?ろうとする努力が必要であると考えられる。

      • KCI등재
      • 日本語?習者による外?語表記の習得?究

        水口里香 同日語文學會 2005 同日語文硏究 Vol.20 No.-

        本?究は、日本語?習者(125名)を?象に、日本語外?語の表記習得の?態を調査したものである。?象者は、日本の大?等への進?を目的とし、日本??で日本語を?ぶ?習者で、母語も日本語レベルも??であった。 調査の結果、母語にも日本語レベルにも?係なく現れる誤用もあれば、母語やレベルの違いによる誤用も見られたが、母語が何であろうと、外?語の表記習得は日本語?習者にとって困難なものであることが示唆された。また、日本語?習者の外?語表記は、?音と密接な?係にあるという??が導き出された。

      • KCI등재

        格助詞ヲ、ニのカテゴリー構造と韓中日本語学習者のカテゴリー形成

        森山新,水口里香 한국일본학회 2008 日本學報 Vol.76 No.-

        本稿は格助詞ヲ、ニのカテゴリー構造と習得との関係を実証的に明らかにすることを目的とする。 ヲには「対格」、「場所」、「状況」、「時」の4つの下位カテゴリーが存在し、プロトタイプは「対格」であった。またニには「移動先」、「動作の相手」、「存在の位置」、「経験主」の4つの下位カテゴリーが存在し、プロトタイプは「移動先」であった。これにより、認知言語学的観点からの格助詞の意味構造分析は妥当性が確認されたが、同時にこれまで不足がちであった実証的研究の必要性も確認された。 ヲの習得については、韓国人学習者(KJL)、中国人学習者(CJL)とも日本語母語話者(JNS)のカテゴリーとは若干異なっていた。またニについては、下位カテゴリーの境界が曖昧であり、一部で母語の影響も見られた。いずれにしてもJNSのカテゴリーにかなり近づいてはいるものの、一致するところにまでは至っていなかった。 最後に習得とプロトタイプとの関係については、ヲでは「対格」、ニでは「移動先」の習得が進んでおり、第二言語習得においてもプロトタイプの習得が早いということは確認できた。但しプロトタイプとカテゴリー形成との関係についてはさらに考察が必要であろう。

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